文学ラジオ空飛び猫たち – Details, episodes & analysis Podcast details Technical and general information from the podcast's RSS feed.
文学ラジオ空飛び猫たち
ダイチとミエ
Frequency: 1 episode/7d. Total Eps: 261
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番外編第62回「植物園に密着した回のドキュメント72時間を語る」(ゲスト:勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオ)
Season 6 · Episode 17
Sunday, April 27, 2025 • Duration 01:03:42
第192回 時代とともに変わる台湾を撮り続けた写真家の生涯『南光』朱和之著
Season 6 · Episode 16
Sunday, April 20, 2025 • Duration 44:29
文学ラジオ第192回の紹介本
『南光』
朱和之著、中村加代子訳、春秋社
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393455067.html
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
第十一回日本翻訳大賞最終選考対象作品/アジア文芸ライブラリーから二作目/留学先の日本でライカに出会った写真家、鄧騰煇(鄧南光)の熱い物語/写真に興味があってもなくても読み応えある/本の厚み/著者&作品紹介/芸術性や写真の本質に迫る写真文学/評伝としてのノンフィクションと想像で描かれるフィクションのあいだ/戦前から戦後にかけての台湾と日本の関係史/文章の美しさ/12のアルバムの構成/写真家の仲間たち/ネタバレなしでストーリー紹介/付録写真は読み終えてから見るのがおすすめ/ライカを大切にする鄧騰煇を見て思い出す/2年ぶりにカメラを持って外に/写真はカメラで何を捉えたかではなく、何に心を捕らわれたか/二二八事件以降の消えた写真/木村伊兵衛『僕とライカ』を読んで/次回予告
【参考情報】
中華民国(台湾)文化部HPより 鄧南光プロフィール
https://www.moc.gov.tw/jp/News_Content2.aspx?n=346&s=229921
鄧南光の作品
https://cyberisland.teldap.tw/graphyer/photo/zsTc
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版元サイトより
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日本統治時代の台湾で客家(ハッカ)の商家の元に生まれ、内地留学先の法政大学でライカと出会ったことで写真家の道を歩み始めた鄧騰煇(鄧南光、1908–1971)。彼のライカは、東京のモダンガールや、戦争から戦後で大きく変わりゆく台湾の近代を写し続ける……。
歴史小説の名手が、実在の写真家が残した写真をもとに卓越した想像力で、日本統治時代や戦後の動乱、台湾写真史の重要人物との交流などを鮮やかに描き出す。本国で羅曼・羅蘭(ロマン・ロラン)百萬小説賞を全会一致で受賞した労作。巻末に南光による写真図版12点を収録。
装幀:佐野裕哉 装画:柳 智之
番外編第61回「第十一回日本翻訳大賞を語る」
Season 6 · Episode 15
Sunday, April 13, 2025 • Duration 44:04
文学ラジオ番外編第61回
「第11回日本翻訳大賞を語る」
今回は番外編です。4月28日に大賞発表が控える今年の日本翻訳大賞について語りました。ぜひお聴きください。
【今回の内容】
大賞発表前に今年の日本翻訳大賞を語る/今年は大賞予想せず/10代がえらぶ海外文学大賞のクラウドファンディング/日本翻訳大賞とは/ラジオで取り上げるのは第7回から毎年恒例/二次選考対象作品からラジオで取り上げたもの/ダイチが西崎憲さん、柴田元幸さんたちとZOOM雑談/日本翻訳大賞の中間報告会&翻訳トークを視聴/終選考対象作品5作品の印象/今年の大賞は?/本屋大賞の翻訳部門の結果/映画「教皇選挙」の感想/次回予告
【参考情報】
第十一回日本翻訳大賞
最終選考対象5作品
『失われたスクラップブック』エヴァン・ダーラ著、木原善彦訳、幻戯書房
『この村にとどまる』マルコ・バルツァーノ著、関口英子訳、新潮社
『南光』朱 和之著、中村加代子訳、春秋社
『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』鄭 執著、関根 謙訳、アストラハウス
『マーリ・アルメイダの七つの月』シェハン・カルナティラカ著、山北めぐみ訳、河出書房新社
https://besttranslationaward.wordpress.com
第十一回日本翻訳大賞 中間報告会&翻訳トーク
アーカイブ視聴チケット販売中。2025年10月4日まで。
https://honyaku.base.shop/items/73207952
「10代がえらぶ海外文学大賞」クラウドファンディング
https://motion-gallery.net/projects/RINTOUKO00623
【参加者募集中!】
6月19日(木)開催『エジプト人シヌヘ』課題本読書会の参加者を募集しています。ゲストとして翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。『エジプト人シヌヘ』は読むと誰かと語りたくなる小説ですので、ご興味ありましたらぜひこの機会にご参加ください。詳細・申込はpeatixイベントページより↓
第191回 ガザで亡くなった詩人が編んだ物語たち『物語ることの反撃』リフアト・アルアライール編
Season 6 · Episode 14
Sunday, April 6, 2025 • Duration 58:43
文学ラジオ第191回の紹介本
『物語ることの反撃 パレスチナ・ガザ作品集』
リフアト・アルアライール編、藤井光訳、岡真理監修・解説、河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209111/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
第十一回日本翻訳大賞二次選考対象作品/ 初のパレスチナ文学/等身大に感じれたパレスチナ・ガザの人たち/著者&作品紹介/今も続くパレスチナへのジェノサイド/日本での関心について/イスラエル寄りの情報操作/出版前後の出来事も含めての物語/学生たちとの人生を変えたリフアト・アルアライール/現実の出来事と思うと辛いフィクション/「撃つときはちゃんと殺して」の父親と赤ん坊のどちらかを選ばざる得ない状況/「あっというまに失って」のガザの住民と難民の格差が日本の今にも重なる/「僕は果たして出られるのか?」と「包み」の闇バイト感/「不眠症への願い」のイスラエル側の視点/「Lは生命(ライフ)のL」の父親の作り話を信じる息子/リフアト・アルアライールの「家」/VG+(バゴプラ)のオンラインイベント「パレスチナでのジェノサイドにフィクションはどう立ち向かうのか」を視聴した感想/次回予告
▼参考情報
VG+(バゴプラ)のオンラインイベント「パレスチナでのジェノサイドにフィクションはどう立ち向かうのか」 視聴チケット販売中。4月28日(月)23:59まで視聴可能。
https://palestinian-fiction-archive.peatix.com/view
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版元サイトより
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現代パレスチナを代表する詩人が編み遺した、ガザの若き作家たちによる23篇。過酷な「日常」を書き留め、暴力と占領に物語ることで抵抗する、魂の作品集。
2023年12月、イスラエル軍の空爆によって命を落としたパレスチナの詩人、リフアト・アルアライール。忘却に抗うため、そして想像力によってあたらしい現実を立ち上げるため、彼が私たちに届けた、23の反撃の物語。
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▼お知らせ:『エジプト人シヌヘ』課題本読書会の追加開催が決定しました!
5月18日(日)開催の『エジプト人シヌヘ』課題本読書会がイベント公開後、すぐに満席となったため、6月19日(木)に追加開催を行います。追加開催の日にもゲストとして翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。『エジプト人シヌヘ』は読むと誰かと語りたくなる小説ですので、ご興味ありましたらぜひこの機会にご参加ください。詳細・申込はpeatixイベントページより↓
第190回 湖に沈んだ村で生きたある女性の半生『この村にとどまる』マルコ・バルツァーノ著
Season 6 · Episode 13
Sunday, March 30, 2025 • Duration 49:55
文学ラジオ第190回の紹介本
『この村にとどまる』マルコ・バルツァーノ著、関口英子訳、新潮クレストブックス
https://www.shinchosha.co.jp/book/590192/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
第十一回日本翻訳大賞二次選考対象作品/久しぶりのイタリア文学/細部までリアルに描ける調査がすごい/言葉の一つ一つが心に入ってくる/著者&作品紹介/北イタリアのチロル地方が舞台/湖に沈んだ村の歴史そのものと言える主人公トリーナの奪われた人生/とどまるか、離れるか、選択を迫られる村人たち/語りの魅力/ネタバレ無しでストーリー紹介/反対運動をしても着々と進むダム計画/トリーナの友人が連れ去られる描写のリアリティ/トリーナの夫のぶれない生き方/何気ない食事の描写から決定的な場面へ/トリーナの人生から夢や家族を奪った国や企業を許してはいけない/少数の人たちが理不尽に犠牲を強いられるのは今のウクライナやパレスチナに重なる/次回予告
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版元サイトより
ーーーーーーー北イタリアチロル地方、ドイツ語圏の一帯はムッソリーニの台頭によりイタリア語を強制され、ヒトラーの移住政策によって村は分断された。母語を愛し、言葉の力を信じるトリーナは、地下で子どもたちにドイツ語を教え、ダム建設に反対する夫とともに生きてゆくのだが……。イタリア文学界の最高峰、ストレーガ賞の最終候補作。
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▼お知らせ:『エジプト人シヌヘ』課題本読書会の追加開催が決定しました!
5月18日(日)開催の『エジプト人シヌヘ』課題本読書会がイベント公開後、すぐに満席となったため、6月19日(木)に追加開催を行います。追加開催の日にもゲストとして翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。『エジプト人シヌヘ』は読むと誰かと語りたくなる小説ですので、ご興味ありましたらぜひこの機会にご参加ください。詳細・申込はpeatixイベントページより↓
https://peatix.com/event/4341247
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【文学ラジオ空飛び猫たち】
硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。
X・Instagram:@radiocatwings
第189回 誰もが経験する自意識の痛み『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス著 (ゲスト:翻訳者 小澤身和子さん)
Season 6 · Episode 12
Sunday, March 23, 2025 • Duration 01:07:30
文学ラジオ第189回紹介本
『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス著、小澤身和子訳、晶文社
https://www.shobunsha.co.jp/?p=8324
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者の小澤身和子さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
ゲストに小澤身和子さん/海外文学シリーズ「I am I am I am」、第一弾!/前半は自分の大学時代を思い出して恥ずかしくなった/序盤は眩しさを感じたけど次第に閉じられていく読み心地/著者&作品紹介/海外ではtik tokで若い人たちに広がる/『ベル・ジャー』を訳すことになった経緯/エスターの感情を詩の言語で表現する/幅広い人たちに届いた翻訳後の反響/作品を象徴するイチジクの木の描写/エスターの人物像を表す書きっぷり/ネタバレなしでストーリー紹介/もやもやが残る/インターンの同期のドリーン/自分を保つために熱いお湯に浸かる/アーウィンの家での絶妙に詩的な描写/白黒はっきり決めている周りとエスターとの違い/小澤身和子さんの2024年のその他の翻訳作品/新潮社文庫の『ナルニア国物語』シリーズ/クセがあって海外文学好きにはたまらない『夢のなかで責任がはじまる』/今後の翻訳予定/次回予告
▼参考情報
小澤身和子さんの2024年の『ベル・ジャー』以外の翻訳作品 『ナルニア国物語』(全7巻シリーズ)C・S・ルイス著 、小澤身和子訳、新潮社文庫 https://www.shinchosha.co.jp/book/240661/
『夢のなかで責任がはじまる』デルモア・シュワルツ著、ルー・リード序文、小澤身和子訳、河出書房新社
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309209081/
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版元サイトより
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わたしはぜんぶ覚えている。あの痛みも、暗闇も——。
ピュリツァ—賞受賞の天才詩人が書き残した
伝説的長編小説、20年ぶりの新訳!
優秀な大学生のエスター・グリーンウッドはニューヨークのファッション誌でのインターンを勝ち取ったとき、夢がついに叶うと信じて喜んだ。しかし、退屈なパーティー、偽善的に感じられる恋人、空虚なだけのニューヨークでの生活に違和感を覚え、世界が支離滅裂なものに感じられる。
第188回 心をほぐすショートショート『私たちのテラスで終わりを迎えようとする世界に乾杯』チョン・セラン著
Season 6 · Episode 11
Sunday, March 16, 2025 • Duration 46:02
文学ラジオ第188回の紹介本
心をほぐすショートショート『私たちのテラスで終わりを迎えようとする世界に乾杯』チョン・セラン著、すんみ訳、早川書房
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210374/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
初のチョン・セラン作品/K-BOOKフェスティバル2024の来日対談を現地見学/今回はジャケ買い/「まるごとチョン・セラン」も読む/著者&作品紹介/ショートショートが19本、詩が2編/依頼で書かれたものが多い/生きづらい世の中でのユーモアや優しさ/「十時、コーヒーと私たちのチャンス」のちょっとだけ大げさに褒める/表題作「私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯」のセンスを輝かせる日常/「アラの傘」のミレニアル世代の不遇/「楽しいオスの楽しい美術館」の芸術を理解しようとする男/その他の作品の感想/恋愛論、太ったヤマネコ、話し方教室、書店に閉じ込められて読む小説/次回予告
▼参考情報
K-BOOKフェスティバル2024 イベントレポ:チョン・セラン×キム・チョヨプ初対談!「小説を書く時の足し算引き算」
https://k-bookfes.com/information/event9/
ちぇっくCHECK+ 創刊号「まるごとチョン・セラン」
https://chekccori-bookhouse.com/product/ちぇっくcheck+-創刊号まるごとチョン・セラン/17585/
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版元サイトより
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11月、K-BOOKフェスティバルで著者来日! チョン・セラン初の掌篇小説集
仕事はぼちぼちで、海外旅行なんて行けないけれど、ルームメイトと乾杯する小さなテラスはある──『フィフティ・ピープル』のチョン・セランが、明るい未来が見えない世界だからこそ、ささやかな希望を失わずに生きる人々をおかしみをもって描く、掌篇小説集
第187回 人間と人間ならざるものの分断と共存『派遣者たち』 キム・チョヨプ著
Season 6 · Episode 10
Sunday, March 9, 2025 • Duration 44:45
文学ラジオ第187回の紹介本
『派遣者たち』キム・チョヨプ著、カン・バンファ訳、早川書房 2024
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210375/
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
ラジオで恒例のキム・チョヨプ作品/K-BOOKフェスティバル2024の来日対談を現地見学/カシワイさんの表紙/今回はアニメ化を期待したい内容/著者の作品で一番読みやすい/後半から思考を揺さぶられる哲学的要素/人間と非人間の分断/著者紹介&作品紹介/地下で暮らす人間と地上ではびこるカビや菌のような氾濫体/クールでかっこいい主人公の師匠/派遣者試験などエンタメ性高い/ネタバレなしでストーリー紹介/人間の自意識が問われる/穏やかな氾濫体の生き方/グロテスクな外見を受け入れられるか/自我をも持つから苦しくなる仏教の考え方/次回予告
▼参考情報
K-BOOKフェスティバル2024 イベントレポ:チョン・セラン×キム・チョヨプ初対談!「小説を書く時の足し算引き算」
https://k-bookfes.com/information/event9/
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版元サイトより
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11月、K-BOOKフェスティバルで著者来日! 韓国ベストセラーSF作家の長篇大作
地下都市に暮らすテリンは、もはや人が住めなくなった地上へ行くことを切望していた。師匠のイゼフが地上の素晴らしい夕焼けの美しさや夜空を横切る星の輝きを教えたから。だがテリンは地上へ行ける“派遣者”になるための試験の直前、不思議な幻聴を体験する。
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【文学ラジオ空飛び猫たち】
硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝7時に配信。
X・Instagram:@radiocatwings
SNS・配信プラットフォームの一覧はこちら:
番外編第60回「ひとり出版社が『エジプト人シヌヘ』を出版するまで」(ゲスト:翻訳者 セルボ貴子さん、みずいろブックス 岡村茉利奈さん)
Season 6 · Episode 9
Sunday, March 2, 2025 • Duration 01:00:54
今回は作品紹介のない番外編!前回に引き続きゲストにセルボ貴子さん、岡村茉利奈さんさんをお迎えして、フィンランドの作品を中心とするひとり出版社のみずいろブックスの歩みや『エジプト人シヌヘ』制作裏話などお話しいただきました。ぜひお聴きください。
【今回の内容】
前回に続きゲストは二人/今回はひとり出版社がテーマ/コロナ禍にみずいろブックスを立ち上げ/映画からフィンランドに/翻訳者との出会い/初出版はノーベル文学賞作家/ひとり出版社の仕事の流れ/参考にしたひとり出版に関する本/本を出した後が大変/『エジプト人シヌヘ』の出版まで二年半/シヌヘの翻訳の苦労/こだわった装丁や栞/読者の感想は涙が出るくらい嬉しい/日本に紹介したいフィンランドの本/フィンランドの本の魅力/次回予告
▼読書会のお知らせ
5月18日(日)16時~18時に『エジプト人シヌヘ』を課題本にしたオンライン読書会を開催します。ゲストに翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。詳細・申込はPeatixイベントページをご覧ください。
https://peatix.com/event/4323039
※こちらの読書会は満席となりました。キャンセルが出た際には再募集いたします。現在、追加開催を検討していますので、決まり次第改めてお知らせいたします。
▼『エジプト人シヌヘ』を知るための参考情報
みずいろブックスのSNS
note(『エジプト人シヌヘ』をより楽しむための記事を掲載)
https://note.com/mizuirobooks
X
@mizuirobooks
Instagram(#空飛び猫たち100冊マラソン に挑戦中!ありがとうございます!)
@mizuirobooks.fi
Bluesky(制作過程を発信)
@mizuirobooks.bsky.social
ブログ「Moi フィンランドをもっと好きになる!」の記事より
世界の窓と時空の旅~ミカ・ワルタリ『エジプト人』の翻訳について
http://moicafe.com/article/elf2022
ミカ・ヴァルタリ 『エジプト人 シヌヘ』~ 物語を伝えること、物語が伝えること
http://moicafe.com/article/sinuhe/
第186回 激動の古代エジプトでその生涯を孤独に生きた者『エジプト人シヌへ 下巻』ミカ・ヴァルタリ著 (ゲスト:翻訳者 セルボ貴子さん、みずいろブックス 岡村茉利奈さん)
Season 6 · Episode 8
Sunday, February 23, 2025 • Duration 43:32
文学ラジオ第186回の紹介本
『エジプト人シヌヘ 下巻』ミカ・ヴァルタリ著、セルボ貴子訳、菊川匡監修(古代エジプト美術館ファウンダー)、みずいろブックス 2024
https://sites.google.com/mizuirobooks.com/home/%E6%9B%B8%E7%B1%8D?authuser=0#h.qewewd9jd7af
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回は翻訳者のセルボ貴子さん、みずいろブックスの岡村茉利奈さんをゲストに迎えています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
前回に続きゲストは二人/政治闘争や戦争に巻き込まれる下巻へ/ネタバレなしで下巻のストーリー紹介/突然訪れる死への虚しさ/シヌへの孤独と自己対話/ホルエムヘブとアジルの男らしさ/交渉で感情が高ぶると服をやぶる/登場人物の一人称や話し方を決める苦労/ミカ・ヴァルタリの小説に親しめる翻訳/アメン神とアテン神が争う宗教改革のリアルさ/理想通りの社会にならないのが現代とも重なる/20回読んでも飽きない/10代含めて誰しもが楽しめる/次回予告
▼読書会のお知らせ
5月18日(日)16時~18時に『エジプト人シヌヘ』を課題本にしたオンライン読書会を開催します。ゲストに翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。詳細・申込はPeatixイベントページをご覧ください。
https://peatix.com/event/4323039
▼『エジプト人シヌヘ』を知るための参考情報
みずいろブックスのSNS
note(『エジプト人シヌヘ』をより楽しむための記事を掲載)
https://note.com/mizuirobooks
X
@mizuirobooks
Instagram(#空飛び猫たち100冊マラソン に挑戦中!ありがとうございます!)
@mizuirobooks.fi
Bluesky(制作過程を発信)
@mizuirobooks.bsky.social
ブログ「Moi フィンランドをもっと好きになる!」の記事より
世界の窓と時空の旅~ミカ・ワルタリ『エジプト人』の翻訳について
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6月19日(木)開催『エジプト人シヌヘ』課題本読書会の参加者を募集しています。ゲストとして翻訳者のセルボ貴子さんとみずいろブックスの岡村茉利奈さんにご参加いただきます。『エジプト人シヌヘ』は読むと誰かと語りたくなる小説ですので、ご興味ありましたらぜひこの機会にご参加ください。詳細・申込はpeatixイベントページより↓
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そして、とあることをきっかけに精神のバランスが徐々に崩れていく。
世の中は欺瞞だらけだと感じる人、かつてそう思ったことがある人たちに刺さりつづける、英米だけで430万部を売り上げた世界的ベストセラー、待望の新訳。
海外文学シリーズ「I am I am I am」、第一弾!
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▼ 『エジプト人シヌヘ』が第十一回日本翻訳大賞の二次選考対象の16作品に選ばれました!
3月下旬に最終選考対象作品の発表、4月下旬に大賞の発表が予定されています。
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ミカ・ヴァルタリ 『エジプト人 シヌヘ』~ 物語を伝えること、物語が伝えること
▼ 『エジプト人シヌヘ』が第十一回日本翻訳大賞の二次選考対象の16作品に選ばれました!
3月下旬に最終選考対象作品の発表、4月下旬に大賞の発表が予定されています。
フィンランドを代表する作家ミカ・ヴァルタリが描く歴史長編小説。
1945年に発行されてからこれまでに41か国で翻訳され、世界的ベストセラーとなり、唯一ハリウッド映画化された。
今もフィンランドで愛され続ける本作が、初のフィンランド語からのノーカット版で出版。
舞台は今から約3400年前。古代エジプト文明の栄華を誇る新王国時代に生まれた主人公シヌヘの一代記。
シリア、バビロン、ヒッタイト、クレタ島などさまざまな国で医師としての知識を得ながら、思いもよらない運命に巻き込まれていく。
この物語は歴史に隠された真実なのかもしれない。まるでノンフィクションかと思うほど当時の時代が忠実に再現され、ファラオ・アクエンアテン、ホルエムへブ、神官アイなど史実に基づく人物も生き生きと描かれる。下巻にはあのツタンカーメンも登場。
エジプトや地中海の歴史はもちろん、壮大な冒険、ロマンス、権力闘争など、小説の醍醐味をここぞとばかりに味わえる渾身の一作。
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