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Explore every episode of the podcast ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~

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102.今の子どもに必要な経験とは10 juil. 202500:10:12
現代の子育ての難しさ…昔は「子どもはほっといても育つ」と言われていましたが、それは近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんや地域の仲間集団が自然に子どもを育ててくれる環境があったからです。今の時代は、その条件が整っていないため、家庭内で大人1〜2人が子どもと関わる必要があり、子育てが格段に難しくなっています。 現代の子どもたちの特徴今の子どもたちは、スマホやゲームなど「目からの情報」を得るのがとても得意です。視覚を使って理解する力は現代特有の力として伸びています。 しかし、これは脳の発達や子どもの全体像から見ると、ごく一部の力しか使っていません。五感のうち視覚ばかりを使い、他の感覚をあまり使わないことで、発達のでこぼこや発達障害のような状態に見えてしまう現象が起きやすくなっています。 子どもに必要な経験 1.五感をバランスよく使う 視覚以外の感覚も積極的に使わせましょう: - 味覚- 聴覚- 触覚- 嗅覚 2.運動(特に下半身を使う動き)現代の子どもたちに最も不足しているのは運動です。上半身の活動(テレビ、ゲーム、ブロック遊びなど)は座った状態でもできますが、下半身を使う動きが圧倒的に不足しています。 <具体的な取り組み方法> ・簡単にできる運動 - お散歩:大人の1歩が子どもの3歩。親が思うより十分な運動量になります- 鬼ごっこ:飛んだり跳ねたりするだけで十分- パパによじ登る:ジャングルジムが危険なら、パパが代わりになって家の中でも可能 ・日常生活での工夫 - 家の中でのお手伝い:「あれ取ってきて」「郵便屋さんお願い」など、遊び感覚で動いてもらう- 家の中での移動を増やす:配達屋さんごっこなど ・裸足での活動 ・足裏の刺激:足の裏には複雑な構造があり、それを連動させて歩いたり走ったりします- おすすめの方法:    - 芝生の上を裸足で - ぞうりやビーチサンダルで歩く - 真夏の酷暑の時期になる前の今の時期がチャンス! 大切なポイント ・難しいことをする必要はありません・幼児向けスポーツクラブに通わせる必要もありません・週末はパパにお任せでもOK・3歳を超えて歩く・走るが安定した子どもは、特に下半身を使う動きを意識的に取り入れましょう 現代の子育ては確かに難しいですが、意識して環境を整えることで、子どもに必要な刺激を与えることができます。特別なことをするのではなく、日常の中で少し工夫するだけで十分効果がありますよ♪ ーーーーーーー番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪メール: contact@mamilia.jpWEB: https://www.mamilia.jp/Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ーーーーーーー
101.今の時代の子育てって…03 juil. 202500:10:24
今の時代で子育てをすることは、実はとっても難易度が高いのです…加えて、子育ての難しさ、祖父母世代との子育て観の違いなど、世代間のすれ違いが生む苦しさもあるのではないでしょうか… 親世代の悩み現代の母親たちは、義理の母や実母から「昔はもっと気楽だった」「手をかけすぎ」「神経質すぎる」といったアドバイスを受けて傷ついています。「あなたの時とは違うのよ」という気持ちを抱えながらも、それを直接言えずにもやもやとした感情を抱えているのが現状です。 祖父母世代の悩み一方で祖父母世代も実は苦しんでいます。本当は手伝いたいし孫を可愛がりたいのですが、「口出しして嫁を困らせるのではないか」と遠慮してしまい、結果的に何も言えない状況に陥っています。 <なぜ現代の親は「勇者」なのか>時代背景の根本的な違い 昔の子育て: 「放っておいても子どもは育つ」時代で、手取り足取り教える必要がなかった 現代の子育て: 神経を尖らせなければならない複雑で困難な環境 現代で子どもを産み育てること自体が「非常に難しい挑戦」であり、それに取り組んでいる親たちは「勇者」なのです! 現代の子育て環境の具体的な問題点社会環境の変化 孤立化: 子育て仲間が圧倒的に少ない 子ども同士の交流減少: 子どもたちが育ち合う機会が減っている 時間的制約: スケジュール化された忙しい毎日で余裕がない 刺激不足: 普通の日常生活(送迎→帰宅→食事→入浴→就寝)だけでは子どもの成長に必要な刺激が足りない 「育ちそびれ」の問題現代の子どもたちは、本来身につけるべきスキルを十分に獲得できないまま次の発達段階に進んでしまうケースが増えています。これは環境の問題であり、親だけの責任ではありません。 これらは現代の子育て環境では「普通に起こること」であり、一人で抱え込まずに専門家に相談することが大切です。 現代の子育ては構造的に困難であり、個人の努力だけでは限界があります。だからこそ「頑張りすぎない」こと、そして適切なサポートを求めることが重要です。現代で子育てをしているだけで十分に価値があり、親は自分自身を誇りに思ってください! ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
100.配信100回記念!26 juin 202500:10:16
ごきげんママのマミリアラジオが100回を迎えました。たくさんの方に聞いていただけて嬉しく思っています! これまでの100回をインタビュアーの石井麻由子さんと振り返ります。 101回目もこれまでと変わらず、皆さんのお役に立つ情報をお伝えします!これからもよろしくお願いします。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
099.夫婦の役割19 juin 202500:10:20
子育て中の夫婦関係で知っておきたい大切なこと…三角関係の難しさ 子どもが生まれると、これまでの夫婦二人の関係から、必ず「三角関係」が生まれます。お母さんと子ども、お父さんと子ども、そして夫婦という複数の関係性が同時に存在し、3人組では必ず「1対2」の構図ができてしまうため、ギクシャクするのは当たり前のことです。 よくあるパターン:お父さんが排除される 多くの家庭では、お母さんが子どもとの関係を優先するため、お父さんが排除されるような状況になりがちです。これは海外と日本の文化的違いもあり、日本では母子の絆を重視する傾向があります。 お父さんに必要な心構え - 排除されることを「役割の一つ」として受け入れる成熟したメンタル - 排除されても「自分は必要ない」「嫌われている」と思わない - 子どもがいる場面では排除されるが、子育ての仲間としては夫婦でペアを組んでいるという意識を持つ お母さんの現実 お母さんは様々な役割を同時にこなさなければならず、常にいっぱいいっぱいの状態。そのため、旦那さんに優しくする余裕がない時も多く、時には排除したくなる瞬間もたくさんあります。 理想的な夫婦の役割分担 - お母さん:家族の先頭に立って対応する役割(これは現実的に仕方ない部分) - お父さん:お母さんのサポート役に徹する お父さんが排除されたからといって拗ねたり落ち込んだりするのは、成熟度から見ると「子どもの反応」。むしろ「妻がいっぱいいっぱいなんだな」と察して、皿洗いをしたり、スイーツを買って帰ったりするなど、お母さんのメンタルケアに回ることが大切です。 お母さんが安心安全でなければ、子どもに安心安全を提供できません。夫婦が連携してお母さんのメンタルケアができれば、家庭全体のバランスが取れ、最終的に「お父さんの存在って大事だよね」という家族になれるかどうかの分かれ道になります♪お父さん、よろしくお願いします!! ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
098.父親の役割12 juin 202500:11:20
父親の役割について…母親と父親とでは、役割が異なります。 なので、パパは‘ママのように’頑張らなくてもOKです! 母親の役割 - 子どもの辛い気持ちをまるっと受け止める - 心地よい状態に変えてあげる - 安心・安定を提供する 父親の役割 - 社会性を教える - 子どもが悪いことをした時に「それでもあなたが悪かった」と伝える - 遊びの達人として刺激を与える 2〜3歳頃から重要になる父親の出番 -子どもが社会性を学ぶ時期になると、母親だけでは限界が… -子どもが悪いことをして悲しい顔をしていると、母親は共感して一緒に辛くなってしまいがち… -そこで父親が登場!「それでも君が悪かった」と社会のルールを教える役割を 理想的な連携の仕方 父親:社会性を教え、時には厳しく接する 母親:その後で子どもの気持ちを受け止める 例えば…パパが叱った後「パパの言うことは分かったね。謝れたあなたは偉かったね」と声をかける <よくある問題と解決策> 最近は優しいパパが多く、役割が逆転することも - パパが甘やかし、ママが叱り役になってしまう - これでは子どもに良い影響を与えません 解決策:夫婦で足並みを揃える - 話し合って役割分担を明確にする - ママの考えを汲んだ行動をパパに取ってもらう 父親ならではの良さ - 遊び相手として最適(ちょっと危なっかしい抱っこや高い高いなど) - 子どもにとって刺激的で面白い存在 - 時にはママと一緒に怒られる仲間にもなる 母親は「安心・安定」、父親は「社会性・刺激」を担当し、お互いが補完し合うことで子どもはバランス良く成長できます。 何より、父親が母親の思いを汲んだ行動を取ってくれるといいですね♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
097.母親の役割05 juin 202500:10:37
言葉の育み方でも触れたように、子どもは大人との交流を通していろんなことを学び吸収していきます。 子どもにとって、最も近く、最も長い時間一緒にいるのがお母さんではないでしょうか?子どもにとってお母さんってどんな存在なんでしょ⁇ 今日は「お母さん」について深掘っていきます お母さんの得意なこと *気持ちを読み取るのが上手* - 子どもが何も言わなくても、なんとなく「あ、この子今不安なんだな」って分かる - 泣いている赤ちゃんを抱っこすると、お父さんより早く落ち着かせられる - 子どもは困った時、自然とお母さんを求める 働くママの悩みについて *仕事脳から子育て脳への切り替えが大変* - 仕事では「なぜ?どうして?」と考える頭を使う - 子育てでは「とりあえず抱きしめる」みたいな感覚が大事 - この切り替えができずに「私、子育て向いてない」と思ってしまうママが多い *解決方法* - 音楽を聞いたり、マッサージしたり、自然の中を散歩したりして、リラックスする時間を作る - 「考える」より「感じる」ことを大切にする 「そのまま受け入れる」ことの大切さ *特に小さい子どもには重要* - 「なんでそんなことするの!」と叱るより、まず「そうだったんだね」と受け止める - 7歳くらいまでの子どもは、正論より「分かってもらえた」という安心感が必要 気をつけること *甘やかしすぎは要注意* - 何でも「大丈夫、大丈夫」と許しすぎると、子どもの大事な学びの機会を逃すことも - 悪いことをした時は、気持ちは受け止めつつも、きちんと教える必要がある - ここでお父さんの客観的な視点が大切 子育てに悩むお母さんは「自分はダメな母親だ」と思わず、「今まで使ってなかった‘母親としての感覚’を育てているところなんだ」と考えてみましょう♪ 自分を責めるのはもうおしまい! ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
096.ことばの育み方29 mai 202500:10:21
ことばの習得は、子どもが勝手に伸ばしていくのではなく、周りにいる大人と一緒に言葉の使い方を学んでいきます。 どんなふうに言葉を紡いでいるのか、段階的にお伝えします。 0-2歳頃まで:感情を作る時期 - 子どもは自分の感情をまだ理解していない - 大人の声かけによって子どもは自分の感情に気づく - 転んだ時などに、大人が「痛かったね」と声をかけることで、子どもは痛みという感情を学ぶ - ポジティブな声かけ(「強かったね」「頑張ったね」)を心がけることで、前向きな子どもに育つ - この時期は大人がクイズ感覚で「お腹すいたの?」「飽きちゃった?」など想像して声をかけるのが良い 2歳以降(いやいや期):自分に気づく時期 - 子どもが自分の意思を持ち始める - 大人が正解を押し付けるのではなく、「嫌だったのね、じゃあどうしたいの?」と子ども自身に答えを見つけさせる 2-3歳:現実と空想の境界が曖昧な時期 - 7歳までは現実的思考が難しい - 変なことを言っても「面白いこと言うね」「面白いこと思いついたね」と受け入れる - 否定せずに「それでそれで」と話を引き出す 年中・年長・小学校低学年:思考が活発な時期 - クイズやしりとりで語彙を増やす - 遊びを通して言葉を学ばせる 全年齢共通:読み聞かせの重要性 - 年齢が低い時は絵を見てストーリーを作る - 年長以降は文字を読むことも一緒に行う 子どもの言葉の発達は日常の関わりの中で育まれるため、親も楽しみながらチャレンジすることが大切ですよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
095.気持ちを言葉にできるメリット22 mai 202500:10:12
子どもの「気持ちを言葉にする力」を育てるメリットとサポート方法 子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるようになると、子育てがぐっと楽になります。主なメリットとしては… 1.子どもの問題行動の減少 - 子どもが自分の状態を言葉で表現できないと、行動でサインを出すことある - 不登校傾向などは、言葉で説明できない心情を行動で示している場合も - 気持ちを言葉にできると、その代わりの問題行動が減る 2. 子どもの自己解決力の向上 - 言葉が増えることで、自分の頭の中で考えられるようになる - 困ったことがあっても、自分で整理して解決できる力が育つ - 「レジリエンス(ストレス耐性)」が高まる 3. 親子の相互理解の深まり - 子どもが自分の気持ちを理解できると、親の気持ちも理解できるようになる - お互いを理解し合えることで、落ち着いた関係が築ける 実践のポイント 1.年齢に合わせたサポート - 幼児期は、大人が丁寧に言葉を聞き取り、整理を手伝うことが大切 - 小学生以降は、自分で考え解決する力につながっていく 2.親子で一緒に練習する姿勢 - 親だからといって上手なわけではないことを認める - 「ママも苦手だから一緒に練習しよう」というスタンスで 3.親自身も気持ちを言葉にする - 「あなたが怒っているのを見ると、ママは心配になる」など - 親が自分の気持ちを表現することが子どものモデルになる 子どもの気持ちを言葉にするサポートは、親子にとって大きなメリットがあります。まずは親子で一緒に、気持ちを言葉にする練習から始めてみましょう。 すぐに上手くいかなくても、「今からでも遅くない」ので安心して取り組んでください​​​​​​​​​​​​​​​♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
094.気持ちを言葉にできていますか?15 mai 202500:09:58
子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるようになることは、健全な感情発達において非常に重要です。感情を言葉にできない子どもは: - 自分の感情をコントロールすることが難しくなる - 欲求不満を感じると、癇癪や問題行動として表れやすくなる - 他者からの言葉による誘導に影響されやすくなる場合がある 子どもの言語発達において最も重要なのは、「感覚と言葉をつなぐ」ことです。 感覚と言葉をつなぐことが、言語化の始まりです。 1. 赤ちゃん期:感覚の世界 - 赤ちゃんは言葉のない世界で、感覚を通して世界を知っていきます - 暑い、寒い、痛い、心地よいなどの体感が彼らの世界観の基盤になります 2. 大人の役割:感覚に言葉を与える - 赤ちゃんが泣いたとき、単に「泣いた泣いた」と言うのではなく - 「お腹すいたのかな?」「おしっこ出たのかな?」など、赤ちゃんが感じているであろう感覚に言葉を当てていく - これが独り言のようでもOK。赤ちゃんはしっかり聞いています! 興味深いのは、言葉をたくさん話せることと、自分の感覚を言葉で表現できることは別だということです。 - 言葉をたくさん知っていても、それが自分の感覚とつながっていなければ表現としては不十分 - 難しい話についていける「賢い子」でも、「お腹がすいた」「眠い」という基本的な自分の状態を表現できない場合がある - このようなとき、子どもは言葉の代わりに癇癪などの行動で表現しようとする 保護者ができることは… 1. 感覚と言葉をつなぐお手伝いをする - 子どもの様子を観察し、「疲れているのかな?」「怒っているのかな?」など感情を言葉で表現してあげましょう - これは乳児期から始められます 2.子どもの感情に名前をつける - 「今、悲しそうだね」「嬉しいときはそんな顔をするんだね」など、子どもの感情状態に言葉を与えましょう - これによって子どもは自分の感情を認識し、表現する語彙を獲得していきます 3. 自分自身も感情を言葉にする - 「ママ/パパは今、嬉しいよ」「ちょっと疲れているから、少し休みたいな」など - 大人が感情を適切に表現する姿を見せることも大切です 子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるようになることは、単なるコミュニケーション能力だけでなく、心の健康と自己コントロールの基盤となります。感情を言葉にできない子どもは、成長して問題に直面したとき、適切に対処する術を持たないことがあります。 乳幼児期からの「感覚と言葉のつながり」を大切にし、子どもの感情表現を支えていくことで、子どもは健全な自己表現の能力を身につけていくでしょう。 子育ては長い道のりですが、今日からでも始められるこの「感情の言語化」のお手伝いは、子どもの将来にとって大きな贈り物です♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
093.「普通の生活」に戻りましょう08 mai 202500:09:55
長期休み明けに子どもが「学校に行きたくない」と言い出すことは珍しくありません。特にゴールデンウィーク明けは不登校傾向が出やすい時期と言われています。どのように対応すればよいか、ポイントをお伝えします。 なぜ子どもは長期休み明けに気持ちが乗らないのか 1. リズムのリセット: 4月に新学期が始まり、やっと学校生活に慣れてきた頃に長期休みが入ります。これによって生活リズムがリセットされてしまいます。 2. 刺激と日常のギャップ: 休み中は楽しい予定や刺激的な体験が多くあります。それに比べて日常生活は刺激が少なく、「地味」に感じられます。 3. 不安感: 再び学校に戻ることで「お友達とうまくやれるかな」「勉強についていけるかな」という不安を感じることもあります。 保護者としての対応のポイント 1. 淡々とした日常を大切に * 長期休み明けは「リセット」と考え、新学期がここから再スタートというつもりで過ごしましょう * 普通の生活のルーティンを作り直すことが大切です * 毎日が楽しくなくても良いと認めてあげましょう 2. 刺激よりも安定を * 子どもが元気がないからといって、特別なご褒美や刺激的な体験を用意する必要はありません * 「今日も頑張ったね、明日も起きようね」という日常を淡々と過ごすことが安心感につながります * 刺激を与え続けると、子どもの要求はどんどん大きくなってしまいます 3. 丁寧に日常を聞き取る * 時間割や授業内容、給食のメニューなど、学校での出来事を丁寧に聞いてあげましょう * 子どもの不安を感じ取り、共感してあげることが大切です * 日常の小さな話題に耳を傾けることで、子どもは安心感を得られます 大切なこと 子どもには刺激よりも「淡々と日々を過ごす満足感」を身につける力が必要です。これは一人でいる力や想像力、自立心にもつながっていきます。保護者が常に子どもを楽しませる必要はありません。 肩の力を抜いて、普通の生活に戻る手助けをしてあげましょう! 子育ては完璧を目指すものではなく、一緒に成長していくプロセスです♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
092.さぁ、休暇・休息を楽しもう!01 mai 202500:10:17
まずは休暇と休息の違いを見てみましょう。長期のお休みを休暇と捉えるか休息と捉えるか…で、心持も変わってきますよ! 休暇:公式・公的なお休みで、日常から非日常へ移行する社会的な意味を持つ 休息:疲れを癒すなど個人的な要因によるもの、心身のリフレッシュが目的 子どもの視点で考える休みの過ごし方 1. 子どもにもスケジュールを共有する - 子どもは大人が思うよりも理解力がある - 小さなお子さんでもカレンダーを見せながら「赤い日はお休み」と説明するとわかる - 「今日はここで、この日に保育園がまたある」など具体的に伝える - 予定を伝えることは「子どもが自分で心に見通しを持つ練習」になる - 堅苦しくなく「楽しみだね」という気持ちでカレンダーを一緒に眺める程度でOK 2. 年齢に応じた休みの意味の違いを認識する - 年齢が上がるにつれて、「休暇」の概念(日常から離れる)が強くなる - 学校生活が大変だった子は「学校の話はしないで欲しい」と思うことも - 一方で「また学校が始まる」と不安に感じる子もいる - それぞれのタイプに合わせた声かけが必要 3. 休息の時間を確保する - テーマパークなど楽しい予定を詰め込みたくなるが、余裕を持たせる - 「連休のパンパン予定は入れない方が連休明けがマイルド」になる - 特に4月から頑張ってきた子どもには十分な休息が必要 - 休みの日にも子どもの意見を聞く「この日は予定がないけど、何がしたい?」 4. 学習のつまずきをフォローするチャンス - 大人は「休みの間に挽回させたい」と思いがちだが、アプローチが大切 - まずは「学校頑張ったね」と労い、リラックスした雰囲気を作る - 子どもから「算数わからない」などと言い出したタイミングを活かす - 「どこが難しかった?見せてみて」と圧力をかけずに対応 - 「お休みの間にやるって偉い」「これで挽回できたね」と前向きな声かけを 連休の意義を考える - 単に「日常を忘れる」だけでなく、「戻るべき場所の疲れを癒す」時間 - 何か引っかかりがあれば、それをほぐしておく良い機会 - 元気な状態で日常生活に戻れるよう準備する - 特に連休明けの6月は長く休みが少ないので、この時期の休息が大切 子どもの不安や疲れに寄り添いながら、親子で見通しを持ち、心身ともにリフレッシュできる休暇を過ごすことで、連休明けもスムーズに日常に戻れるでしょう。子どもにとっても大人にとっても、心の力を抜いて楽しめる休日を大切にしてください​​​​​​​​​​​​​​​♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
091.そろそろ、深呼吸が必要かも…24 avr. 202500:09:50
新学期が始まって2~3週間が経過したこの時期、お子さんの様子に変化はありませんか? 少し疲れが見えてきたり、朝の起床がつらそうだったり…。 実はこの時期、子どもたちは気づかないうちに緊張状態が続き、心身に影響が出始めています。 新学期の緊張や不安が続くこの時期、子どもたちは無意識のうちに: - 呼吸が浅くなっている - 時には息を止めていることもある - 緊張で横隔膜が硬くなっている これらが原因で「授業中ぼーっとする」「学校に行きたくない」などの反応が出てくることがあります。 子どもの様子の変化に気づいたら お子さんが以下のような様子を見せたら、それは頑張りすぎのサインかもしれません: - 朝起きられない - 学校に行きたくないと言い出す - 夜寝つきが悪い - だるいと訴える - 反抗的な態度を取る このとき大切なのは、「もっと頑張れ」と促すことではなく、まず親自身が深呼吸をして心を落ち着かせることです。 そして「いっぱい頑張ってるんだね」と理解を示してあげましょう。 実践できる深呼吸の方法 親子で一緒に取り入れられる深呼吸の習慣をご紹介します: 1. 朝の出発前に一緒に深呼吸 「行ってらっしゃい」の前に、親子で一緒に大きく息を吸って吐く 2. 寝る前の深呼吸タイム 横になりながら、ゆっくり呼吸を意識する時間を作る 3. 背中をさすりながらの呼吸 「空気が入ってきたね」と声をかけながら、背中を優しくさする 4. 鼻呼吸を意識する 口呼吸ではなく、鼻から息を吸うことを意識させる おまけ;親子の呼吸を合わせる効果 子どもは親と歩調を合わせたり、動きを真似したりすることを喜びます。 同じように呼吸を合わせることには、大きな癒し効果があります。 この時期は無理に頑張らせるのではなく、親子で心の力を抜く時間を作ることが大切です。 ゴールデンウィークを「なんとか頑張れば休める」というゴールにするのではなく、今この瞬間から少しずつ力を抜いて、親子ともに心と身体の調子を整えていきましょう。 深呼吸という小さな習慣が、子どもの心と身体の健康を支えることにつながりますよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
090. 親が不安定になってない? -環境の変化と親の不安-17 avr. 202500:09:45
子育て中の保護者のみなさん、時に感じる「子どもが不安定になっている」という感覚について考えてみましょう。 実はこれ、親である私たち自身の不安が映し出されているケースがよくあります。 1. 親自身の無自覚な不安について - 子どもは実際には不安定になっていないのに、親が「子どもが不安定」と感じるケースがある - 一生懸命子どもを見ていると、自分の気持ちに気づきにくくなる 2. 不安の根源 - 子育ての不安の約8割は親自身の過去の経験が根底にある - 「子育てが下手」「親失格」という捉え方ではなく、自分自身の不安と向き合うことが大切 3. 解決へヒント - 過去の自分をねぎらう時間を持つ - 子どもの力を信じる姿勢を持つ - 社会や他者を信じる力を育む 4. 親の不安が子どもに与える影響 - 質問攻めや過度な心配は子どもに不安を伝染させる - 特に年齢が低い子どもほど親の感情に影響されやすい - 成長した子どもは「信じてもらえていない」と感じることも 5. やってみよう! - 友人や配偶者との対話の時間を持つ - 自分の気持ちを書き出してみる - 自分の声を聞く機会を作る 新学期などの環境変化の時期こそ、子どもを信じ、自分自身の気持ちと向き合いましょう。それがお子さんの健やかな成長を支える大切な一歩となります。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
089.新しい環境と子どもの反応10 avr. 202500:10:42
新しい環境に対する子どもの反応と対処法についてお伝えします。 新しく、初めての場面のことを‘新奇場面’と言います。 大人にとっては大した変化に感じないことも、子どもにとってはガラリと変化するような体験になっていたりします。 同じ園舎・校舎でも、教室や担任、クラスメイトの顔ぶれが変わると、全く知らない環境と同じに感じたりします。 新年度に不安定になりやすいお子さんは、変化に敏感、いろんなことに気づく力があるということです。 不安や緊張を感じて当たり前。 ハイテンションになって当たり前。 普段と違う様子になっても、親が動揺する必要はありませんよ。 >子どもの新しい環境への反応 - 「初めてのこと」「よくわからないこと」「今までと違うこと」に直面するといつもと違う様子を見せがち - 心も体も敏感に反応し、幼稚園や保育園に行きたがらなくなるなどの行動が見られる >最近の子どもたち特有の‘不安’ - コロナ禍の影響で幼い時期を家族だけで過ごし、社会全体に不安や恐怖の雰囲気があった - 何かしようとするたびに「触らない」「マスク」「消毒」などの制限がかかっていた経験がある - 子ども特有の「飛び出す」「後先考えず行動する」といった姿が少なくなっている - 「自分が安全かどうか」を確認するエネルギーが高くなっている >子どもの不安への対処法 - 子どもは不安を感じると「安心・安全が確実なところにとどまる」(親にしがみつくなど) - 親ができることは「大丈夫だよ」と安心・安全を伝え続けること - 原因を探しすぎず、「変化に適応している途中」と理解する - 背中をさする、腕をなでるなどのスキンシップが効果的 - 年少以上の子どもには「離れていても心はつながっている」と伝える - 強く引き離したり背中を押しすぎたりすると逆効果 >気になる様子が長引くときは…学校・園との連携 - 担任の先生と情報共有することが重要 - 小学校1・2年生でも同様の状況が起こりうる - 忙しすぎないかスケジュールを確認し、必要なら休養を取る - 友達関係の橋渡しを担任の先生にサポートしてもらう 子どもが安心・安全を感じられる環境づくりを心がけることで、新しい環境への適応を助けることができますよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
088.春ですね! 〜わくわく!憂鬱…人それぞれの春〜03 avr. 202500:09:54
春は新しいスタートの季節であり、人によって様々な感情が交錯する時期です。 子どもと大人では、春に対する受け止め方が大きく異なります。 発達段階による春の体験の違い 幼い子ども - 純粋にワクワクし、エネルギッシュ - 季節の変化や新しい環境への好奇心が強い 中学生 - 自律神経が不安定になり始める - 新学期に対してネガティブな感情を持ち始める 大人 - 疲労感や億劫さを感じやすい - 新学期の準備や生活の変化にストレスを感じる 東洋医学的観点からの春の過ごし方 - 春は体を休める大切な季節 - 貧血や痙攣、自律神経の乱れが起きやすい時期 - 無理をせず、ゆったりと過ごすことが重要 子育て中のあなたへのアドバイス - スケジュールを詰め込みすぎない - 公園などで子どもを外で遊ばせながら、自分も休息を取る - 子どもの春の体験は将来の感情記憶に影響を与える 重要なポイント - 春の疲労感は自然な生理的反応 - 自分を責めたり、完璧を求めたりしない - 子どもと共に穏やかに季節を過ごすことが大切 春は新しい始まりであると同時に、身体的・心理的な調整が必要な季節であり、無理をせずゆったりと過ごすことが心の健康につながりますよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
087.思春期サバイバル術③ 反省・後悔だらけのあなたへ…子育てはまだ終わってない!27 mars 202500:10:15
子育てのゴールはどこでしょう? 思春期の我が子を見て、自分の子育てが間違っていたのか?と誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか? 子育ては難しい旅路です。多くの親が自分の子育てを振り返って反省や後悔を感じますが、それは決して悪いことではありません。むしろ、愛情と成長の証なのです。 今回は、後悔の念、反省モードからのサバイバル術をお伝えします。 大切なポイントは3つ! 1. 自分を許し、評価を変える • 自分の子育てを厳しく批判するだけではなく、精一杯頑張った自分を褒めましょう。 • 完璧な親などいません。失敗だと思う時は学びの機会なのです。 2. 子育ては一生続く旅 • 子どもが大人になっても、親としての役割は続きます。 • 今の反省や気づきは、将来必ず活かされます。 3. 次の世代につながる愛 • 孫の誕生は、自分の子育てを見直し、理解を深める機会になります。 • 今の気持ちや経験を、将来優しく子どもに伝えることができます。 最後に… 子育ては一人では乗り越えられない大きな仕事です。周りの人々と支え合い、自分自身にも優しくあることが大切です。今のあなたは、十分に頑張っています。迷いや不安は、深い愛情の現れなのです。 子どもとの関係は、常に成長し、変化し続けるものです。今の反省や気づきは、将来きっと素晴らしい贈り物になるでしょう。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
086.思春期サバイバル術②夫婦の関係って大事⁉︎ ー思春期を支える者としてー20 mars 202500:10:34
思春期を乗り切る夫婦関係のポイントは…と、簡単に語れる内容ではないですが… 思春期の子どもを持つ保護者の皆さんにとって、子どもの成長に伴って夫婦関係も試される時期になります。 上手く行ってないかも!?というのは、あるあるなことなのかもしれません! 思春期の子育てと夫婦関係の現実 - 思春期の子育ては家庭全体にストレスをもたらします - 子どもとの関係でストレスを感じている上に、夫婦関係でもストレスを抱えると二重の負担に - 多くの家庭では夫婦間の意見の不一致や期待のズレが生じがち - これは自然なことであり、完璧な足並みを揃えることは難しいと理解しましょう 効果的な対処法 1. 役割分担を明確に - 「ママがきついときはパパにバトンタッチ」 - 具体的な指示を出すことで男性は動きやすくなります - 得意分野で分担する(例:息子のことはパパ、娘のことはママなど) 2. 子どもの前での姿勢 - 無理に仲良くする必要はありませんが、「両親が繋がっている」と子どもに伝わっていることが大切 - 情報共有していることを子どもに示す(「あなたが寝た後にパパと話しておくから」など) - 子どもの前での意見対立が子どもを傷つけることを認識する 3. サポートを求める - 一人で抱え込まず、外部のサポートを活用する - 学校の先生、ママ友、専門家など話せる相手を見つける - 第三者がいる場での夫婦の話し合いも効果的 長期的な視点を持つ - 思春期の子育ての悩みから、パートナーよりも子どもに近づきすぎるケースもあります - しかし子どもはいずれ巣立っていくことを忘れないでください - 子育て後の夫婦関係も視野に入れて対応しましょう 最後に 思春期の子育てで夫婦関係が揺らぐのは珍しくありません。「うまくやるべき」という完璧主義から解放され、お互いを尊重しながら、この時期を乗り切っていきましょう。自分自身を大切にすることも忘れないでくださいね​​​​​​​​​​​​​♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
085.思春期サバイバル術①親のストレスはどうしたらいいの⁉︎親も辛いのよ…13 mars 202500:10:06
思春期の子どもと親のイライラ…これは切っても切り離せないテーマではないでしょうか… 思春期の子どもを持つと、お互いのイライラが相乗効果を生み出すことがあります。これは自然なことであり、親がイライラしてしまうことを責める必要はありません。私たちは人間ですから、感情を持っているのは当然です。 でも、感情に振り回されていると疲れてしまうので、何らかの対策・対応はしたいですね その為には、思春期の子どもたちのことを理解し、その上で対応することが求められます 思春期の特徴 - 小学校高学年頃から親の言葉が届きにくくなる - 友達や先生の言葉の方が影響力を持つようになる - 子どもは自分の足で経験に飛び込んでいく時期 親ができること 1. 自分と子どもの間に線を引く 思春期に子どもが突入したら、親と子の間に一本線を引くイメージで「自分のことに集中する時間」を大切にしましょう。子どもの経験は、その子にとって必要なものだと捉えましょう。 2. 自分自身をケアする方法を実践する - これまで行けなかった映画鑑賞 - 子どもがいると我慢していた食事 - 昼間のランチなど - 「私は何が好きだったっけ?」「何がやりたいんだっけ?」と自分を再確認する 3. 考えすぎないようにする 感情が収まらない時は、考えるのをやめましょう。「育て方が悪かったのかな」と自分を責めると負のループに陥ります。どんな子育てをしていても思春期は訪れ、子どもは一度すべてをひっくり返します。これは自然なプロセスです。 4. 心がざわざわする場合は 子どもを通して過去の自分を見ているかもしれません。子どものこととして考えるのではなく、「あの時の自分は何が辛かったのだろう」「どんなことをしてほしかったのだろう」と過去の自分を癒す時間にしましょう。 5. 体と心のリフレッシュ方法 - 美容室 - エステ - 整体 - アロマ(香りが好きな方) - その他、自分の好みに合わせた癒しの方法 まとめ 思春期の子育ては親にとっても大変な時期ですが、子どもに過剰に先回りするのではなく、「いつでもお母さんに話していいからね」という一言をかけておき、自分自身の時間も大切にしましょう。自分を癒す時間をたっぷり取ることで、親子関係も良好に保てますよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
084.思春期の子どもに必要なこと⑥ -挑戦を応援してくれる存在-06 mars 202500:10:08
まずは、思春期の脳の特徴のおさらいから… 思春期の子どもの脳は、大人とは全く異なる発達段階にあります: * 途方もない、現実離れした夢を抱きやすい * 想像力と現実のバランスを取るのが難しい * 感情的思考と論理的思考が完全にはつながっていない 一見、非現実的に見える子どもの夢には、実は重要な意味があります: 1. 夢を抱くことは成長の証 - 大胆で現実離れした考えを持つことは、発達に不可欠 - 自己発見のプロセスの重要な一部 2. 可能性のエネルギー - 途方もない夢は、変化と探求への情熱の表れ - 途上国の子どもたちを助けたい、井戸を掘りたいなどの発想は、深い共感性の現れ 3. 将来の方向性 - 今日の非現実的な夢が、明日の情熱や天職のタネになることも <<親としてできる支援>> ⭐︎ 励ましの力 1.批判せず、聞く - 子どもの夢を即座に否定しない - 「どうやって?」「お金は?」といった現実的な質問は避ける 2.本気で興味を示す - 夢について質問し、その想像力を褒める - 子供のアイデアに興味を持っていることを伝える ⭐︎発達段階の理解 * 前頭葉(計画的思考を司る脳の部分)はまだ完全に発達していない * 夢の現実性を完全に分析できないのは自然なこと * 今は大人びて見える子どもも、将来より大胆な探求をする可能性がある ⭐︎してはいけないこと * 夢を即座に「無理」と否定しない * 現実的な批判で子どもの意欲を摘まない * 決まったレールに無理やり乗せようとしない 思春期の本質の総復習〜思春期はこんな時期です〜 - 探求の時間 - 想像力を育む期間 - 親の期待から自由になるプロセス - 自分の可能性の発見 親の役割は、夢見る子供の味方になり、成長を信じ、励むことです。 今日の非現実的な夢は、明日の革新的な成果の種かもしれません。子どもの夢を大切にし、励まし続けることで、自信と創造性に満ちた未来への道を開くことができるのです♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
083.思春期の子どもに必要なこと⑤ -逃げ込める環境-27 févr. 202500:10:19
思春期の子どもと過ごしていると、いろいろと注意したくなったり、しかめっ面になってしまったり…と保護者にとってもイライラ・息が詰まる…ストレスフルな状況になりやすいと思います。 それは子どもも同じこと。 しかし、子どもはまだまだストレスマネジメントが上手にはできません。 大人のように自由に時間やお金が使えません。 そんな状況でストレスからどう逃れるか… 多くの場合は引きこもるか逃げるか。 それをさらに追い込むと、子どもたちはどうしたらいいのかわからなくなって、大人の想像を超える行動をとることもあります。 リストカットやオーバードーズ(大量服薬)などは、最近の子どもたちの間で流行っている現実逃避の方法です。 この時期の子どもたちが抱え込んだストレスに対してどのように対応したら良いのかをお伝えします。 1. 思春期の特徴を理解しておく - この時期の子どもは強い衝動性を持っており、これは単なる「我慢が足りない」という問題ではありません - 子どもも親も、それぞれやり場のない気持ちを抱えやすい時期です - 突発的な行動が起きやすく、慎重な対応が必要です 2. 子どもの「逃げ場」を確保する - 家庭が安心できる逃げ場になることが理想的です - 自室で過ごしたり、ペットと話したりできる環境を整えましょう - 必ずしも家庭だけが逃げ場である必要はありません - 安全な地域のコミュニティや学校などの居場所を把握しておくことが重要です 3. ルールの柔軟な見直し - 子どもの成長に合わせてルールを調整することが大切です - 例:小学6年生の時の門限が中学2年生には合わなくなることもあります - 些細なルールの変更でも、子どもの安全や心の安定につながることがあります 4. 親自身のケアも重要 - 親も息抜きできる場所や時間を持ちましょう - 家庭内で抱え込まず、必要に応じて: - 学校に相談する - 信頼できる親族に相談する - 専門家に相談する 5. 具体的な対応のポイント - 子どもが家庭内で感じている息苦しさの原因を探る - 直接的な対話が難しい場合は、専門家などの助けを借りる - スマホのルールやお小遣いなど、具体的な生活ルールを柔軟に見直す - 子どもの行動を否定するのではなく、その背景にある気持ちを理解しようとする 大切なのは、この時期を親子で乗り越えるためのバランス感覚です。過度に厳しく制限するのではなく、かといって放任するのでもなく、子どもの成長に合わせて柔軟に対応していくことが重要です。 困ったときは、一人で抱え込まず、学校や専門家に相談することをためらわないでください。 思春期の子育ては多くの親が経験する共通の課題であり、専門家のサポートを受けることは当然のことです♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
082.思春期の子どもに必要なこと④ -「揺らぎ」を許される環境-20 févr. 202500:10:02
思春期の子どもたちは、自分探しの大切な時期を過ごしています。この時期の変化や揺らぎは、とても自然で健全な成長過程なのです。 思春期の子どもたちがどんな「揺らぎ」を体験しているのか、 それにどう対応したらいいのかをお伝えします。 1. これまでの頑張りへの疑問 - 子どもたちは無意識的に親の期待に応えようと頑張ってきました - 習い事や部活など、今まで頑張れていたことが急に頑張れなくなることもあります - これは自分を見つめ直す大切なプロセスです 2. 現代の子どもたちの特徴 - 揺らぎを外に表現しにくい傾向があります - むしろ「期待に応え続けているふり」をすることが上手です - 内面で悩みを抱えていることも… 3. 性的アイデンティティの揺らぎについて - 思春期には、性的指向について考えたり悩んだりするのはごく自然なこと - 同性への親密な感情を持つこともある時期です - これは成長過程の一部で、多くの場合は自然に過ぎ去っていきます <親としての接し方> - 過剰に反応せず、「そうなんだね」という受け止め方で十分です - 子どもの揺らぎを温かく見守る姿勢が大切です - あまり踏み込まず、子どもの気持ちに寄り添うことを心がけましょう この時期の変化や揺らぎは、すべての子どもが経験する自然な成長の過程です。 親として不安になることもあるかもしれませんが、これらの変化を「揺らぎ」として受け止め、温かく見守ることで、子どもたちは自分の道を見つけていくことができます。 思春期の子育ては決して簡単ではありませんが、あなたの子どもも、そしてあなたも、きっと大丈夫です。 この時期を乗り越えるための準備は、これまでの時間をかけてやってきているので… お子さんのこと、そして自分のことを信じて♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
081.思春期の子どもに必要なこと③ -話せる環境-13 févr. 202500:10:34
思春期の子どもは、自分から心の内を話してくれません。 でも、話さないから大丈夫というわけではないというのはわかる。 けど、どう話したらいいのか… 我が子に話してほしい時の「話せる環境づくり」の工夫についてお話しします。 1. 思春期の子どもの心理 - なかなか自分からは話をしてくれない - 悩みがあっても、自分でも気づいていないことも - 特に身近な人からの言葉に敏感で、傷つきやすい時期 2. 子どもの話を聞くためのヒント - 「物言わぬ相談役」を大切に * ペットは最高の聞き役になってくれる * ぬいぐるみも心強い味方に * おじいちゃん・おばあちゃんは、優しく受け止めてくれる理解者 3. 親として心がけたいこと - 「壁」や「鏡」のような存在に * 子どもの言葉をそのまま受け止める * すぐにアドバイスしたくなる気持ちを少し抑える * まずは子どもの気持ちに寄り添ってみる 4. 大切なポイント - 完璧な親を目指しすぎない - 教育や批判は一旦脇に置いておく - 他に相談できる人がいるなら、それも大切な選択肢 - 親自身も穏やかな気持ちで接するよう心がける このように、思春期の子どもとより良い関係を築くためのヒントはいろいろありますが、それをやれる環境か?心境か?というのはそれぞれです… できそうなことがありましたら、挑戦してみてください♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
080.思春期の子どもに必要なこと② -自分を知る環境-06 févr. 202500:10:18
思春期の子どもたちは、家族から少しずつ距離が広がり、友人や先輩、先生と関係性を広げていきます。その中で、家族以外の文化を知り、自分で気づかなかった自分の一面に気づき、徐々に「自分」について考えが深くなっていきます。 これは、思春期以降の‘青年期’でとても大事なテーマで、理想の自分になる!夢を実現する!などの「自己実現」の土台になります。 思春期のウツウツとした悩ましい姿は、未来の自分にたどり着くためのサナギの時期と言ってもいいかもしれません。 そんなサナギちゃんたちをどう見守ればいいのかお伝えします。 1. 思春期は「自分探し」の入り口 - この時期の子どもは自然と自分について考え始めます - ただし、これは人生における自己探求の「始まり」に過ぎません - 大学進学や職業選択など、その後も自己実現の道は続きます 2. イライラや友人関係を通じた自己理解 - 思春期の子どもは、なぜイライラするのかを考えることで自己理解を深めます - 友達との関係や友達の嫌な部分を見ることで、自分自身を知っていきます - 家で友達の愚痴を言うのは、不快感を出す場所として重要です 3. 親の適切な関わり方 - 子どもが愚痴を言う時は「あなたはそう思うんだね」と受け止めるだけで十分 - 「あなたはどうしたかったの?」など、子ども自身に考えさせる質問をする - 正しさを教えようとするのではなく、子どもの気持ちに寄り添う 4. 自分を知るための環境づくり - 一人で過ごす時間を大切にする - 子どもが親に近づいてきた時は、それを関係を深めるチャンスととらえる - スマホや勉強など様々な刺激の中で、自分と向き合う時間を確保することが大切 5. 親の期待との向き合い方 - それまで親の期待に応えて育ってきた子どもが、自分の意思を持ち始めます - この時、親が自分のレールに戻そうとすると、子どもの自己実現が難しくなります - 親は「この子は本当は何がしたいんだろう?」という視点で見守ることが大切です 最後に大切なこと 思春期の子どもの変化は、成長の自然な過程です。親は子どもの自己探求を見守り、安心して話ができる存在となることで、子どもの健全な成長を支えることができます♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
079.思春期の子どもに必要なこと① -安定と休息-30 janv. 202500:09:55
思春期は心も体も大忙し!それを子ども自身でマネジメントすることは至難の業…というより「できない」と思っていた方がいいです。 その部分を親がサポートできればいいですね。 ただ、子ども側からしたら「うざい」と思われる関わりかもしれません。 いえ、うざがられるだけです… 心ではトホホと泣きながらも、我が子のためにサポートを整えていきましょう 【思春期の特徴】 1. 心身の急激な変化 - 一晩で身長が伸びることもある - 栄養が足りなくなりやすく、貧血になることも - 体の成長にエネルギーを使うため、とても疲れやすい状態 - 授業中に眠くなるのは自然な現象 2. 感情の波 - 更年期に似た激しい感情の変動を経験 - 朝は元気でも夕方には落ち込むなど、一日の中でも気分が変化 - 「みんな友達」と感じる時と「私は孤独」と感じる時の振り幅が大きい - これらはホルモンの影響で、本人もコントロールが難しい 【親として心がけたい対応】 1. 安定した環境づくり 具体例: - 決まった時間に起きる、学校に行く等の日課を維持 - 食事の時間を一定に保つ - 宿題や勉強の時間を確保 - 就寝時間の管理(特にスマホ使用への配慮) 2. 親自身の感情コントロール 良い例: - 子どもがイライラしていても、「そうだね、今は大変な時期だね」と冷静に受け止める - 少し距離を取りながら見守る - 子どもの感情に巻き込まれすぎない 避けたい例: - 「何でイライラしてるの?」と問い詰める - 「説明しないとわからない」と責める - 子どもと一緒にイライラしてしまう 3. 適切な休息の確保 具体的な方法: - 休日は十分な睡眠時間を確保 - 部活や習い事で疲れている様子なら、1日休むことを提案 - 昼夜逆転を防ぐため、平日は起床時間を意識 - 予定を詰めすぎない(遊び・部活・塾のバランス) 4. 新しい接し方への移行 変更点: - 小学生までの「お手伝い」重視から、自己管理重視へ - 細かい指示から見守りの姿勢へ - 叱責より理解を示す対応へ 【重要なポイント】 - この時期の変化は自然なもので、必要な成長過程 - 親の役割は「指導者」から「支援者」へと変化 - 子どもの不安定さに対して、親が安定した存在であることが重要 - 休息と活動のバランスを見守り、必要に応じて調整を手伝う このように接することで、思春期の子どもたちは安心して成長のプロセスを進んでいくことができます。親としては、時には歯がゆい思いをすることもあるかもしれませんが、この時期を乗り越えるためのサポート役に徹することが、子どもの健全な成長につながります♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
078.思春期を楽しもう!23 janv. 202500:09:55
思春期と聞くと、身構えてしまう人もいるのではないでしょうか… 扱いにくい子どもたちのように感じるかもしれませんが、結構可愛い子達なんですよ! 思春期の子育てについて、詳しくまとめました: 【思春期の子どもの特徴を理解しよう】 内面の変化 - 様々な悩みや不安を抱えやすい時期です - 親から理解されていない、嫌われているのではと感じることも - 自己主張と甘えの気持ちが混在するのが特徴です - 友人関係が特に重要になってきます 行動の変化 - 反抗的な態度を見せることがあります - 幼いころの素直さと反抗が交互に出てくることも - 体の変化に戸惑いや不安を感じています - 親との距離感に悩む時期です 【望ましい関わり方】 基本的な姿勢 - 「厄介な時期」と否定的に捉えるのではなく、成長の過程として受け止めましょう - 子どもの言動にイライラしても、まずは深呼吸 - 完璧を求めすぎず、試行錯誤しながら関係を築いていきましょう 具体的な対応 - 言葉だけでなく、表情やしぐさにも気を配る - 子どもの話をじっくり聴く時間を作る - 体の変化について話せる雰囲気づくり - 過度に干渉しすぎず、適度な距離感を保つ 【周囲のサポートを活用しよう】 学校の先生との連携 - 先生によって対応は様々ですが、それぞれの関わり方に意味があります - 学校での様子を知ることで家庭での対応のヒントになることも 専門家の活用 - スクールカウンセラーに相談するのも有効です - 必要に応じて専門家のアドバイスを受けましょう 保護者同士の情報交換 - 同じ年頃の子を持つ親と話すことでストレス解消に - 他の家庭の工夫を参考にできます 【大切なポイント】 - 子どもの成長に合わせて親も一緒に成長していく姿勢が大切です - 完璧な親子関係はありません。失敗を恐れず、試行錯誤しながら向き合いましょう - 親もストレスを感じるのは当然。自分の心の健康も大切にしましょう - この時期は必ず終わります。長い目で見守る余裕を持ちましょう 思春期は親子にとって大きな変化の時期ですが、この時期をうまく乗り越えることで、より深い親子関係を築くチャンスにもなります。一人で抱え込まず、周囲のサポートも活用しながら、子どもの成長に寄り添っていきましょう♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
077.この春、高校生になる子どもとの過ごし方16 janv. 202500:10:40
中学3年生がいるご家庭は、いよいよ受験!というタイミングでしょうか… 実は我が家にも中3の子どもがいまして、私自身も受験生を抱える身です。 我が子に対して口出ししたくなる場面は多々あり、その都度、心にブレーキをかけるように心がけていますが、うまく行かない時もあります… この時期の子どもたちの心を理解しつつ、一緒に受験期を乗り越えましょうね! 1. 中学3年生の特徴について - 一見しっかりしているように見えますが、まだまだ子どもです - 将来やりたいことが明確でない子が多いです - 自分の進路について不安を持っているのが普通です 2. よくある親の心配 - 「子どもが現実的でないことを言っている」 - 「スマートフォンばかり触って、勉強していない」 - 「この調子で大丈夫だろうか」 といった不安を持ちがちです 3. 親が気をつけたい具体的な対応 【良い対応例】 - 夜更かしが気になる時は、就寝を促す声をかける - 将来の夢が明確なら「どうしたら実現できるかな?」と一緒に考える - 不安な気持ちを抱えながらも頑張る姿を認める 【避けたい対応例】 - 「何を考えているの!」と怒る - 「そんなことじゃダメだ」と否定する - 親の不安や焦りをストレートにぶつける 4. この時期も大人の対応が必要な理由 - この時期は自分探しの大切な時期です - 脳の発達(特に判断力に関わる前頭葉)はまだ途中段階です - 完全な大人としての判断力は30代後半〜40代で完成するものです - 非現実的に見える夢も、それを追うエネルギーは大切なものです 5. 親として心がけたいこと - 子どもの成長にはそれぞれのペースがあることを理解する - 息抜きの時間も必要だと認める - 子どもの不安や迷いは自然なものとして受け止める - 親自身の不安は別途処理し、子どもには前向きな支援を心がける 6. この時期の意味 - 社会で自立していくための第一歩です - 完璧でなくても、自分で考え決める経験が大切です - 親の過度な介入は、かえって自立を遅らせる可能性があります 大切なポイントは、「子どもはまだ発達途中」という事実を理解し、一見非効率や無駄に見えることでも、成長の過程として温かく見守ることです。 この時期の子育ての目標は、「すぐに完璧な判断ができる子」を目指すのではなく、「自分で考え、決める力を少しずつ育てていく」ことにあります。 親としては心配や不安もあると思いますが、それは大人同士で相談するなど、別の方法で解消し、子どもには「あなたを信じているよ」というメッセージを送り続けましょう♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
076.この春、中学生になる子どもとの過ごし方09 janv. 202500:10:04
小学校6年生の子どもたちについてお話します。 年明け〜卒業までの期間、子どもたちにとってはとても複雑な時間を過ごすことになります… 同じ小学校から同じ中学校に進学するだけでも、不安定になりやすい時期に、 進学先がバラバラで、卒業と共にお別れを控えている子どもたちにとっては、なおさら不安定となります。 そんな時に、親としてどうやって寄り添うか… そんなことを考えるきっかけにしていただければと思います♡ 【子どもたちの様子】 卒業前の友人関係の変化 - 親密な2-3人組ができやすい - 意図的ではなくても、一部の子どもが疎外感を感じる状況が生まれる - 思春期特有の敏感さから、些細な出来事でも深く傷つきやすい 【親としてどう寄り添うか】 1. 感情的な対応を避ける - 子どもが疎外感を感じている時、親まで動揺すると子どもの不安が増大 - 一時的な現象として冷静に受け止める - 「明日また話せるかもしれない」など、前向きな声かけを心がける 2. 中学校への移行期の支援 - 校則の厳格化について、子どもの不満に同調せず、社会のルールとして受け入れる姿勢を示す - 春休み中に中学生としての適切な行動について話し合う - 学校のルールは単なる規則ではなく、上級生との関係性も含めた社会性を学ぶ機会として捉える 思春期の子どもを大人が支えるのは、実はとっても難しいです。 親子ならなおさら。 そこに「卒業」という、心理的には複雑なタイミングが重なると、よりサポートの意識を高めたいものです。親が感情的にならず、子どもの社会性の発達を支えられるよう心の余裕を保ちたいものです…(これが難しい!) 一人で抱えず、仲間と支え合いながら乗り越えていきましょう♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
075.この春、小学生になる子どもとの過ごし方02 janv. 202500:10:28
年長児がいるご家庭では、そろそろ小学校での生活を意識し始めるのではないでしょうか。 このままで大丈夫? これができないと困るよ? 本当に小学生になれるの? などなど、小言の端々に‘小学生’がちらついていませんか? 結論、子どもたちは今の姿のまま、小学生になることはありません。 今できていることができなくなったり、今できていないことが意外にできていたりします。 できていたことができなくなることは大人としては想定していなかったりして、我が子に対してがっかりすることも出てきやすくなります… 子どもは不思議な生き物で、‘その時’が来たら‘それらしく’なります。 だからといって、小学生になる準備を何もしなくていいということではなく、この時期だからやっておきたいこと・やらなくていいことがあるので、お伝えします! 1. お正月を過ぎると子どもが変わる! - 「小学生になるね!」って親戚から声をかけられて、子どもの気持ちがガラッと変わります - 表情も変わって、すごくウキウキした感じに - 心配事なんてどこかに飛んでいって、楽しみでいっぱいな様子 2. 幼稚園・保育園での様子 - 先生たちは「最後だから」って気持ちが入って、少し厳しめになりがち - でも子どもたちの頭の中は「もうすぐ小学生!」でいっぱい - そのせいで、ちょっと怒られることも増えちゃう時期 3. 勉強の準備…どこまでさせる? - 「ひらがなの練習させなきゃ」って焦る必要はありません - むしろ、先に教えすぎると逆効果になることも - 小学校では、みんな一緒に一からスタートするんです 4. こんな風に過ごすのがおすすめ! - 文字は無理に教えなくてOK。カルタで遊んだり、絵本を読んだり、自然に触れる程度で十分 - 数は日常生活の中で。例えば: 「おにぎり3個作ろうか」「洗濯物5枚たたんでね」など、手仕事を通して感覚を使いながら数字に触れる 5. 大切なのは? - 勉強より、小学校に行くのが楽しみ!って気持ちを大事に - 「できる」より「やってみたい」気持ちを育てる - 生活の中で自然に学べることをゆっくり楽しむ この時期は「早く教えなきゃ」って焦らなくていいんです。 子どもが小学校に行くのを楽しみにしている気持ちを大切にしながら、普段の生活の中で少しずつ準備していけば十分ですよ​​​​​​​​​​​​​♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
074.2024年もがんばりました‼︎26 déc. 202400:10:06
1. 年の早さについて - 見通しが持てる大人は1年が「あっという間」と感じやすい - 最近、子どもたちからも「1年が早い」と聞くようになってきた 2. 子育ての大変さと自己評価 - 子育ては年中無休で、休日さえ十分にない状況 - 子どものために日々頑張っている親は、自分自身を認め、褒めることが大切 - ネガティブバイアスで自分の足りないところばかりに目が行きがちである 3. 自己肯定の重要性 - 自分を認め、褒めることが精神的な健康につながる - 誰かに褒められるよりも、まず自分で自分を褒めることが大切 - 1年を振り返り、自分の頑張りを評価する時間を持つことが重要 4. 2024年から2025年への提案 - 2024年の自分に労いの言葉をかける - 2025年の自分へエールを送る - 自分の成長や頑張りを静かに振り返る時間を作る 特に子育て中の親が自分自身を認め、労うことはとっても大切です♪ 自分で自分を認めることができると、自然と我が子のことも愛おしさが増します♡ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
073.ママ、一人でがんばってない⁉︎19 déc. 202400:10:06
今日は、子育て中のママが年末の忙しい時期に家事や育児を1人で抱え込まないためのアドバイスです! いつもなら難なくできることも、なぜかうまくいかなかったり、イライラしたり… それは普段から何でも一人でやっちゃってたから。 年末年始はキャパオーバーになりやすいタイミング。 普段の頑張りに気付きつつ、爆発しないように対策しましょう! 1. 年末は特に忙しく、多くのことをこなさなければならない時期であり、ママたちはストレスを感じやすいタイミングだと気付きましょう! 2. 女性は脳科学的に多くのことを同時に考え、関連付けて処理する傾向がある …あれもこれもと、頭の中がごちゃごちゃしやすかったり、 何もかもが中途半端に思えてイライラしやすかったり。 3. パートナー(夫)との家事・育児の分担が難しいことが多い - 女性からすると‘気づいて当然’ということも、男性からすると‘言われないとわからない’ということはよくあること。性差はどうしても出てしまいます… 4. ママ1人で頑張りすぎないために… - やることをリストアップする - タイムスケジュールを明確にする - 具体的な役割分担を決める - 子どもたちも家事に参加させる 5. 子どもの年齢によって家事への関わり方は変わりますが、家族全員で協力することが大切! 洗濯物をたたむ、食器を洗う…など、意外と子どもたちは喜んでやってくれます。 一緒にやるところから取り組んでみましょう! 6. パートナーに対しては、明確な指示を出すことが重要 男性は明確な指示があった方が動きやすいようです。 また、手伝ってくれない…気づいてくれない…と不満が溜まると、自分にストレスがかかります。 明確な指示を出せるようになると、子育てにもいい効果が出ます。 結論、パートナーとの連携がポイントになりますね… 家事や育児の負担がママ1人に集中しないよう、やって欲しいことを明確にしてみましょう♪ 忙しくなる前にやっておくことをお勧めします! ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
072.子どもたち、疲れてるかも…12 déc. 202400:10:08
年末年始に向けて、親の方はやることがたくさんで忙しい毎日だと思います… 子どもたちはどうかというと…実は子どもたちも忙しい! 園や学校行事が続いたり、学期末や年末年始というタイミングは 「いつもと違う」というだけでストレスがかかるものです… 親が忙しい時に限って、子どものことで手を焼くということはよくあることです。 子ども自身、親を邪魔したいわけではないし、手伝いなどして力になりたいと思っている子もいます。 そして、ただ疲れてる…ということもあります。 今日は、子どもたちが疲れている時の様子と対処法をお話しします! 1. 子どもの疲労のサイン - 高テンション/落ち着きのなさ - 興奮状態が続く - 無気力 - 普段楽しんでいたことに興味を失う - 自律神経の乱れ(体温変化、足や手が冷たいなど) 2. 子どもが疲れる主な原因 - 行事(運動会、発表会、クリスマス会など) - 幼稚園/保育園/学校の行事 - 習い事 - 週末の外出 - タイトなスケジュール 3. 親ができる対応 - 子どものスケジュールを確認する - 予定を詰め込みすぎない - 休養の時間を確保する - テンションが高い時は散歩や静かに過ごすなど - スキンシップを意識する - 1週間程度様子を見守る 子どものためにといろんな予定を立てているかもしれませんが… 実は家族でまったりのんびり過ごすことが、子どもにとってはとっても嬉しい時間かも♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
071.クリスマスについて考えてみよう!05 déc. 202400:10:08
1. クリスマスの文化的な違い: - アメリカでは: - 1年分の生活必需品(下着や衣類など)が主なプレゼント - 家族で感謝を分かち合う宗教的な行事 - 子どもの「欲しいもの」をもらえる日という概念は一般的ではない - 日本では: - 子どもが欲しいものを選ぶ習慣がある - より商業的な側面が強い - 家庭によって祝い方が大きく異なる 2. 大切な考察点: - クリスマスの本来の意味を考え直す必要性 - 誕生日と区別することの重要性 - 日常的に物を買い与えられている子どもたちの感謝の気持ちを育む機会に - 家庭ごとの違い(サンタの存在、祝い方など)への配慮 3. 教育的な観点: - 感謝の心を育むきっかけとしてのクリスマス - 子供たちの間での格差への大人の対応の重要性 - 物をもらうことが当たり前になることへの懸念 クリスマスを通じて、文化の違いや子育ての価値観、感謝の心の育み方について考えてみてはいかがでしょうか♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
070.12月の過ごし方 – ハレとケ –28 nov. 202400:09:22
1. 12月の特徴と課題 - 年末が近づき、クリスマスやお正月などのイベントが多い時期 - 現代は「ハレ」の日(特別な日)が多く、刺激の多い生活になっている - 大人は準備で忙しくなりがちだが、子どもはその状況を理解できていない 2. 子どもへの影響 - 親の忙しさや普段と違う様子を敏感に感じ取る - 反応として、親から離れる、だだをこねるなど様々な行動が現れる - 結果として親子ともにストレスフルな状況になりやすい 3. 提案される対策 - 12月上旬は「ケ」(日常)の時間として意識的にゆっくり過ごす - 年賀状作りや大掃除を子どもと一緒に行う - 特別なイベントばかりではなく、近所の公園への散歩など、シンプルな活動を取り入れる 4. メリット - 子どもとの日常的なコミュニケーションが深まる - 年末年始の特別な時期をより印象深く楽しめる - 親子ともに心の余裕を持って過ごせる 12月の忙しい時期こそ、意識的に日常を大切にし、「ケ」の時間を作ることで、後半の「ハレ」の時期をより充実して過ごせますよ♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
069.寒くなってきました! 子育てでやってほしいこと、NGなこと…21 nov. 202400:10:25
★ 冬の子育てで大切にしたいこと 1. 自然体験 - 外に出て散歩する - 落ち葉やどんぐりを拾う - 季節の変化を一緒に観察する - 葉っぱの形や色の違いを楽しむ 2. 五感を使った学び - 落ち葉を踏む音を聞く - 冬の匂いや風を感じる - 自然の変化を体全体で体験する 3. 子どもの好奇心を育む - 「なぜ?」の質問に付き合う - 子どもの発見を一緒に喜ぶ - 自然への興味を大切にする 4. 体を動かす - 寒さを理由に家に閉じこもらない - 外で走ったり遊んだりする - 体を動かすことを楽しむ 目的は、子どもの好奇心と学ぶ力を大切にし、自然とのつながりを感じること。​​​​​​​​​​​​​​​​ 寒くなる時期は季節の変化を感じやすいタイミング! 楽しみながら季節を感じましょう♪ ★ 冬の子育てでNGなこと 1. 服装のこと - 厚着しすぎない - たくさん重ね着させない - 汗をかいたらすぐ脱がせる 2. 子どもの活動を制限しないで! - 寒いからといって外に出ない - 公園で動かずにじっとしない - 寒さを理由に遊びを止めない 3. 子どもの自然な探求心を抑えないで! - 落ち葉やどんぐりを拾うのを楽しもう - 季節の変化に興味を持つことを楽しもう - 子どもの好奇心を会話を通して広げよう ポイントは、寒さを理由に子どもの活動と学びを制限しないこと。子どもの自然な好奇心と体の機能を信じることが大切です。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
068.子どもの心を上向きにする方法〜チャレンジスイッチの入れ方〜14 nov. 202400:10:40
子どもは本来とてもチャレンジ精神に満ちた生き物です。赤ちゃんの時期から、寝返りやはいはい、気になるものを触るなど、様々なことにチャレンジしていきます。しかし、成長とともに、叱られる経験が増えるなど、徐々にチャレンジ精神がしぼんでいく傾向にあるそうですね。(これはこれで大事なことではありますが…) そうしたお子さんの挑戦心を呼び起こすためのポイントとしては、以下のようなことが挙げられます。 1. 大人自身が楽しむ姿を見せること - 公園でターザンロープに挑戦して欲しいのにしてくれない時など、大人も楽しむ姿を見せると、子どもも挑戦したくなります。 2. 様子を見守る子どもへの丁寧な働きかけ - じっと見守っているだけの子どもでも、実は頭の中で活発に考えていることが多い。その子の内面に寄り添い、会話を重ねることが大切です。 3. 子どもの気持ちをよく理解する - 子どもの今の関心事や考えていることを把握し、それに合わせて働きかけることが重要です。 つまり、子どもの個性を理解しながら、子供の探求心に寄り添い、大人も一緒に楽しむ、そういった関わり方が子どものチャレンジ精神を呼び覚ます上で大切だということですね。 皆さんの子育てに役立てていただければと思います♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
067.社会で子育て! “共同養育”について07 nov. 202400:10:52
今の社会は核家族が普通の家族形態になっています。 なので、現代社会では‘核家族で‘子どもを育てることがスタンダードです。 しかし… その養育スタイルは、実は私たち人間にとってとっても不自然なことなんです… 昨今の子育ての大変さ、子育ての悩みの深刻化、多様性…いろんな問題が生じるのも当たり前と言えます。私たちは不自然なことを一生懸命頑張って取り組んでいる…なんだか健気(けなげ)じゃないですか? そんな自分を褒めつつ、子どもを育てる側にとって、そして育てられる側にとって自然な養育環境ってどんなものか…を紹介します♪ 1. 共同養育の概念について: - もともと人類は村全体で子育てをする「共同養育」をしていた - これは人間の遺伝子情報に組み込まれている自然な形態 - 原住民の研究から、複数の大人が子育てに関わることが自然な形だった 2. 現代の課題: - 現代社会では共同養育が難しくなっている - 核家族での子育ては人間の遺伝子情報に反している - これが育児ストレスや産後うつなどの原因の一つとなっている可能性 3. 解決への提案: - 社会との繋がりを持つことの重要性 - 支援制度の活用 - 子育て中の親が助けを求める力の必要性 4. 具体的な取り組み: - 佐賀県での「子ども真ん中」イベントの開催予定(11月10日、10時〜15時) - ドラムサークルやチンド屋さんによるパレードなどのアクティビティを計画 - 参加できない人向けに協賛(投げ銭)での参加も可能 マミリアはこのような共同養育の考え方を基に、より自然な形での子育て支援を目指しています。​​​​​​​​​​​​​​​​ ファミリアフェスタ〜心も体もぽっかぽか〜 https://www.notion.so/10f13ea995868072bc51c0efb5803a73?pvs=4 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
066.子どもの心を上向きにする方法〜優しさスイッチの入れ方〜31 oct. 202400:10:31
我が子には、思いやりがあって優しい人であってほしい…と願う方は多いのではないでしょうか。 では、優しい人になってもらうために、子育てでどのようなことをしていますか? 優しい行為をさせようと直線的な関わり方をすると、あまり効果は得られません… 今回は、我が子に優しい人になってもらえるよう、日頃の子育てでどのように関われば良いのかを話しています。 1. 親の過度な「正しい行動」への指導について: - 親は子どもに思いやりや優しさを教えたい気持ちから指導してしまう - この方法は逆効果になる可能性がある - 子どもは「自分より他人が大事」「自分の気持ちを分かってくれない」と感じてしまう 2. 子どもの思いやりの発達について: - 2-3歳での「思いやり」的な行動は、主に大人の真似や学習した行動 - 5歳以降になって初めて、本当の意味での思いやりが芽生える 3. 5歳以降の発達的特徴: - より深い人間理解が可能になる - 自分の行動が他者に与える影響を理解できる - 「痛みを伴った優しさ」を理解し始める - 罪悪感や後悔の気持ちを理解できるようになる 4. 重要な学びのプロセス: - 他者を傷つけてしまう経験自体が重要な学びとなる - この経験を通じて、心からの謝罪や反省が生まれる - 将来の行動改善につながる深い理解が育まれる 5. 大人の効果的な関わり方: - 「こうすべき」という指導ではなく - 「あなたはどうしたかったの?」と子どもの気持ちを聞く - 「不本意ながらこうなっちゃったんだよね」と状況を理解する - 「あなたの気持ちはわかってるよ」と共感を示す 6. アドボケイト(気持ちの代弁)の重要性: - 子どもの気持ちを言語化して代弁する - 「今譲るべき」「ごめんねは?」といった指導的な声かけを避ける - 「どうしても遊びたかったんだよね」と気持ちを認める - 「じゃあどうしよっか」と一緒に解決策を考える 7. 5歳以降の関わり方: - 子どもは自然と「痛みを伴った優しさ」を理解するようになる - 「ママ傷ついたわ」などと言って教える必要はない - 子どもは周りの状況をよく観察し理解している - 子どもが自発的に「ごめんね」と言ってきたら、そのまま受け止め「ありがとう」と返す 以上のように、子どもの感情発達を支援する上で、指導的なアプローチよりも、感情に寄り添い、言語化を助けるアプローチが効果的です。特に5歳以降は、子どもの自然な感情の発達を信頼し、それを受け止めることが重要です♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
065.子どもの心を上向きにする方法〜思考力のスイッチの入れ方〜24 oct. 202400:10:11
小学校で学年が上がるにつれ、学習の力が気になってくるのではないでしょうか… 学習力のベースは赤ちゃんの時から作られています! 乳幼児期にどのようなやりとりをするかで思考力のスイッチがオンになったりオフになったり… 今回は‘思考力のスイッチの入れ方’を考えてみましょう! 1. 子どもの考える力は小さい頃から育てよう - 赤ちゃんの時から始められます 2. 今どきの子どもたちの特徴 - 知識はたくさんあるけど、それを使うのが苦手 3. どうやって考える力を育てるの? - 子どもにいっぱい質問しよう - 絵本を読む時など、日常的にやってみよう 4. おしゃべりが大切 - 楽しく話すことで考える力が育つ - 正しい答えにこだわらず、子どもの言うことを大切に聞こう 5. 将来どんな良いことがある? - 勉強が上手になる - 思春期に自分の気持ちを表現しやすくなる 6. 親はどうすればいい? - 毎日の会話で子どもに考えさせよう - 子どもの想像力をくすぐるような質問をしてみよう つまり、毎日楽しくおしゃべりすることで、子どもの考える力を育てられます! これが将来の勉強や自分を表現する力につながるんです…​​​​​​​​​​​​​ 乳幼児期ってとっても大事な時期ですね♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
064.子どもの心を上向きにする方法〜やる気スイッチの入れ方〜17 oct. 202400:10:24
過去の数回で‘やる気のない子どもたち’の話をしてきました…では、どうすればやる気が湧くのか⁇ 今回は‘やる気スイッチの入れ方’をいろんな視点から考えてみましょう! 1. 子どもが頑張ったときは、ちょっとした褒め方をするといい! - 小さい子なら、ハグしたり頭をなでたりするのが効果的。 - 少し大きい子なら、「よくできたね」と言葉をかけたり、親指を立ててgoodと示すのもいいですね。 2. 褒め方は、子どもの年齢や好みに合わせて変えていきましょう! - トイレトレーニング中の子には、カレンダーにシールを貼るのが楽しい。 - 小学生くらいになったら、おやつをあげるのも効果があります。 3. でも、褒めすぎないことが大切! - ちょっとした褒め方で十分。 - できるようになったら、そのご褒美はやめましょう。 4. 子どもと一緒に次の目標を決めるのがいい! - 「次は何ができるようになりたい?」って聞いてみましょう。 - 子どもが自分で決めた目標なら、もっとやる気が出ます。 5. 大きくなってきたら、自分でできたという感覚が一番うれしくなります! 小さな成功を認めて、でも褒めすぎず、子どもの気持ちを大切にしながら応援していく…そんな感じで子育てを楽しめるのがいいですね♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
063.子どもが学校に行きたくないと言ったら;小学高学年〜中学生編10 oct. 202400:10:26
この年齢の子どもたちは、いろんな場面で難しい時期に入ります… 思春期の子どもたちは… - 大人の言うことを素直に聞かなくなります - 自分と友達を比べて悩むようになります - 困ったことがあっても、親に言わなくなります そのため関わり方が難しく感じたり、どうしたらいいのかわからなくなったりする方が多いと思います。 親として気をつけること: - むやみに子どもに聞き出そうとしないこと - 食事や睡眠など、体調管理を手伝うこと - 子どもが話したくなった時に、しっかり聞く準備をしておくこと 「学校に行きたくない」という状況になった際に、理由をきちんと共有することは難しいかもしれません。 様子をしっかり見守り、 もし、いじめなどの深刻な問題があると思ったら: - 子どもの持ち物や服装の変化に注意を払う - 学校の先生に相談する(ただし、子どもに知られないように注意) - 保健室の先生や副担任の先生に相談するのも良い - スクールカウンセラーを利用するのも一つの方法 親の大切な役割は、子どもが自分で問題を解決できるよう、そっと見守り、支える環境を作ることです。 そして、何より大切なのは、子どもとの信頼関係を壊さないことです。 この時期の子どもは一人で悩みを抱えがちですが、親が強引に介入するのではなく、子どもの体調を気遣いながら、話したくなった時にいつでも聞く準備をしておくことが大切です♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
062.子どもが学校に行きたくないと言ったら;中学年編03 oct. 202400:10:12
学年が進んでくると、気を逸らして…などの対応が難しくなります。 自分の考えが分かり始めているタイミングになってくるので、丁寧に話を聞きたいですね。 1. この年齢の特徴を理解する - 哲学的思考の芽生え - ギャングエイジ(集団行動)の始まり 2. 行きたくない理由を探る - 人間関係の問題が背景にある可能性が高い - 子供の話をよく聞き、共感を示す 3. 親の対応のポイント - 冷静に対応する - 話を聞き、共感を示す - 強制せず、複数の選択肢を提示する 4. 学校に行く意義を伝える - 将来の社会生活に役立つ経験になることを説明 - 困難を乗り越える自信につながると伝える 5. 具体的な対処法 - 保健室利用や先生への相談など、選択肢を提示 - 学校と連携して問題解決に取り組む 6. いじめへの注意 - この時期はいじめにつながりやすい - 大人が過剰に反応せず、適切に対応する 7. 成長の機会として捉える - 人間関係の学習の場として考える - 適切なサポートを提供し、社会性を育む 子どもの気持ちを尊重しながら、社会性を育む機会として捉え、適切なサポートを心がけましょう♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
061.子どもが学校(園)に行きたくないと言ったら;幼児〜低学年編26 sept. 202400:10:35
長期休みが明けると、元の生活に戻るのに時間がかかる子どももいます。「行きたくない」と言われると、親としては動揺してしまって、腫れ物に触るような対応になってしまったり、厳しく接した方がいいのか…と対応が揺らぎやすくなるのではないでしょうか? 年齢が低い子どもは、言っていることがそのままの意味で表現しているとは限りません。いろんな理由、いろんな関わり方があります。 1. 幼児から低学年の子どもが「学校や園に行きたくない」と言う場合: - 多くの場合、単純に面倒くさいや体がだるいという気分が原因である可能性が高い。 - まずは体調を確認し、体を動かすアプローチが効果的。 - 小さい子どもは気分がころころ変わるので、親の表情一つで気持ちが変わることもある。 2. 体を動かすアプローチ: - 朝からジャンプしたり、踊ったりして体を動かすと楽しくなる傾向がある。 - 心に訴えかけるよりも、体を動かすことで気分が変わりやすい。 3. 深刻な問題の見分け方: - 恐怖で泣く、体が硬直する、異常なほど親にしがみつくなどの兆候がある場合は要注意。 - 悪夢を見て夜うなされるなども、何か問題がある可能性のサイン。 4. 子ども同士のトラブル: - 子ども同士で解決している場合もあるので、親が過敏に反応しすぎないことが大切。 - 人間関係の学びの機会として捉え、一緒に成長していく姿勢が重要。 5. 学校・園との連携: - 深刻な問題が疑われる場合は、先生や保護者と情報共有し、確認することが必要。 全体として、小さな子どもの「行きたくない」という訴えに対しては、まず体調を確認し、体を動かすアプローチを試してみましょう。また、親が過剰に心配せずに、子どもの成長の過程として捉える姿勢が大切です♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
060.子どもの「やる気のなさ」の深掘り③からだ編19 sept. 202400:10:05
子どものやる気のなさについて、今回は「からだ」の観点から深く掘り下げます。 主なポイントは下の3つです。 1. 生活リズム: - 規則正しい生活リズムを保つことが非常に重要! - 一定のリズムを作ることで、体内時計が整い、子どもの体調変化に気づきやすくなります - 例えば、普段と違う寝つきの悪さや目覚めの悪さなどは、体からのサインかもしれません - 「いつも通り」の状態があることで、「いつもと違う」状態に気づきやすくなります 2. 食事: - バランスの取れた栄養摂取が子どもの体力づくりに欠かせません - 特に鉄分不足が最近の子どもたちの間で深刻な問題として指摘されています - ご飯を中心に、様々なおかずをバランスよく提供することが大切 - コンビニ弁当やインスタント食品、揚げ物などの加工食品は控えめにすることを推奨します - 食材自体の栄養価が昔より低下しているため、必要に応じて鉄分入りのおやつや飲み物、サプリメントの利用も検討するとよいでしょう 3. 運動: - 現代の子どもたちは全体的に運動不足傾向にあります - スポーツのような集中的な運動も良いですが、日常生活の中での継続的な運動がより重要です - 歩く、掃除をする(例:雑巾がけ)など、特に下半身を使う運動がお勧め - 下半身の筋肉を動かすことで「ノルアドレナリン」というやる気を促すホルモンが分泌されます - 運動不足は「だるさ」や「億劫さ」を引き起こし、悪循環に陥りやすいので注意が必要です - 発達が緩やかな子どもや運動が苦手な子どもでも、少しずつ体を動かす習慣を作りましょう 子どもの「やる気」を引き出すためには、エネルギーに満ちた元気で健康な体がまず大事です。 子どもが自分の体を管理できるようになるのは、大学生…いえ、30代になるころでしょうか…。 親にできる最大のサポートは‘子どもの体調や生活習慣に気を配り、適切にサポートすること’と言うことができるかもしれません。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
059.子どもの「やる気のなさ」の深掘り② 脳の発達編12 sept. 202400:10:37
まずは、子どもの脳と「やる気」について… 子どもは、脳を完成させた状態で生まれてくるのではなく、生まれてからの経験で脳が育っていきます。 なので、子育てとは「脳育て」とも言えます。 だからこそ忘れてはいけないことは - 子どもの脳は大人と違って、まだ完全には育っていない - 脳の中の「考える部分」と「感じる部分」がうまくつながっていない イラっとしたときに思い出してください 「脳育て」を考えた時、 今どきの子育て環境はリスクがいっぱいなんです - 最近は、外で遊ぶより、テレビやタブレットを見る機会が多くなっている - そのため、子どもたちは頭ではいろいろ知っていても、実際に体験したことが少ない 知識がたくさんあることはいいことのようですが、知っていることと実際にできることは違います。 - 例えば、虫の名前は知っているけど、本物を見ると触れない。 - 野菜の名前は言えるけど、畑仕事は嫌がる。 - こんな風に、知識はあっても実際の体験が足りないことがあります。 「脳育て」で大事なのは体験すること。 - 体で覚えたことは、頭で覚えただけのことより長く記憶に残ります。 - 3〜4歳くらいと、小学校に入る頃に、脳が整理整頓をします。この時、体験していないことは忘れやすくなります。 「やる気」と脳のつながり: - 「やる気」は、心が動いて体が動くことで生まれる - 脳の「考える部分」と「感じる部分」がうまくつながっていないと、やる気が出にくい 我が子がいろんなことにチャレンジしてくれない…と悩まれる保護者は少なくないです… 親としてどうすればいいでしょう? - 子どもの行動をよく見て、何が足りないか考えてみましょう - 実際に体を動かしたり、五感を使って体験する機会を増やしましょう - 日々の生活の中で、子どもの脳の成長を意識しながら接することで、子どものやる気を引き出せる可能性があります 大切なのは、子どものペースを尊重しながら、楽しく体験できる機会を作ることです。焦らず、子どもと一緒に成長していく気持ちで接していきましょう。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
058.子どもの「やる気のなさ」の深掘り①エリクソン理論編05 sept. 202400:10:44
エリクソンの発達理論から「やる気のなさ」について深掘ってみました! ‘答えのない問い’へのマミリア的仮説と思って聞いてください♪ 1. エリクソンの発達理論からみた「やる気」について: - 乳児期: 安心・信頼の獲得 - 幼児期前期: 自立・自己コントロール力の発達 - 幼児期後期: 積極性・主体性の発達(やる気に関連) やる気に関わるテーマにたどり着くまでに2つの段階があるのです… 2. 現在の子どもたちのやる気のなさは、幼児期後期の課題に取り組む前の段階にヒントがあるのかも? 3. コロナ禍で生まれ育った子どもたちの特殊な環境について言及: - 社会全体の不安な雰囲気 - 限られた人との接点 - 静かに過ごすことを強いられる環境 4. 子どもたちが自己表現や他者との交流を十分に経験できていない可能性があるのでは? 5. 解決策として、子どもの年齢に関わらず、乳幼児期の発達課題に立ち返って取り組むことが重要! 6. 親としてできることは… 子どもの「嫌だ」という態度を単なるわがままではなく、自己コントロールを学ぶ機会として捉えてみましょう 7. 子どものやる気を育てるためには… まず安心感や自立の基盤を確認し、必要に応じて補強することが大切! 乳幼児期で獲得できる力は、その後の成長に大きく影響することが「やる気」というキーワードでも確認できたのではないでしょうか… ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
057.子どもの「やる気のなさ」について29 août 202400:10:21
最近の子ども様子について、保育園や幼稚園の先生方から相談を受ける内容で多いのが、子どもたちが指示に従わない、活動に積極的に参加しない…というもの。 私自身も、いろんな子どもたちと関わる中で「やりたくない」とはっきり言ったり、言われたことをしない子について気になっていたので、今回のテーマにしてみました。 ・やる気のなさの広がり - 文科省が発表したデータによると不登校の子どもの約半数が「無気力」を不登校の理由としている ・やる気スイッチの重要性 - 子どものやる気を引き出す「スイッチ」は、乳幼児期に形成される - 最近の子どもたちは、このスイッチ自体がない、または上手く機能していない可能性がある ・ 環境の変化の影響 - ここ数年で子どもの育つ環境が変わってきたことが、この問題の背景にあるかもしれません - コロナの影響も考えられますが、詳しい原因はまだわかっていません ・ 親としてできること - 乳幼児期の子育ては、子どものやる気の土台を作る大切な時期であることを認識しましょう - 子どもの興味や好奇心を大切にし、自主性を育むような関わりを心がけましょう - 困ったときは、保育士や幼稚園の先生、専門家に相談するのも良いでしょう ・家庭だけでがんばらない! - この問題は社会全体で考えていく必要があります - 一人で抱え込まず、周りの人と協力しながら子育てを楽しむ姿勢が大切です 子育ては簡単ではありませんが、子どものやる気や自主性を育むことは、将来の成長にとても重要です日々の関わりの中で、少しずつ取り組んでいきましょう​​​​​​​​​​​​​♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
056.「子どもの様子がおかしい…」始業式前後での対応22 août 202400:10:59
子どもの始業式前後の様子について、朝起きられない、学校に行きたがらないなどの状況は珍しくありません。 主な理由として3つ挙げられています: 1) 休みモードから学校モードへの切り替えが難しい 2) 生活リズムの乱れや食生活の影響で体がだるい 3) 学校生活でのストレスや悩みがある(稀なケース) 対応のポイント: - 子どもを責めずに、一緒に頑張ろうという姿勢で接する - 生活リズムや食生活の改善を意識する - 必要に応じて送り迎えなどの支援をする - 深刻なケースでは無理に学校に行かせず、学校と連携して対応する - 親が一人で抱え込まず、学校や園と情報共有し連携することが大切 幼児〜小学校低学年までは、気分が乗らないことが多いので、気分を受け取りすぎず「さっ!行こう!」とワクワクするような声かけで背中を押してあげてください。 多くの場合は生活リズムの乱れなどが原因で、数日で解決することが多いですが、小学校高学年以降の子どもたちの場合、稀に深刻なケースもあるので注意が必要です。気になることがある場合は、ご相談ください。 子どもの様子が変わっても慌てず、状況を見極めて適切に対応することが重要です♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
055.夏休みが明ける前にしておくこと15 août 202400:10:12
お盆が明けると、夏休みの後半突入!という感じでしょうか… 子どもたちは「夏休み終わってほしくないな〜」という気持ちを少しずつ感じ始めます。 不思議な話、夏休みが明けると思っていない子もいます。 子どもは「今」を生きているので… やるべきこと(宿題)が終わっていない子に限って、その傾向は強いです。 子どもに任せることも大事ですが、時間やタスクのマネジメントは 大学生でもまだまだできません。 なので、小中学生に関しては、親も一緒にスケジュール確認をすることが大事になります。 また、幼稚園・保育園に通っている子どもたちも、いつものスケジュールにすっと戻れるとは限りません。 子どもと生活をしている大人のみなさんに、今回の内容はぜひ意識してほしい! 夏休みが終わる前に親子で準備しておくべきことについてお伝えします。 1. 生活リズムの調整: - 夏休み中に緩んだ生活リズムを、学校が始まる1-2週間前から徐々に戻していく。 - 急激な変更は避け、じわじわと調整することが重要。 2. 食生活の見直し: - 夏休み中の不規則な食事習慣を学校生活に合わせて調整する。 - ジュースやアイスクリームなどの摂取時間を夕方にずらすなど、学校生活を意識した食習慣に戻す。 3. 宿題の管理: - 子ども任せにせず、親が進捗を確認し、一緒にプランを立てる。 - 特に高学年の子どもには、親の声かけが重要。 - 宿題を通じて会話の機会を作り、モチベーションにつなげる。 4. 全体的なアプローチ: - 急激な変更は避け、「ゆるっと」調整していくことが大切。 - 親子で一緒に夏休みを振り返りながら、新学期への準備を進める。 これらの準備を通して、子どもたちがより良い気持ちで新学期を迎えられるよう、大人がリードしてサポートしましょう♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
054.きょうだい児とひとりっ子の関わり方08 août 202400:10:44
心理学的には、生まれた順番でどうのこうの…という理論のようなものは無く、兄弟葛藤などの心理分析はあります。 今日は‘おばあちゃんの知恵袋’を頼りに、話を広げていきたいと思います! 先人の知恵の多くは現代にも通じる叡智がたくさん! これがこれからも伝承されることを願います… 1. きょうだい児の場合:どうしても‘親の関わりの量’に差が出てしまう…それは仕方ないことなので、以下のことを意識してみましょう! - 第一子: "ほっとけ" - 過剰に関わりすぎず、自分で解決する機会を与える - 第二子: "褒めろ" - 積極的に褒めて、ポジティブな注目を与える - 第三子: "叱れ" - 甘やかしすぎず、適切な指導をする 2. ひとりっ子の場合:大人の中で育つ…子どもにとっても辛い局面はあります。それも仕方ないこと。ひとりっ子でごめんね…と罪悪感を抱えず、対応を意識してみましょう! - 大人との力関係のバランスがそもそも難しい - 子どもの意見を聞きつつも、全てを受け入れるのではない - きょうだい喧嘩で学べる経験を意識的に取り入れる - 対等な立場での会話を心がける - 一方的な関わりを避け、交渉的なやり取りを意識する これらの方法を通じて、子どもたちの健全な成長を支援することが大切です。 子育ての中でも、子どもの不快感情への対応はとても難しく感じてしまうかもしれませんが、 先人の知恵を参考にしながら、各家庭に合った方法を見つけていくことができるといいですね♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
053.きょうだいゲンカへの対応〜小中学生の場合〜01 août 202400:11:30
小学生は幅が広く、それぞれの学年は心の発達段階が異なります。 ということは、対応もそれぞれに違ってきます。 子どもの心がどの段階にいるのかを考えながら対応を考えてみましょう… 1. 小学1-2年生:幼児さんに近い! - まだ幼児に近い扱いが必要 - 感情の爆発が多い - 気持ちを聞くことが重要 - 行動の振り返りも必要 2. 小学3-4年生:立派な哲学者…奥深い考えを持ってます! - 規則への意識が強くなる - 世界規模の思考を持ち始める - 気持ちより考えを聞くことが大切 - 行動と考えの一致・不一致を確認 3. 小学5-6年生〜中学生:感情モンスター。その裏には‘自分探し’の旅に出た心が脆い子羊ちゃん - 思春期として扱う - 常に戦闘態勢にある - 自分が何より大事 - 全悪の判断ができる一方で自信のなさも - 気持ちを聞き、行動の間違いを確認 - 話が終わったら一人の時間を与える 年齢に応じて子どもの心理状態や思考能力が変化することを理解し、適切なアプローチを取ることが重要です。 また同時に、子どもの気持ちや考えを尊重しつつ、適切な指導を行うバランスが必要になります。 ここに親の感情も絡むと厄介! 子育てって、人間力が上がりますね〜 ありがとう、子どもたち!! ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
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