本の惑星 – Details, episodes & analysis

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本の惑星

本の惑星

内沼晋太郎

Arts

Frequency: 1 episode/7d. Total Eps: 72

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本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙 出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。 本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています! ▼感想🗣️ SNSにて #本惑 でポストしてもらえると喜びます。 ▼おたより投稿✉ https://x.gd/JOWQW ▼紹介した本を購入📚 https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3369840b9b71263?conditions_sorting=6 ▼Discord「THE BOOK CLUB」🔥 https://discord.gg/mg4HAzundj ▼プロフィール 内沼晋太郎 @numabooks ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
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本・出版関連ビジネス、どんなのなら投資したい?

Season 1 · Episode 58

mardi 3 mars 2026Duration 01:24:14

▼#58 

過渡期/求人です/ウェブ広告運用/アパレルや雑貨の生産/ゲストはANRIの中路隼輔さん/2回目の出演/本の惑星界隈と仲良くなった/「文化と金」担当/本・出版関連ビジネスの評価/出版社を〈タイトル数×売れる冊数〉に因数分解する/大IP時代/漫画だけ強いのはなぜ/権利ビジネスとしての出版/PRやプロモだけでなくIPの展開を考える/原石を大量に持つ会社/原石を磨くプロデューサー集団/大手出版社は本屋B&Bをやるべき/出版社のブランド化/ゲンロンとニューズピックス/ソフトウェア的にLTVを上げる/音楽著作権ファンド/ロングセラーをアセット化してファンドに売れるか/A24のすごさは垂直統合/ブランディングの一貫性/D2C的な経営/ミドルマンがいなくなる流れは不可逆/AIで著者をサポートできるか/作家性は大事/小説宣伝用のティザー映像は簡単につくれる/プロトタイプづくりのコストが下がった/AI読書という出版物/ワークブック型の本のソフトウェア化/電子書籍はAIで完成する/読む側は増えない/「六本木クロッシング2025」の木原共《あなたをプレイするのはなに?》/架空人物の人生の選択肢を選ぶ/Steamとインディゲームの可能性/ゲームにはお金を払う/小説のゲーム化/Netflix「ブラック・ミラー:バンダースナッチ」/本屋を〈店舗数×店舗あたり売上〉に因数分解する/本屋の引力/本屋B&Bがオンライン化して伸びた話/集客装置としての本屋/本という強いIP/「MUJI BOOKS」の3つの並べ方/どんな商品にも合わせられる/「Away」の店舗/本のもつ正当性/「恐怖堂書店」の話/イマーシブ的にするか否か/表側は違うが裏側は共通/プログラムの横展開/「うんこミュージアム」で本が売れるか/「遊べる本屋」が弱くなった/真ん中をやる人が必要/インフルエンサーが本屋を開ける仕組み/Bookstore as a Service/ワンクリックで本屋ができるか/「HONYAL」の難しさ/バリューブックスの選書AI/選書×無人本屋/ブッククラブの可能性/何にお金が集まっているか/AI・防衛・ロールアップ/越境したい/AI×コンサルが伸びている/普及版と豪華版/オンデマンドでパーソナライズ/コレクタブル性と希少性/軽いギャンブルがしたい/バーコードバトラー/おたよりお待ちしてます



▼参考リンク

求人情報|株式会社バリューブックス

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#58「本・出版関連ビジネス、どんなのなら投資したい?」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.



▼収録協力

Ginza Sony Park(銀座)

『ゲンロンy』ってなに? そして希望へ

Season 1 · Episode 57

mardi 24 février 2026Duration 01:17:07

▼#57 

令和人文主義/人文に注目が集まっている/『ゲンロンy』が創刊/「いま批評は存在できるのか」と「今週の人文ウォッチ」と「本の惑星」/『ゲンロンy』の予約販売/ロゴステッカーと「なぜ令和人文主義は物足りないのか」音源の二大特典/クラシコム青木さんの『希望の回路』『立体と断面』が増刷で在庫復活/ゲストは植田さん/「スマホ世代の総合誌」/『ゲンロン』と『ゲンロンy』の関係/若手が集まる場/「y」とは何か/『早稲田文学U30』/年齢で区切る野暮さ/スマホネイティブ第一世代/内沼はインターネット第一世代/インターネットとスマホの夢/夢から覚めた時代を生きている/NewsPicksとKing Gnuの東京/雑誌が届く可能性/なぜ「総合誌」か/「批評」疲れ/香川県高松市が生んだ菊池寛/『教養主義の没落』に描かれた総合誌/読み手は若手とは限らない/上世代の雑誌でのよそ行き感/「Z世代を知りたい」欲望を満たす/第一特集「令和カルチャー」と第二特集「帝国を作ろう」/『BRUTUS』と岩波『世界』/参政党とDIY/「フィンガーメイド」の世界/ジョージアと陰謀論/ウォッチ「瀬戸内海未来主義」/グラビアとしての地域/小松左京と瀬戸内海と万博/田中角栄と大平正芳/パソナと淡路島/投稿論文の重要性/共病/ボイパとヒカキンの批評/スマホと建築空間/ヒューモアとしての菜食主義/平田篤胤に憑依する若手/山内萌とDIYとフェミニズム/伊藤亜和と「斎藤さん」/AIによる夜の街のケア/ストリートと愛国/若手の見本市として/テックと理系を増やしたい/デジタル帝国と電車男/3月13日発売/ライブコマースやるか/雑誌を一からつくるということ/バリューブックスで予約販売/時代を背負う覚悟/ひろゆき「希望ってなに」/希望の話/アップルビネガーミュージックアワード/交わらないものが交わる希望/「ズートピア2」におけるケア/希望は動詞である



▼参考リンク

予約商品:ゲンロンy 創刊号

https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063340754

往復書簡「希望の回路」

https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063387278

ビジネス文芸誌「立体と断面」試読版ZINE

https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063383661



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#57「『ゲンロンy』ってなに? そして希望へ」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

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Ginza Sony Park(銀座)

好きなことを仕事にするには?

Season 1 · Episode 48

mardi 23 décembre 2025Duration 01:31:05

▼#48 

ゲストインタビュアーの小尾さん/「好きなことを仕事にしている人」を研究している/n=1の話から共通点を見つけていく/本の仕事が夢だったか/仕事にするとは思っていなかった/Vaundyのインタビュー/ハコとしての本/「好き」は見つけるものか?/「好き」の前に量がある/「好き」を仕事にする苦悩/こだわれないフラストレーション/細部を受け流せるか/許せる領域を選ぶ/浴びているうちに好きになる/仕事=人の役に立つこと/好きなことよりも得意なこと/やり続けて苦でないことは何か?/パンを食べ続けられる凄さ/失敗の価値/未来への準備はすべきか/人生は大きなものに賭ける/自転車は転んで乗れるようになる/好きすぎて失敗できない問題/ミュージシャンに会うの緊張する/音楽のほうが好きかもしれない/レコード会社に入る世界線/好きでないことがあまりない/「本好き」もそれぞれ違う/著者名を覚えるのは得意だが顔と名前は一致しない/「好き」はだいぶ後/勉強が好きになる話/モチベーションは手をつけてから出る/「好き」とは「やりかけている」こと/人間関係のひろがり方/不義理で申し訳ございません/「本」という旗がめずらしい/一人いると便利/肩書きが邪魔になる?/肩書きは増やせばいい/何でも屋は何もできない?/肩書ではなく実績の問題/代表作をつくる/ライフワークライスワーク問題/面白さに差はない/わかることはやらない/立ち上げが得意/役に立てそうだと引き受けてしまう/やりたければやる/口にするうちやってくる/やりはじめればやってくる/お金がないからできないのか/お金の必要を分解する/好きすぎるとお金がかかる/ハードルが高いとリスクも高い/小さく試すことは捨てること/小さいものこそ本気でやる価値/人生は短く変化は早い/小さい一歩を舐めないこと/「こんな感じ」「それっぽい」の価値は消えた/お金を払う人がいない領域こそブルーオーシャン/すぐにお金を求める人は小さくまとまりやすい/お金をもらう=世にある期待に応えること/どこに着眼するか/自分の偏愛と世間の要請のあいだ/流行っている理由を分解する/日記屋をはじめたときの話/好きだからこそ小さな変化に気づく/ビジネスにするつもりじゃなかった/二重三重にうまくいきそうなことしかやらない/揃ったときは深く早くやる/悩む時間の価値は低い/エビデンスの精度を上げすぎない/リソースよりも勢いがパワー/他人の意見の扱い方/「ビジネスとして」の定義/黒字化なのかスケールなのか/小商いを舐めない/スケールの世界から来た人が陥りがちな罠/属人性を軽視しない/最後は人



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#48「好きなことを仕事にするには?」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.

クラシコム青木耕平さんの『希望の回路』と『立体と断面』と文学フリマの話

Season 1 · Episode 47

mardi 16 décembre 2025Duration 01:23:58

▼#47 

ゲストは2回目のクラシコムの青木さん/歴代3位の再生数/文フリに出た意味は後からわかってきた/インターネット上でのリーチが1000万ある/本質とイメージの乖離/強くてコマーシャルなものに見えている?/自分たちとしては変わっていない/広報から狭報へ/ちゃんと見せるための商業出版とその逆側/音楽配信デビュー/等身大の居心地を探る試み/「青木耕平」として出店した理由/コミュニティに対する敬意/継続的に出したい/本づくりのプロセスにある企業としての価値/無料配布する冊子との違い/社内の受け止め/『立体と断面』という「ビジネス文芸誌」/企業を鑑賞する見本として/マルチカテゴリの一貫性が伝わるナラティブ/図で見せられてもわからない/本誌の構想/書き手の依頼のむずかしさ/どこが「文芸」なのか/語彙やレトリックやメタファーなどのオリジナリティ/効率を優先するMBA的な語彙/獲得した実感のある語彙にはもともと文芸性がある?/特集する会社の語彙を探ること/前澤友作「偽善者」の構造/藤田晋『渋谷ではたらく社長の告白』の語彙/共同創業者・佐藤友子と話した日記の可能性/ビジネスを体系的に整理することの欺瞞/人間が書くべきものは日記だけ/ローデータの価値/体系的な整理はAIの得意技/人の営みをまっとうに伝えるものとしての日記/ただのログには考える機会がない/『希望の回路』が往復書簡になった経緯/クラシコムの「自由・平和・希望」/「相談者・回答者」から「編集者・著者」に/「希望」の解像度が上がっていく記録/「自由・平和・希望」は欺瞞的になりやすい言葉/どう欺瞞なく「希望」を語るか/三部作になる?/書きながら「希望」に気づけた/書くことがドライブする力/実体験のパートを書くのは実は面白くない/自由研究の結果/「伝えたい」よりも「わかりたい」/「希望」がクリアになると「自由」と「平和」がふわっとしてくる/「選択の自由」と「認識の自由」/選択のスピードを上げるために認識の自由を捨てている/深く考えるためのビジネス/別の登山道をのぼっている/違うスピードとテンポで/『希望の回路』と『立体と断面』がバリューブックスで買えます


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#47「文学フリマに出たクラシコム青木耕平さんに聞く『希望の回路』と『立体と断面』の話」

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株式会社クラシコム(国立)

献本ってなに? 本の販促を考える

Season 1 · Episode 46

mardi 9 décembre 2025Duration 01:04:47

▼#46 

献本が話題ですが/騒動について話すわけではないです/献本ってなんだろう/著者による献本の文化的な側面/販促のための献本/新聞書評とその委員/新聞社からの依頼/献本戦略は複雑化している/SNSやYoutubeなどがきっかけで売れる本/メディアを持っていない人も起点になる/献本のコスト/冊数の上限/著者からの献本を代行する/著者枠のない出版社/著者買取という仕組み/印税から除外する契約/献本に正解はない/著者としてどうしているか/NUMABOOKS出版部の場合/どういう献本をいただくか/献本の価値観は多様化している/本を贈ることの暴力性/PR表記は必要か/内沼のスタンス/これから献本はどうなるか/電子献本がもっと普及したらいいのに/PDF添付の是非/悪意より実務を/全文公開しても売れる/SNSの時代は現物が必要/本という商品の特殊性/献本はサンプリングでもギフティングでもない/本におけるサンプリングとは/ギフティング的に考えたら/書評家それぞれのスタンス/本を売る力は分散している/本の紹介が上手い人たち/本の宣伝マンガ/AIが活躍する領域/トレーラー的ショートドラマ/展示として立体化する/本のAIO/近畿公共図書館協議会研究集会で話したこと/問い合わせを受けた本がAIの嘘だった/多品種少量生産だからこそ販促が試せる/リアルだからこそできること/書店や図書館を巻き込む/どうしたら「ああいう人がみんな読んでる本」にできるか/ジャパンポッドキャストアワード/Spotifyまとめのうれしさ


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#46「献本ってなに? 本の販促を考える」

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トゥントゥントゥンサフールに恋してる? 生成AI時代のポケモンあるいは妖怪としてのイタリアンブレインロット考

Season 1 · Episode 45

mardi 2 décembre 2025Duration 01:14:07

▼#45 

イタリアンブレインロットを知っていますか/「本の惑星」的話題だった/論考をあまり見かけない/子どもたちのリアルな声をどうぞ/小学生の流行語1位・2位/「ブレインロット」はOxford Word of the Year 2024/自虐的な「頭が悪くなるコンテンツ」/ショート動画と楽曲とRobloxで小学生に大ブレイク/Robloxはゲーム版Youtube/大量のゲームが乱立している/大ヒット曲「トゥントゥントゥンサフールに恋をしてる」/小学生に流行る鉄板の組み合わせ/IP管理者不在の巨大なネットミーム群/起源は特定されているが残っていない/2025年1月からまだ1年も経っていない/誰でも新キャラをAIで生成できる/文化的な冒涜や人種差別などもある問題/権利争いが激化している/AI生成キャラクターに著作権を認めるか問題/公式が存在しない奪い合いのIP/二次創作的なものが本体になっている/最初から全部が非公式/でもグッズはヴィレッジヴァンガードで買える/非中央集権的なビットコイン的IP?/管理者不在の世界観なのに価値が増殖している/メディア横断のミームがメッセージである/小学生だけが詳しいという特殊性/これまで小学生に流行ってきたものとの違い/小学生が大好きなくだらなさ/小学生のアングラ/エンタメ×AIの観点から/「いずれはAIが自分好みの映画を生成する」未来の第一歩/「小学生が爆笑するくだらなさ」にAIが到達した/一次創作がないことの現代性/ラブブの流行には人間がいる/属性や設定が書き加えられていく/Vtuberは中の人がいて愛される/物語もなければ人間もいない/見て口に出して集めるだけで愛される/幼児のアンパンマンへの身体反応/アフォーダンスとしてのキャラクター/Taitanと三宅香帆氏による「あざとい」と「メロい」との近似/キャラクターの読解可能性に小学生も惹かれている?/「生成AI時代のポケモン」は一面的/「生成AI時代の妖怪」として/生成AIで子どもと一緒にイタリアンブレインロットをつくろう/「あのカーケルカールクルクルみたいなのに座りたい」/黄昏時に動植物やモノが化けて出る/人間とAIによって生み出される異形のもの/カフェで踊りだすバレリーナ・カプチーナ/現実と非現実の接点としての妖怪/AI時代のコンテンツの決定的な転換点/人間がつくるIPの危機?/研究者や批評家に語ってほしい/ジャパニーズブレインロットが流行らない/『季刊日記』発売前重版/「ありがとうございます」だけれど「おめでとうございます」ではない/重版とはなにか/赤字になるリスクに再度突っ込むこと/出ていくお金ばかりが増えていく/流通量を増やすという判断/注文が続きますように/近所の書店で注文することの持つ意味/途中で感想をポストすることの効果/出版社は取り分が多いのか問題/パーセンテージだけを比べると見落とすもの/損益分岐点を超えるまで赤字/理想の利益は出ない/出版社はハイリスクハイリターン/おたより/マイクロフィルムの生産中止/貴重な郷土資料を守りたい/日記祭に行ったよという話/ご挨拶できなくてごめんなさい/分科会として/ジャパンポッドキャストアワード投票してほしい!



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#45「トゥントゥントゥンサフールに恋してる? 生成AI時代のポケモンあるいは妖怪としてのイタリアンブレインロット考」

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ポップアップと祝祭 みんなでつくる第四の本屋は広まるか

Season 1 · Episode 44

mardi 25 novembre 2025Duration 01:05:47

▼#44 

先に言っておくと/あたらしい本屋の形/文学フリマ東京41/#6 #17 #18 と話してきたこと/微妙な文脈で伸びた待機列のポスト/運営は素人じゃない/感謝の気持ちで/ステッカー配布の結果/受け取った方へお願い/前回よりも売上がよかった?/1階が有利だった説/出店者よりも来場者が増えている/初出店のブース/クラシコム青木さん/バトンズ古賀さんと田中さん/文脈に則った出店/本谷さんや柿次郎さん/境界線が溶けている/大規模化を嘆かない/頂点と分科会/今週末は日記祭/圧倒的な「エッセイ・随筆・体験記」のブース数/広島「BOOK PARK CLUB」/共通言語としてのPodcast/イベントが一年限定の店に/書店や出版社が本を持ち寄る/地元の人がお勧めする本/印刷屋と共同で少部数のZINE/余白の多さ/みんなでつくる本屋/リブロが閉店した広島パルコ/「READAN DEAT」の怒り/歴史的一夜/リスクの分散/成り立つ形の模索/雑誌のように編集されている/誰のものでもなさ/誤配をもたらすスシローの存在/現地プレイヤーの重要性/母体やお金だけでは成功しない/人を動かす期待感/見えないものが場をつくる/人と場所との出会い/人がついてくる旗/「国際芸術祭あいち2025」/ムルヤナさんと大小島真木さんの色彩/杉本博司さんのジオラマと「東山動物園猛獣画廊壁画」/『ありふれたくじら』是恒さくらさんのスケール感/諸星大二郎さんの原画の迫力/「TEMPORA」という本屋/本屋としての充実をゼロから/雑貨もオリジナルグッズもフードも展示も/期間限定を本気でやる凄み/二つ折りのパンフレットが残すもの/本屋の「EDITOR」であること/書店とイベントの間にあるもの/ポップアップ型という第四の書店/エディターとロケーションが牽引する/結果はだいぶ違う店になる/簡単そうな枠組みだからこその罠/世界的なポップアップブームの中で/インフルエンサーマーケティングへの反動として/韓国・聖水洞という実験場/ブランドの広告費がオンラインからリアルに移った/限定性と偶然性の体験/世界観が身体に刻まれる/未完成=参加し得る余白/完成された店舗には参加できない/一緒に生成した場/サーカスがやってきた感/出来事としての第四の本屋/「あのとき」が関係性を生み出す/ポップアップの入れ子構造/ブランドに場を渡す/パリの「Librairie1909」で見たもの/10坪の本屋で交換される世界観/本屋の編集に溶け込ませる/第四の本屋の可能性/フリーライド感のないコミュニケーション/祝祭をつくる/なぜひとり語りを毎週続けられるのか/もうすぐ一年



▼リンク

BOOK PARK CLUB(Instagram)

https://www.instagram.com/bookparkclub/

TEMPORA(Instagram)

https://www.instagram.com/tempora2025/



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#44「ポップアップと祝祭 みんなでつくる第四の本屋は広まるか」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

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文化を発展させるために 山田奨治と若林恵と話す本づくりの著作権

Season 1 · Episode 43

mardi 18 novembre 2025Duration 01:46:52

▼#43 

文学フリマ東京41/「本の惑星」リスナーが集う場に/ステッカーがもらえるブース/『はじめてのZINE』/Xを見て連絡をくれた若林恵さん/ゲストは情報学者の山田奨治さん/起こったことと内沼の考え/書影ならば必ず許諾が必要というわけではない/ZINEという文化/フェイクと誹謗中傷まみれのXをやめた/グレーな領域で文化が発展してきた/著作権法第1条の目的/権利制限規定の存在/今回の件は黒寄りのグレー/著作物性が認められない書影もある/出版界や音楽業界の慣行/モノとして本の写真を撮ったら?/許諾を求められることが増えている/宝島社側がし得る主張/SNSにおける私刑/東京オリンピックのエンブレム問題/アテンションエコノミーが拍車をかけた/声を上げる使命感/KADOKAWAのガイドライン/「許諾は行っておりません」のずるさ/個人が萎縮することへの危惧/本が紹介される場を増やすために/文化を発展させるための寛容さ/ポケモンの自転車を愛車として紹介できる?/モノの所有権と著作権との分離/美術館に払う使用料は何か/付随対象著作物の利用/某大手芸能事務所とパブリシティ権/週刊誌のパパラッチに適用できるか/親告罪である背景/「文化の発展のため」の歴史的経緯/勝手に翻訳出版していた時代/文化の発展の定義は法律には書いていない/海賊出版者ドナルドソンの功績/洋書の海賊版で学生が学ぶ/知財という発想/「べらぼう」に描かれる江戸時代の権利/江口寿史さんのトレースの話/法的に侵害はしていない?/当事者間で解決している/有名人の風刺画/観光地の似顔絵/ファッション誌のカットと著作物性/東京オリンピックのエンブレムのときの反応/経済的損害と名誉棄損の可能性/髪型・スタイリング・ポージングなどの創作性/美容室で「こんな髪型にしたい」が言えなくなる世界/佐野研二郎さんが失ったものの大きさ/クリエイターとやましさ/アテンションエコノミーが諸悪の根源/なぜみんな著作権の話題が好きなのか?/類似の発見/妬みの発露/みな別のアジェンダがある/『はじめてのZINE』の非対称性/「広く読まれたいわけではない」の難しさ/100部以内で顔見知りに配れば公表されたとみなされない?/武井武雄の刊本/誰でも会員になれてしまうなら/肖像権を抑制的に考えるべき理由/デジタルアーカイブ学会の肖像権ガイドライン/Coldplayのライブで不倫が発覚した話/雑踏で写真が撮れなくなる/「宣伝になるから」という言い分/テレビCMのカット掲載の許諾を取った話/いくらでも話せる話ですね/文学フリマで会いましょう



▼「本の惑星」リスナーのブース(文学フリマ東京41)

本を拾う(L-77) 

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/1F/L/77

文芸サークル微熱(か-25,26) 

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/か/25

牛郎織女(く-12)

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/く/12

カルガモブックス(し-36)

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/し/36

Book Bridge Lab(せ-36)

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/せ/36

あわ研(ち-65,66)

https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/ち/65



▼リンク

著作権の「グレーな部分」:山田奨治と内沼晋太郎と考えた〈権利保護〉と〈フェアユース〉のあわい(WORKSIGHT)

https://worksight.substack.com/p/171



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▼クレジット

#43「文化を発展させるために 山田奨治と若林恵と話す本づくりの著作権」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.



▼収録協力

黒鳥社

https://blkswn.tokyo/

欲望に応えない 映画「旅と日々」と、AI以降の作品をめぐって

Season 1 · Episode 42

mardi 11 novembre 2025Duration 01:19:48

▼#42 

旅と日々/「最高だな」について/「何も起こらない」とは何か/2つの異なる「この先どうなってしまうんだろう」という緊張感/日常の可能性/いい旅に行って帰ってくる/続いた3つのニュース/「カクヨム」でAIが1位になった話/フォトコンテストでストックAI画像がグランプリになっていた話/妖怪川柳コンテストがAIを理由に終了する話/評価の場の秩序が乱れている/道具の進化として/3つの立場/作り手はAIを使うか/受け手は人間にこだわるか/作り手と受け手の交わる場をどうつくるか/運用に注目すれば抽象が具体になる/「カクヨム」はどう決断する?/AIが書いたものの面白さが評価された場で/フォトコンテストにおける作り手の倫理/コミュニティの信頼を担保できるか/「選ぶ」にある作家性/川柳は見抜けない/辞書からAIへ/ラップバトル的な場へ/場の信頼をつくる/個人の評価に回帰する?/ツールに希望を伝えて生成する未来/作り手を必要としなくなるか?/人間は作りたい/カスタマイズ文化はどのくらいのシェアを占めるか/オリジナルTシャツの普及しなさ/とはいえ具体的な欲望はある/最大公約数的な物語は出力される/具合の調整やノイズやバグも生成できる/具体的な欲望に正解する方向に進化することは自明/編集力が問われる/「カクヨム」で読み手が欲望するもの/想像される未来と現在のユーザーからどう考えるか/いつも欲望があるわけではない/「最高の答え」だけが「最高だな」ではない/「最高だな」は欲望に応えたときに起こるわけではない/人間の得意領域にあるもの/「欲しいものが欲しい」の話ではない/欲望を言語化することもAIの領域/言い当てられたいのではなく自分で意味を見つけたい/込めた意味が見え隠れするものに冷める感覚/作品たる所以/普通の話/日記的な姿勢/「無言日記」シリーズ/ただ味わって生きていきたい/いい時代/残る作品/オザケン「めっちゃいいです」/合目的的120点の「最高だな」もある/おたより/取次の「最近どう?」/運賃問題の深刻さ/日本の取次システムが担保している文化的な価値/大手書店がZINEを取り扱ったりシェア本棚をやったりする話/ビジネス的にわかる/顔が見えるコミュニティに育てられるか/担当者がどれだけやり切れるか/独立書店と同じようにはいかない/文フリ東京に出る人たちとやりたいこと/ステッカー配ります/次週予告



▼リンク

映画「旅と日々」公式サイト

https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/⁠



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#42「欲望に応えない 映画「旅と日々」と、AI以降の作品をめぐって」

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ブックイベントは第三の本屋である そのはじめ方と現在地

Season 1 · Episode 41

mardi 4 novembre 2025Duration 01:07:37

▼#41 

読書の秋/先週末は「ASIA BOOK MARKET」と「神田古本まつり」に/この先もずっとブックイベント続き/ブックイベントを主催する/過去に携わったイベント/#11「文学フリマと星野源」で話したこと/コンセプトか会場が起点になる/収支計画を立てないとブッキングできない/主催者にかかる費用のすべて/出店料で回収できるか/ミニマムで開催する方法/入場料かスポンサードか/声がけするか公募するか/並行して進めるべきこと/当日に向けた案内/感謝の念/いいイベントは奇跡/ブックイベントの現在地/ブックイベントは第三の本屋である/リアル書店からネット書店へ/「直接〇〇さんから買おうと思って来ました」/購入という経験を最大化する/ほどよい距離感/イベントで買った本だけで満たされる/情報の流通の進化とモノの流通の弱体化/出版流通はオルタナティブが模索されている/濃いコミュニケーションが不足を補う/「どこでも買える」から「いまここでしか買えない」へ/ローカルに根差す/海外に出ていく手段として/ブックイベントを本屋と見立てる/一軒の書店の年間売上と比較する/祭りで文化は育たないか/一日そこに居られる場づくり/トークブースの重要性/スポンサーにとっての価値を最大化する/扱うものの多様性/「ASIA BOOK MARKET」のスポンサー募集/Podcastを日常化する/大規模化と分科会/付き合いで買うことの是非/近所の人が育てた野菜、友達がつくった洋服/ブックイベントはもっと増える/本の仕事から場の仕事へ/文フリ東京に出店するリスナーの方へ/おたより/取次新入社員に向けた例の回/「最近どう?」お待ちしてます



▼リンク

下北沢の「街の本屋」から、まちづくりへ散歩社代表取締役 内沼晋太郎氏に聞く(新・公民連携最前線 PPPまちづくり)

https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/091900146/



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#41「ブックイベントは第三の本屋である そのはじめ方と現在地」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.




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