Explore every episode of the podcast D2シネマトーク
| Title | Pub. Date | Duration | |
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| #44 垂直運動と主従の関係『ワン・バトル・アフター・アナザー』 | 13 Oct 2025 | 01:07:55 | |
ポール・トーマス・アンダーソン監督『ワン・バトル・アフター・アナザー』について話します。 ◯お便り紹介 ◯映画ニュース ・『すべて真夜中の恋人たち』 ◯ 『ワン・バトル・アフター・アナザー』について ・1秒で映画が始まる ・シーンの強度の高さ ・作品ごとに異なるテンション ・上下、高低差、垂直の運動 ・見たことのないカーチェイス ・合言葉と親子の関係 ・コメディに必要な条件 ・主従関係の流動性 ・組織のために犠牲を選ばない人々 ・ゴシックと明朝のブレンド ・ワーナーの宣伝方針 ・数字は残せないセンターフォワード 🗳️番組内で言い忘れましたが、好きなPTA作品に投票してね(7択が上限なのでご勘弁ください)🗳️ | |||
| #43【コラボ回】映画の説得力について『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』feat.大ちゃん | 10 Oct 2025 | 01:44:44 | |
真利子哲也監督 『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』について話します。 今回はゲストにPodcast「シネマの前で論じること」の大ちゃんさんをお迎えしました。シネ論の『Dear Stranger』回も是非あわせてお聴きください! ◯告知 大ちゃんの監督した長編映画『嫌いながら愛する』の上映会が11/1(土)に東中野のポレポレ坐にて開催されます! ◯お便り紹介 ◯ 『Dear Stranger』について ・分かれた賛否 ・物語の構成について ・西島秀俊と言語の実験 ・抽象的な廃墟の扱い ・人間関係の説得力とは ・『ディストラクション・ベイビーズ』との比較 ・理屈抜きのシーンが真骨頂? ・「成瀬巳喜男的な宇宙」とジェーン ・男性が女性を描くということ ・曖昧なラストの展開について ・地方で映画を撮るとなったら ・カツオならポスターどう作る? ・画面で見るか、紙で見るか ・大ちゃんからのキラーパス | |||
| #42【カツオ、名作を観るvol.5】『残菊物語』の空間と人間 | 22 Sep 2025 | 01:27:52 | |
映画史に残る名作をカツオが初鑑賞する旧作コーナー。第5回は溝口健二監督『残菊物語』について話します。 ◯お便り紹介 ◯映画ニュース ・ヴェネチア国際映画祭 ◯『残菊物語』について ・カツオ、はじめての溝口体験 ・日本家屋の撮り方 ・河原の長回しシーン分析 ・二人の立ち位置と身振りのサスペンス ・森赫子と花柳章太郎のキャスティング ・スイカシーンの空間の反復 ・「女性映画」として見るお徳の主体性 ・対立するものの同居 ・森赫子の「声」の素晴らしさ ・初めてお徳の顔がしっかり映るシーン ・溝口にとって長回しとは ・OPクレジットと菅井きん ◯お便り紹介2 次回『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』回には「シネマの前で論じること」の大ちゃんさんがゲスト出演予定です。お楽しみに! | |||
| #41 芸術、あるいはそうでないもの『海辺へ行く道』 | 06 Sep 2025 | 01:15:33 | |
横浜聡子監督『海辺へ行く道』について話します。 ◯お便り紹介&映画ニュース ◯『海辺へ行く道』について ・芸術家を自称することについて ・自分で基準を持つことが大事 ・刃物屋のエピソードの必然性 ・「アート」の闇のリアル ・「手を動かす」ことに宿る真実 ・芸術と資本、ジャームッシュの発言 ・子供の特権と自由 ・「すべってない」のは何故? ・印象的なシーンの数々 ・二回連続石井勇一さんデザイン ・優秀なユース 🗳️奏介(たち)の作品で欲しいものに投票してね🗳️ | |||
| #40 撮影の映画、演出の映画『私たちが光と想うすべて』 | 27 Aug 2025 | 01:08:24 | |
パヤル・カパーリヤー監督の『私たちが光と想うすべて』について話します。 ◯お便り紹介 ◯映画ニュース ・『旅と日々』ロカルノ国際映画祭金豹賞受賞 ◯『私たちが光と想うすべて』について ・アジア映画らしい湿度 ・過去作からのスタイルの変化 ・「撮影の映画」と「演出の映画」 ・フィクション/ドキュメンタリーの捻れ ・ボイスオーバーの是非 ・『トスカーナの贋作』『偶然と想像』 ・飛躍するのに理屈はいらない? ・仕草の面白さ、何気なさ ・演出についてブレッソンと考える ・異なるフォントの繊細な組み合わせ ・4種のオルタナティブポスター ・人違い 🗳️ 石井勇一さんが手がけたメインビジュアル+オルタナティブポスター4種からお気に入りに投票してね🗳️ | |||
| #39 映画愛とは何か『キムズビデオ』 | 19 Aug 2025 | 00:49:50 | |
アシュレイ・セイビン監督、デイヴィッド・レッドモン監督の『キムズビデオ』について話します。 ○お便り紹介 ○映画ニュース ・シネマカリテ閉館 ○『キムズビデオ』について ・映画館で観るべき映像なのか ・映画愛とは? ・せっかく映画撮影を口実にするなら ・監督たちへのリスペクトは何処に ・キムさんの魅力 ・「芸術」は他者が認めるもの ・映画の引用の仕方について ・あれが本当の「キムズビデオ」 ・「折り目」以上の効果がない ・今や通用しないサッカーでのフェイク 🗳️どの監督のお面を被りたいか投票してね🗳️ | |||
| #38【特別編】映画『夫の部屋』について | 02 Aug 2025 | 00:56:29 | |
| #37【番外編】ゴダール展&最近見た映画について | 27 Jul 2025 | 01:04:09 | |
ゴダール展と最近見た映画の感想をざっくりと話す番外編です。 🗳️今回扱った映画+スーパーマンの4作で一番良かった映画に投票してね🗳️ ○ゴダール『イメージの本』展に行ってきた ・ゴダールへの入り口として ・あの会場ならではの効果 ・「手」について考えた ・抽象化とモンタージュ ○『M:I ファイナル・レコニング』について ・感慨深いフィナーレ ・説明だらけなのに分からない ○『F1』について ・F1そのものの面白さは伝わる ・「マーヴェリック」のやり方は通用しない ○『国宝』について ・女性の描き方への不満 ・3時間あるのにダイジェスト的 ・エゴイズムとは | |||
| #36 今こそ希望を『スーパーマン』 | 20 Jul 2025 | 01:06:14 | |
ジェームズ・ガン監督『スーパーマン』について話します。 ○コメント紹介 ○映画ニュース ・ピーター・ジャクソンが鳥を復活させようとしている ○『スーパーマン』について ・今見れて良かった ・コード化に抗う「感情」について ・キャラクターの個性と魅力 ・絶妙なキャスティング ・未完成で途上のスーパーマン ・「切り返し」で終わる対決 ・カツオの個人的な感動 ・ジェームズ・ガン映画のアクションの本質 ・なぜならスーパーマンだから ・コミック由来の色鮮やかさ ・スーパーマンは水戸ホーリーホック | |||
| #35【カツオ、名作を観るvol.4】『オルエットの方へ』の奇跡 | 06 Jul 2025 | 01:01:23 | |
映画史に残る名作をカツオが初鑑賞する旧作コーナー。第4回はジャック・ロジエ監督『オルエットの方へ』について話します。 ○映画ニュース ・堀越謙三氏死去 ○『オルエットの方へ』について ・「物語」の無さとの向き合い方 ・どうしたらこんな瞬間が撮れるのか ・「ドキュメンタリー的」ではない ・編集の鋭さこそ真骨頂? ・ギヨーム・ブラックとの比較 ・音のメリハリ ・ヨットシーンの凄さと背中 ・ジルベール最高 ・絶妙な配色、絶妙なフォント ・疎まれるけど不可欠な存在 | |||
| #34 言葉の不在、映画の揺らぎ『ルノワール』 | 27 Jun 2025 | 01:08:20 | |
早川千絵監督『ルノワール』について話します。 4ヶ月連続の成瀬巳喜男特集「成瀬、乱れ打ち」第二弾に四世が出演しました。『妻よ薔薇のように』について話しています。是非お聴きください。 ○お便り&コメント紹介 ○映画ニュース ・ワン・バトル・アフター・アナザー ○『ルノワール』について ・揺らぎの映画 ・ノンヴァーバルなコミュニケーション ・『お引越し』との差異について ・魅力的な大人が見たかった ・リアル=面白いではない問題 ・大学生シーンの必要性の是非 ・『お引越し』で「死」を感じるシーンの凄み ・印象派から来た黄色? ・ポスターにするならどのシーン? ・アシスト王になれ ・次回ゲストはブラピ | |||
| #33【番外編】1年間振り返り&雑談回 | 27 May 2025 | 01:42:38 | |
番組開始から1年、これまでの振り返りに加えて、映画とは関係のない完全な雑談をお届けします。 ※録音ミスにより途中からカツオの声が小さめになります。 ・カツオの『よそ者の会』感想 ・ペドロ・コスタ特集 ・再生回数トップ5エピソード ・面白い映画とは何か、判明 ・「映画」は存在しない 41:00頃〜 雑談タイム ・電車の中で自分の眼を見つめる ・絵が下手 ・すぐ映画の話になってしまう ・サカナクションの出身地 ・好きな映画館発表 ・ポップコーンはふりかけ ・カレーの独立 ・母親の旧姓珍しさ対決 ・パルムドール速報 ・星野源、ロックマン、Bon Iver、caroline ・朝が弱いとは何か ・悪夢と正夢 | |||
| #32 来るのか、行くのか『ノスフェラトゥ』 | 19 May 2025 | 01:05:37 | |
ロバート・エガース監督『ノスフェラトゥ』について話します。 ◆Podcast「シネマの前で論じること」ゲスト出演決定 4ヶ月連続の成瀬巳喜男特集「成瀬、乱れ打ち」第二弾に我々がゲスト出演することになりました。 配信予定は6/13(金)、乞うご期待! ○映画ニュース ・トランプ、映画に関税? ・『ヤンヤン 夏の想い出』レストア版公開決定 ○『ノスフェラトゥ』について ・ホラー映画は苦手だけれど ・ロバート・エガースは真面目 ・メタファーに逃げない誠実さ ・ウィレム・デフォーの埃 ・ホラー映画の「怖さ」はどこから? ・come/goと受動/能動について ・コロナ禍を経てから見る疫病描写 ・物語の楽しみ方が分からない問題 ・フォント「ブラックレター」の起源 ・帰ってきたサッカー選手 | |||
| #31 レオス・カラックス自画像?『IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー』 | 06 May 2025 | 01:08:13 | |
レオス・カラックス監督『IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー』について話します。 ◆映画『よそ者の会』について 5/23(金)〜27(木)テアトル新宿、6/24(金)テアトル梅田にて劇場公開される『よそ者の会』の西崎羽美監督に出演していただきました。是非、劇場へ! ・公式HP https://www.yosomononokai.com/ ・公式Instagram https://www.instagram.com/yosomono_movie?igsh=MWVoYjJ6cWp5ZWVrYQ== ○映画ニュース ・ゴダール展開催決定 ○『It's Not Me』について ・初カラックス、カツオの印象は? ・ゴダールよりも分かりやすい ・「かけ離れていて、かつ正しい」 ・『めまい』と『ホーリー・モーターズ』 ・物質性とエモーションの共存 ・最後に待っていたプレゼント ・結局一番カッコいいのはゴダール ・コラージュとグラフィックデザイン ・イッツミー | |||
| #30【カツオ、名作を観るvol.3】『カップルズ』とエドワード・ヤン新/再発見 | 25 Apr 2025 | 01:24:10 | |
映画史に残る名作をカツオが初鑑賞し、ざっくりと感想を語るコーナーです。第3回で扱うのはエドワード・ヤン監督の『カップルズ』。 ○映画ニュース ・カンヌ国際映画祭ラインナップ ○『カップルズ』について ・面白すぎる ・長回しと作品ごとに異なるスタイル ・光と闇、出来事の強度 ・シルエットと睫毛 ・叫び声による画面のリレー ・暗転の後、何かが変わった ・「ポン寄り」の衝撃 ・キャラクターの魅力はどこから? ・今後もエドワード・ヤンを発見していこう ・新旧ポスター比較と当時の本国ポスター ・スーパーサブマルト | |||
| #29【番外編】アラン・ギロディ特集紹介 | 11 Apr 2025 | 00:22:06 | |
アラン・ギロディ監督特集にて上映されている『湖の見知らぬ男』『ミゼリコルディア』の紹介です。今回は四世だけが映画を観ているため、番外編としてお届けします。 ・カイエ・デュ・シネマベスト10常連監督 ・性愛とサスペンスの同居 ・唯一無二な『ミゼリコルディア』 ・フラットに描かれる人間達 ・特集上映ポスターについて | |||
| #28 意外と死なない?!『ミッキー17』 | 04 Apr 2025 | 00:48:36 | |
ポン・ジュノ監督『ミッキー17』について話します。 ○映画ニュース ・ワン・バトル・アフター・アナザー ○『ミッキー17』について ・『パラサイト』の次作、率直な感想 ・導入に時間をかけ過ぎ? ・期待していた物語とのギャップ ・海外作品で苦戦の原因とは ・細部の面白さは随所に ・「ボタン」の映画 ・ポン・ジュノの一貫した主張 ・「韓国映画」を見渡してみて ・サイゼリヤの間違い探し的ポスター ・サッカーにもあるサインプレー | |||
| #27 【カツオ、名作を観るvol.2】『白夜』とロベール・ブレッソンのシネマトグラフ | 25 Mar 2025 | 01:18:57 | |
映画史に残る名作をカツオが初鑑賞し、ざっくりと感想を語るコーナーです。第二回で扱うのはロベール・ブレッソン監督の『白夜』。 ○映画ニュース ・テクニカラー社の閉鎖 ・ダグラス・サーク傑作選 ○『白夜』について ・初のブレッソン、率直な感想 ・意外と笑えるシーンが多い? ・濱口竜介「ある覚書についての覚書」について ・四世にとってのブレッソンと『ラルジャン』 ・ブレッソンの影響と模倣 ・「シネマトグラフ」における「モデル」について ・厳格さ、厳密さの源とは ・画面と音、目と耳のリレー ・映画を「勉強」してみるのも悪くない ・フランスでも採用された日本版ポスターデザイン ・ワンツー、ティキタカ、メッシ、ブレッソン | |||
| #26 刺激的な人生、喜劇と見るか?悲劇と見るか? 『ANORA アノーラ』 | 11 Mar 2025 | 01:04:35 | |
ショーン・ベイカー監督『ANORA アノーラ』について話します。 ○映画ニュース ・アカデミー賞受賞結果振り返り ○『ANORA アノーラ』について ・ショーン・ベイカー作品の特徴 ・オーラルセックスの不在と村上春樹 ・アノーラにとっての「口」とは ・ラストシーンの解釈とイゴールの存在 ・ショーン・ベイカー作品のエンディングについて ・無邪気には笑えないシーンも? ・「社会的弱者」に向ける眼差し ・ユーリー・ボリソフとマイキー・マディソン ・日本版ポスターのアプローチについて ・色から受ける印象の文化圏ごとの違い ・実は過去作と共通する〇〇 ・サッカー界での「ハイジャック」とは? | |||
| #25 傑作!!『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』 | 03 Mar 2025 | 01:03:52 | |
ジェームズ・マンゴールド監督『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』について話します。 〇映画ニュース ・007とAmazonスタジオ ・アカデミー賞授賞式を明日に控えて 〇『名もなき者』について ・高い期待を超えてきた最高の映画 ・とにかく「顔」に尽きる ・四世にとって映画とは〇〇である ・『風に吹かれて』が歌われるタイミング ・ステージを見つめるエル・ファニング ・ジョニー・キャッシュと『ウォーク・ザ・ライン』 ・画面の隅々まで行き渡る豊かさ ・我々は映画を「見て」いる ・ディラン×シャラメの魅力 ・デザインにおける左右と大戸屋のタッチパネル ・サーチライト作品のパンフレット ・とある名もなきサッカー選手 | |||
| #24 映画のデザイン、映画とデザイン 『ブルータリスト』 | 24 Feb 2025 | 01:06:20 | |
ブラディ・コーベット監督『ブルータリスト』について話します。 〇映画ニュース ・2024年の興行収入トップ10発表 ・マノエル・ド・オリヴェイラ特集上映 ・ベルリン国際映画祭と政治 〇『ブルータリスト』について ・すぐには咀嚼できない大作 ・姪の描き方について抱いた違和感 ・「省略」と「欠落」は違う ・アーティストとしての覚悟 ・「閉塞と解放」に貫かれた演出 ・ケレン味ありすぎ、キメすぎ問題 ・画面と音の分離の効果とは? ・バウハウス的デザインによる統一感 ・物議を醸しているAIの使用 ・勝ちにこだわる名将といえば | |||
| #23【カツオ、名作を観るvol.1】『お引越し』 | 03 Feb 2025 | 00:40:09 | |
映画史に残る名作をカツオが初鑑賞し、ざっくりと感想を語る新企画です。初回で扱うのは相米慎二監督の『お引越し』。 ○映画ニュース ・米アカデミー賞ラインナップ ○『お引越し』について ・カツオが印象に残ったシーン ・相米といえば長回し ・終盤の不思議な展開とその解釈 ・今につながる相米映画の影響 ・リマスター版ポスターのタイトルデザイン ・当時のオーディション用ポスター ・サッカーでも重要なあの形 ・これからどんな名作を見ていく? | |||
| #22 丁寧な生活に忍び寄る『敵』 | 28 Jan 2025 | 00:50:02 | |
吉田大八監督『敵』について話します。 ○新コーナー【映画ニュース】 ・ベルリン国際映画祭ラインナップ ・デヴィッド・リンチ監督死去 ○『敵』について ・料理描写の丁寧な積み重ね ・『PERFECT DAYS』との比較 ・修羅場の鍋パシーンとリズム感 ・二人が感じた「敵」への違和感 ・不思議なタイトルロゴ、黒と相性の良い色は? ・サッカー選手の丁寧な引退後の過ごし方 | |||
| #21 シナリオとの比較から見えてくる映画術『陪審員2番』 | 02 Jan 2025 | 01:19:27 | |
クリント・イーストウッド監督『陪審員2番』について話します。 ・豊かなキャラクター描写 ・本当に「ただ撮っているだけ」なのか ・撮影稿と実際の映画を比べてみた ・被告人の描き方について ・動画を撮ったのは誰? ・夫婦の関係性と「見た目ショット」の重要性 ・ベンチの形と座り方 ・丸々カットされたシーンで起きていたこと ・過ぎ去った嵐とドアの開け方 ・様々な意味を持つ「ブラインド」 ・油断は禁物 参照したシナリオは下記のサイトに掲載されています。 https://thefilmstage.com/download-the-2024-awards-season-screenplays/ | |||
| #20【忘年会】2024年ベスト映画発表! | 23 Dec 2024 | 01:11:42 | |
2024年の映画振り返り企画。カツオと四世がそれぞれのベスト映画を発表します。 ・カツオの2024年ベストテン ・今年のベスト映画ポスター ・四世の2024年ベストイレブン ・今年のサッカー振り返り ・2025年期待の映画について | |||
| #19 決して一人になることはない 『ミュージック』 | 17 Dec 2024 | 00:49:32 | |
アンゲラ・シャーネレク監督『ミュージック』について話します。 ・大胆すぎる時間の飛躍 ・ロベール・ブレッソンからの影響 ・あまりに「官能的」なあのシーン ・さまざまな「足」の断片と「移動」について ・静と動のコントラスト、「赤」の誘惑 ・『ミュージック』のミュージック、とは? ・何を撮らないか、という選択 ・ペッツォルト新作公開の嘆願 ・シンプルゆえに難しいデザイン ・ラストシーンともリンクする有名曲 | |||
| #18【番外編】オススメ!『トラップ』&東京国際映画祭レポート | 22 Nov 2024 | 00:20:29 | |
今回は番外編。四世オススメの新作M・ナイト・シャマラン 監督『トラップ』について、そして東京国際映画祭で観た映画についてざっくりと報告します。 ・ただただ面白い『トラップ』の魅力 ・スリラー、サスペンス、ホラーについて ・小田香監督『Underground アンダーグラウンド』 ・アルベール・セラ監督『孤独の午後』 ・ジャン=リュック・ゴダール監督『Scénarios』 | |||
| #17 一人と一人のロードムービー『ルート29』 | 18 Nov 2024 | 00:40:32 | |
森井勇佑監督『ルート29』について話します。 ・お便り紹介 ・「生と死」と「ここにいないこと」 ・子供と大人の平等さ ・時計から読み解く「本質」について ・音の使い方が面白い ・集団ではなく個人への眼差し ・ポスターにも表現される「1と1』 ・2人いるけど蹴るのは1人 | |||
| #16 "責任"としての続編『ジョーカー/フォリ・ア・ドゥ』 | 23 Oct 2024 | 00:46:31 | |
トッド・フィリップス監督 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』について話します。 ・ジョーカーが求められてしまうということ ・「カウンター」としての続編なのにこのラスト? ・ホアキン・フェニックスの身体 ・『バンド・ワゴン』とミュージカル映画について ・アーサーとジョーカー、決別の転機 ・光と煙の美しさ ・「二人狂い」誰と誰? ・サッカーにおける「二人」の局面 | |||
| #15 激論!『HAPPYEND』 | 07 Oct 2024 | 00:59:08 | |
空音央監督『HAPPYEND』について話します。 ・賛否が分かれた二人 ・設定の詰めの甘さが気になる ・指標を与えてくれる映画 ・「寿司シーン」に抱いた違和感 ・異なる意見を持つ人とどう向き合うか ・境界を越えるということ ・デザインにおける「4」と「3」 ・句読点の役割とは? ・サッカーとテクノロジー お便りはこちらから:https://forms.gle/i9eZRA7edZha1Fz28 | |||
| #14 黒沢清、ここに極まれり 『Cloud クラウド』 | 30 Sep 2024 | 00:48:19 | |
黒沢清監督『Cloud クラウド』について話します。 ・「黒沢清すぎる」映画 ・全員菅田将暉に顔が似ている説 ・「繋がらなさ」と雪、そして転売 ・撮影監督・佐々木靖之との初タッグ ・ついに目的地を失った車 ・大島依提亜による「動くロゴ」 ・今シーズンの浦和レッズを憂う | |||
| #13 映画なんか見て何になる『ナミビアの砂漠』 | 23 Sep 2024 | 00:49:30 | |
山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』について話します。 ・色んな意味で「疲れる」映画体験 ・河合優実の身体表現 ・ズームと観察 ・「ナミビアの砂漠」を見てみた ・矛盾を受け入れるということ ・四世とカツオの内省、そして男性性 ・顔面ポスター ・自由奔放なセンターフォワード | |||
| #12 プロフェッショナルのマリアージュ『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』 | 13 Sep 2024 | 00:45:45 | |
フレデリック・ワイズマン監督『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』について話します。 ・この映画"風通しがいい" ・ワイズマン映画の「画と音」のリズム ・居酒屋は映画かもしれない ・「食事」シーンのないレストランのドキュメンタリー ・風通しのいいフォント ・サッカーでも大事な切り替えとリズム | |||
| #11 【番外編】最近観た映画について | 01 Sep 2024 | 00:42:07 | |
二人がそれぞれ最近観た映画について、ざっくりと感想を話します。 ・ギヨーム・ブラック『宝島』『みんなのヴァカンス』 ・ルカ・グァダニーノ『チャレンジャーズ』 ・黒沢清『Chime』 ・フランソワ・トリュフォー『大人は判ってくれない』 ・アスガー・ファルハディ『火祭り』 ・もはや映画とは何の関係もない、サッカーの話 | |||
| #10 カメラの外にも世界は続く『デッドプール&ウルヴァリン』 | 26 Aug 2024 | 00:45:46 | |
ショーン・レヴィ監督『デッドプール&ウルヴァリン』について話します。 ・映画の外側の話しかしていない? ・オープニングシーンについての違和感 ・音と映像、エドガー・ライトとジャン=リュック・ゴダール ・長回しについて、アルフォンソ・キュアロンとジャン=リュック・ゴダール ・この映画が撮るべきだったもの ・MCUはリヴァプールFCになれるのか | |||
| #9 探しものは墓の中?『墓泥棒と失われた女神』 | 19 Aug 2024 | 00:48:23 | |
アリーチェ・ロルヴァケル監督『墓泥棒と失われた女神』について話します。
・今回は二人の賛否が分かれました ・逆さまになる主人公、そして最後に・・・ ・「どこからでも撮れてしまう」ことについて ・ずっと変わらない主人公の〇〇 ・「吊るされた男」の具体と抽象 ・「キメラ」的サッカーチームといえば? | |||
| #8 マイケル・マン映画について考える | 31 Jul 2024 | 00:51:51 | |
今回は特別編として、最新作『フェラーリ』が公開中のマイケル・マン監督の映画について話します。 ・マイケル・マン映画に共通する「一方向性」について ・『コラテラル』はやっぱりやべえ ・『フェラーリ』の最後はどうだった? ・『インサイダー』筆頭に観客を掴むオープニング ・男の美学とは「選択」である ・マイケル・マン=日本代表の伝説的MF!? | |||
| #7 目的のために研ぎ澄ませ『フェラーリ』 | 10 Jul 2024 | 00:37:57 | |
マイケル・マン監督『フェラーリ』について話します。 ・車の映画ではあるけれど? ・ペネロペ・クルスの目が凄まじい ・「目的」と「見た目の美しさ」 ・印象的な子供の存在 ・『フォードvsフェラーリ』との比較 ・日本版ポスターの明確な意図 ・サッカー選手の仕事道具といえば | |||
| #6 上へ、そして元いた場所へ『WALK UP』 | 05 Jul 2024 | 00:37:04 | |
ホン・サンス監督『WALK UP』について話します。 ・「まあまあ」でも許せてしまう? ・映画全体の不思議な構造について ・ホン・サンス映画の面白さとは ・映画における「音」と「画面」と「スマートフォン」 ・ポスターにいるもう一人の・・? ・「たとえ」はあながち無駄じゃない ◆四世のノート https://note.com/rendez_vou_de_7/n/n73979929dc6f?sub_rt=share_pw | |||
| #5【後編】人間たちの物語『蛇の道』(2024) | 21 Jun 2024 | 00:32:38 | |
黒沢清監督『蛇の道』について前後編で話します。
後編は2024年公開の新作、フランスで撮影されたリメイク版について。
・収録日に起きた四世のびっくりエピソード
・リメイク版は「蛇の道」ではなく「〇〇の道」
・分かりやすくなった?物語について
・マチュー・アマルリック最高
・ポスターに隠された異様なデザイン
・同じ対戦相手ともう一度
前編では1998年のオリジナル版『蛇の道』について話しています。そちらも是非お聴きください。
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| #4【前編】終わりなき物語『蛇の道』(1998) | 21 Jun 2024 | 00:29:19 | |
黒沢清監督『蛇の道』について前後編で話します。
前編は1998年公開のオリジナル版について。
・この映画、めちゃくちゃ面白い
・道を進んでいくカメラは誰の目線なのか
・デタラメな数式、あれは一体・・・
・陰惨な映画なのに優しい色使い?
・いつまで続く?あの「時間」
後編では2024年の新作『蛇の道』について話しています。そちらも是非お聴きください。
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| #3 【番外編】訓練のための訓練『美しき仕事』 | 10 Jun 2024 | 00:18:12 | |
クレール・ドゥニ監督『美しき仕事』について話します。 今回は四世だけが映画を観ているため、番外編としてお届けします。 ・目的のない繰り返しと大胆な編集 ・仕事が「美しい」とは? ・練習が好きで試合が嫌いなカツオ ◆四世のノート https://note.com/rendez_vou_de_7/n/n94bfd99c0ec8?sub_rt=share_pw | |||
| #2 言葉の交換、ウロウロすること『違国日記』 | 10 Jun 2024 | 00:36:06 | |
瀬田なつき監督『違国日記』について話します。 ・言葉の「物理的な」キャッチボール ・ウロウロしている少女を撮ること ・邦画のポスターデザイン問題 ・オフサイドにならないためには | |||
| #1 大切なのは首を振り続けること『関心領域』 | 06 Jun 2024 | 00:30:48 | |
ジョナサン・グレイザー監督『関心領域』について話します。 ・テラスハウス的カメラが捉えるものとは? ・所長の「吐き気」はどこから? ・「黒」を大胆に用いたポスターについて ・『関心領域』とはサッカーのとあるポジションである ◆四世のノート https://note.com/rendez_vou_de_7/n/n9fd50c96eb3d?sub_rt=share_pw | |||