日本一たのしい哲学ラジオ – Details, episodes & analysis

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日本一たのしい哲学ラジオ

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元弁護士で株式会社COTENの歴史調査チームにも参画している「しながわ」と、NHK紅白歌合戦にも出場したAqua Timezのドラム担当「タッシー」が、なぜか哲学について楽しくわちゃわちゃ学んでいく番組です。(YouTubeとPodcastで配信しています) 「大事そうなのはわかるけど、とにかく難しそう」なイメージのある哲学を色々な角度から紹介しつつ、素人なりに「ここはおもしろい!」と思ったポイントについて二人で語り合っていきます。 ▼公式Twitterはこちら https://twitter.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!                                                                
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【雑談回】爆笑に次ぐ大爆笑!「たのてつ」に最強のハガキ職人がやって来た!〜中世哲学シリーズのコメントを読む回〜 #63

vendredi 30 août 2024Duration 34:52

中世哲学シリーズにいただいたコメント・おたよりを読む雑談回です。

※マイクの不備の影響で、途中、音声が乱れる箇所があります。申し訳ございません。


【X(旧Twitter)】

・日本一たのしい哲学ラジオ

https://x.com/tanotetsu

感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!

・しながわ

https://x.com/kosuke_shina

・タッシー

https://x.com/tasshi_drummer

                              

【おたよりお待ちしています!】

ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。


▼おたより箱

https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8

※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。


【プロフィール】

■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


【BGM提供】

・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/

【字幕作成】

・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/

【雑談回】古事記シリーズのコメントを読む回。西洋哲学とも東洋哲学ともちがう、超ユニークな「日本人の心のふるさと」のヒミツ #62

vendredi 23 août 2024Duration 40:55

2024年1月から始まった古事記シリーズにいただいたコメント・おたよりを読む雑談回です。

よろしければ古事記シリーズを聴き直してから、本エピソードもお聴きください!

※マイクの不備の影響で、途中、音声が乱れる箇所があります。申し訳ございません。


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【おたよりお待ちしています!】

ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。

▼おたより箱

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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。


【プロフィール】

■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 

【BGM提供】

・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/

【字幕作成】

・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/


【トマス・アクィナス3】「私が書いた本などゴミ同然!」・・・『神学大全』の完成に命を捧げていた男は、死の直前になぜ自ら書くのをやめたのか?#53

vendredi 21 juin 2024Duration 42:22

トマス・アクィナス編の第3話です。
大学教授としての職務を終えたトマスは、そのわずか数年後に亡くなってしまいます。
トマスの晩年については数々の神秘的で不思議な逸話が残っていますが、中でも有名なのが、死の数ヶ月前に、トマスがそれまで何年にもわたって書き続けていた『神学大全』の執筆をとつぜんやめてしまったことです。
トマスはなぜ、あれほど情熱を燃やして書き続けていた著作を完成させるのを放棄したのでしょうか?
トマスの晩年のおもしろエピソード、そして彼の「ポジティブな哲学」のさわりの部分とともに、お楽しみください!
【目次】
0:00 49歳でこの世を去ったトマスの超人すぎる「一日の過ごし方」
9:08 老衰?神との会話?急激に様子が変わったトマスの晩年
16:07 自分の著作を「ゴミ同然」と言い、『神学大全』の執筆をやめてしまった
20:49 死の直前、トマスが言ったのは「お寿司食べたい」だった?
27:04 ついに迎えた死の瞬間。最後までおもしろ逸話に彩られたトマスの人生
31:50 トマスの「哲学的なポジティブ・シンキング」の真髄
※誤りの訂正※
動画27:28頃に、トマスの没年を「1974年3月」と言っていますが、正しくは「1274年3月」です。
【主な参考文献】
◎おすすめ参考文献
『トマス・アクィナス 肯定の哲学』山本 芳久
https://amzn.asia/d/4Zq68jC
『世界は善に満ちている: トマス・アクィナス哲学講義』山本 芳久
https://amzn.asia/d/9lOh4kZ
『トマス・アクィナス――理性と神秘』 (岩波新書) 山本 芳久 
https://amzn.asia/d/3YvxnI4
『トマス・アクィナス』 (講談社学術文庫)  稲垣 良典
https://amzn.asia/d/dI7wW9F
◎その他の主要な参考文献
『聖トマス・アクィナス』 (ちくま学芸文庫) G.K.チェスタトン
https://amzn.asia/d/1uH1eSR
​​『トマス・アクィナス「神学大全」』 (講談社学術文庫) 稲垣 良典 
https://amzn.asia/d/af8j4y1
『哲学の歴史〈第3巻〉神との対話―中世』
https://amzn.asia/d/fsNXwJC
『アウグスティヌスとトマス・アクィナス』 エティエンヌ・ジルソン, フィロテウス・ベーナー
https://amzn.asia/d/5njmmu0
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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。
【プロフィール】
■タッシー
高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。
バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。
■しながわ
東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。
しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 
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【トマス・アクィナス2】「寡黙な牛」の鳴き声が世界中に響きわたる!大学紛争の真っただ中、四面楚歌で討論に明け暮れた日々が「スコラ哲学の完成」につながった #52

vendredi 14 juin 2024Duration 48:03

トマス・アクィナス編の第2話です。

風雲急を告げる時代背景の中、トマスはついにパリ大学の教授となります。

しかしそこでトマスを待ち受けていたのは、四方八方からようしゃなくやってくる論敵からの攻撃でした。

キリスト教信仰とアリストテレス哲学を融合させ、スコラ哲学の頂点を極めたトマスですが、その考えは様々な思想から批判され、トマスはその応戦に必死でした。

しかしそのような論争を繰り返した日々がトマスの思想を練り上げ、やがて『神学大全』という大著を生み出し、「スコラ哲学の完成者」としてのトマスの地位につながっていきます。

今回も、トマスのおもしろ逸話もりだくさんでお届けします!


【目次】

0:00 師匠アルベルトゥス・マグヌスと出会い、「寡黙な牛」は吠えだした!

8:44 教授団vsドミニコ会!大学紛争の真っ只中でパリ大学講師に抜擢されたトマス

17:20 早起きな大学講師の生活と、字が汚かったトマスの驚くべき執筆方法

26:04 真理・酒・王・女の中で一番強いのは誰?・・・「討論」という大事な勉強方法

32:14 ドミニコ会のピンチを救え!再びパリ大学の教授に!

39:33 またも論争に次ぐ論争。冷静なトマスもついにブチギレた?


【主な参考文献】

◎おすすめ参考文献

『トマス・アクィナス 肯定の哲学』山本 芳久

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『世界は善に満ちている: トマス・アクィナス哲学講義』山本 芳久

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『トマス・アクィナス』 (講談社学術文庫)  稲垣 良典

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◎その他の主要な参考文献

『聖トマス・アクィナス』 (ちくま学芸文庫) G.K.チェスタトン

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​​『トマス・アクィナス「神学大全」』 (講談社学術文庫) 稲垣 良典 

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『哲学の歴史〈第3巻〉神との対話―中世』

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『アウグスティヌスとトマス・アクィナス』 エティエンヌ・ジルソン, フィロテウス・ベーナー

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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。

バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。

しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


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【トマス・アクィナス1】おもしろ逸話で学ぶトマス・アクィナスの人生!スコラ哲学の完成者は史上最強の「ポジティブシンキングの持ち主」だった!#51

vendredi 7 juin 2024Duration 52:01

トマス・アクィナス編の第1話です。

中世哲学シリーズだけではトマス・アクィナスについて語り足りない!トマスのことが好きすぎるしながわの熱意が収まらず、トマス・アクィナス編がスタートします(笑)

キリスト教の聖人、スコラ哲学の完成者、『神学大全』という大著の著者ということで、「理性と信仰」に生きた真面目な神学者というイメージの強いトマスですが、彼の思想をよく見ていくと、そこにはとてつもなくポジティブで楽天的な世界観が横たわっています。

「肯定の哲学」とも呼べるトマスの意外な一面を、彼の生涯もたどりながら紹介していきます!

※誤りの訂正※

動画13:00頃に、今回参考にさせていただいた書籍の著者の先生について、お名前を間違えて紹介してしてしまっていました。正しくは「山本芳久(よしひさ)」先生です。申し訳ございません。

【目次】

0:00 トマス・アクィナスが好きすぎるしながわ

4:45 アウグスティヌスは「赤い炎」、トマスは「青い炎」

11:54 トマスは「史上最強の楽天家」? 

16:17 激動の13世紀ヨーロッパ!権力闘争の嵐の中を生きた神学者トマス

19:30 修道院の伝統を色濃く残す地で、名家に生まれた 

23:27 時代に翻弄されたトマスの兄弟姉妹

31:48 5歳で修道院に入り、「神とは何か」を問い始めた天才

36:21 大都会ナポリで、アリストテレス哲学と托鉢修道会に出会う!

42:27 両親に監禁されても信念を曲げないトマスは「女性の誘惑」とも闘った

【主な参考文献】

◎おすすめ参考文献

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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。

バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。

■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。

しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 

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【哲学対話2】現代人は社会の役割を演じすぎ?哲学対話を1時間したら「心の鎧」を脱げました!(ゲスト:「toitoi哲学ラジオ」あやなんさん)#50

vendredi 31 mai 2024Duration 35:48

初のコラボ企画、ゲスト回の後編です!

前回に引き続き、「哲学クラウド」というサービスを展開するスタートアップ企業に所属し、自ら「toitoi哲学ラジオ」というPodcastでも発信を行っているあやなんさんにゲストに来ていただきました!

三人で哲学対話を続けていると、意外な「変化」が・・・?

日頃は職場や家庭でいろいろな「役割」を演じている私達ですが、もっと素直に、もっと無邪気になれるかも?そんな可能性を感じさせてくれる対話になりました!


「toitoi哲学ラジオ」

▼Spotify

https://open.spotify.com/show/02GPbmsK3jcovu4ZsGy3Iz?si=82f35e644b3d4a73

▼ApplePodcast

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/toitoi%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1727824594

▼「あやなん / 哲学クラウド」Xプロフィール

https://x.com/ayana_yu223

▼哲学クラウド

https://www.service.tetsugaku-cloud.jp/


【目次】

0:00 前回の復習

3:50 「成長を人に押し付けていいのか」を考えよう

10:54 「沈黙の大切さ」を忘れてはいけない

16:19 成長とは過去の自分を否定すること?

25:27 哲学対話によって「社会的な役割」を脱げたタッシー!


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■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。

バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


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東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。

しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


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【哲学対話1】哲学好きが集まって「成長とは何か」を本気で考えたら、意外な答えに行き着いた!(ゲスト:「toitoi哲学ラジオ」あやなんさん)#49

vendredi 24 mai 2024Duration 42:48

初のコラボ企画、ゲスト回です!

今回は「哲学クラウド」というサービスを展開するスタートアップ企業に所属し、自ら「toitoi哲学ラジオ」というPodcastでも発信を行っているあやなんさんにゲストに来ていただきました!


しながわ、タッシーと三人で、「哲学対話」に挑戦します。テーマは「成長とは何か」。


三人が考える「成長」についてあれこれ思いをめぐらせていたら、善く生きるために必要なヒントも見えてくるかもしれません。


全2回にわたり、あやなんさんとの哲学対話をお届けします。


「toitoi哲学ラジオ」

▼Spotify

https://open.spotify.com/show/02GPbmsK3jcovu4ZsGy3Iz?si=82f35e644b3d4a73

▼ApplePodcast

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/toitoi%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1727824594

▼「あやなん / 哲学クラウド」Xプロフィール

https://x.com/ayana_yu223

▼哲学クラウド

https://www.service.tetsugaku-cloud.jp/


【目次】

0:00 初ゲスト!「あやなんさん」のご紹介

9:20 哲学対話をやってみよう!

12:29 哲学対話の3つのルール

16:50 3人が考える「成長」のイメージ

23:25 成長しなければいけないのか?「悪い成長」はあるのか?

32:35  成長の先に求めるものとは?


【X(旧Twitter)】

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【プロフィール】

■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。

バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。

しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


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【字幕作成】

・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/

【雑談回】アウグスティヌス編のコメント・おたよりを読んでいたら、タッシーが小川のほとりで遊びだし、中世哲学シリーズの「布石」も打てた話 #48

vendredi 17 mai 2024Duration 23:52

アウグスティヌス編終わりの感想と、いただいていたコメント・おたよりをお読みする雑談回です!


本当は中世哲学シリーズが始まる前に本エピソードを公開する予定でしたが、だいぶ遅くなってしまいました、、、すみません!!


普遍論争の話など、中世哲学シリーズの「前置き」「布石」的な内容もあるので、本エピソードをチェックした後に改めて中世哲学シリーズもお聴きいただけると、味わい深いと思います。


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【おたよりお待ちしています!】

ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。


▼おたより箱

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※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。


【プロフィール】

■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


【BGM提供】

・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/

【字幕作成】

・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/


【中世哲学11】中世哲学1000年の歴史を10分で総ざらい!「理性と信仰の物語」の先に見えたのは、「人権思想のルーツは普遍論争にある」という仮説だった #47

vendredi 10 mai 2024Duration 31:56

中世哲学シリーズの最終話です。まずは第10話までに学んできたことを一挙に復習します。


スコラ哲学の誕生〜完成〜終焉の一連の流れを見ていくことで、タッシー、しながわ、それぞれに独自の感想が生まれたので、それをディスカッションしていきます。


現代の我々からすると「近代以前の間違った思想」と片付けられがちなスコラ哲学や普遍論争も、実はよく考察すると、現代を生きる人間と大きく関わってくることがわかります中世哲学シリーズの総まとめとして、最後の考察は必見です!


【目次】

0:00 中世哲学シリーズ全10話を一気に振り返る! 

10:29 中世哲学を学び、人類の好奇心に驚くタッシーの感想

16:56 結婚と離婚を繰り返した「理性さん」と「信仰さん」

20:39 近代の人権思想は実在論と唯名論のハイブリット?!


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【主な参考文献】

◎おすすめ参考文献

『中世の覚醒』 (ちくま学芸文庫)  リチャード・E.ルーベンスタイン

https://amzn.asia/d/0O8T4kk


『神を哲学した中世―ヨーロッパ精神の源流―』 八木雄二

https://amzn.asia/d/efzslMt


『トマス・アクィナス――理性と神秘』 (岩波新書) 山本 芳久 

https://amzn.asia/d/3YvxnI4


『中世ヨーロッパ』 ウィンストン・ブラック

https://amzn.asia/d/f8vPEC7


◎その他の主要な参考文献

『中世思想史』 クラウス・リーゼンフーバー

https://amzn.asia/d/b3XURGM


『西洋古代・中世哲学史』  クラウス・リーゼンフーバー

https://amzn.asia/d/duERpzQ


『普遍論争』 山内志朗 

https://amzn.asia/d/iK8YH7j


『天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡』 八木 雄二

https://amzn.asia/d/1gb8nQM


『哲学がわかる 中世哲学』 ジョン・マレンボン

https://amzn.asia/d/3WJEev8


『哲学の歴史〈第3巻〉神との対話―中世』

https://amzn.asia/d/fsNXwJC


『トマス・アクィナス』 (講談社学術文庫)  稲垣 良典

https://amzn.asia/d/dI7wW9F


『アリストテレス』 (講談社学術文庫) 今道 友信

https://amzn.asia/d/5mmXHiL


『人と思想 39 アウグスティヌス』 宮谷 宣史

https://amzn.asia/d/fI6WoZu


                              

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■タッシー

高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。

バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。

しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


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【中世哲学10】スコラ哲学、ついに終焉!「オッカムの剃刀」で中世の鎖を断ち切り、近代を開いた「悪魔的存在」の思想に迫る #46

vendredi 3 mai 2024Duration 38:08

中世哲学シリーズの第10話です。


中世哲学の主役として隆盛を誇ったスコラ哲学も、ついにウィリアム・オッカムという神学者によって息の根を止められることになります。


「オッカムの剃刀という言葉でも有名な彼の思想は、どのようにしてスコラ哲学に終止符を打ったのか。キリスト教を信仰していたオッカムがなぜ、それまでの神学を否定するような学説を唱える事になったのか?


そして、ある意味で近代の先取りともいえる「二重真理説」とはどんなものなのか?長かった中世哲学の幕切れとその後の物語をお楽しみください!(中世哲学シリーズはもう一回だけ続きます!)


【目次】

0:00 本当の「中世暗黒時代」に生まれたオッカム 

6:56 中世の常識を覆し、近代・現代の常識を作った「オッカムの剃刀」

18:15 キリスト教も科学もどちらも信じることはできる?二重真理説の意味

23:48 スコラ哲学を根底から覆し理性を解き放ったオッカムは「悪魔的存在」?

35:57 しながわには「鳴り止まない拍手」が聞こえている・・・


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◎おすすめ参考文献

『中世の覚醒』 (ちくま学芸文庫)  リチャード・E.ルーベンスタイン

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『神を哲学した中世―ヨーロッパ精神の源流―』 八木雄二

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『トマス・アクィナス――理性と神秘』 (岩波新書) 山本 芳久 

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『中世ヨーロッパ』 ウィンストン・ブラック

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◎その他の主要な参考文献

『中世思想史』 クラウス・リーゼンフーバー

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『西洋古代・中世哲学史』  クラウス・リーゼンフーバー

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『普遍論争』 山内志朗 

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『天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡』 八木 雄二

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『哲学がわかる 中世哲学』 ジョン・マレンボン

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『哲学の歴史〈第3巻〉神との対話―中世』

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『トマス・アクィナス』 (講談社学術文庫)  稲垣 良典

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『アリストテレス』 (講談社学術文庫) 今道 友信

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『人と思想 39 アウグスティヌス』 宮谷 宣史

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高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全く違った形で社会に関わってみたいとの思いから、友人の紹介で(株)LiBに入社し、40歳で初めて会社員となり、しながわと出会う。年齢関係なく、アンラーニング・リスキリングは十分可能であることを証明するため日々奮闘中で、リベラルアーツにも少しずつ興味が出始めてきた哲学初心者。


■しながわ

東京都昭島市出身。「哲学を勉強したいな〜」と思い、京都大学総合人間学部に進学。しかし大学で学ぶ哲学にはなかなか興味が持てず、法学部に転部。司法試験に合格し、大手法律事務所で弁護士として働く。『日本一やさしい法律の教科書』など、法律の入門書を3冊出版。現在は(株)LiBでキャリアに関わる仕事をしつつ、(株)COTENの歴史調査チームで歴史や思想の調査にも従事。ビジネスパーソンや経営者向けのコーチとしても活動中。 


【BGM提供】

・フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp/

【字幕作成】

・Vrew様 https://vrew.voyagerx.com/ja/


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