#115 Curving Decisions in Shanghai 19 Oct 2026 03:26:41 中国科学院神経科学研究所(ION)の岡澤剛起さん(@gouki_okazawa )ゲスト回。京大・船橋研、生理研・小松研からNYU・Kiani研への留学を経て、上海CAS IONで独立するまでの道のり、ANNモデルの有用性、「脳を理解する」とはどういうことか、サルvsマウス研究などについて議論しました。
(2026/10/11 収録)
Show Notes (番組HP ):
岡澤 剛起さん(個人HP , Lab HP ) 中国科学院神経科学研究所(CAS ION) Mu-ming Poo Nikos Logothetis のクライシス 船橋 新太郎先生 Funahashi et al., 1989 Mark Konishi 、ふくろうの音源定位 京大の卒業式 岡澤さんの学部時代のカエルの仕事(Okazawa and Funahashi, 2013 ) 夜は短し歩けよ乙女 小松 英彦先生 松本 正幸先生 が小松研でされたFilling in論文: Matsumoto and Komatsu, 2004 質感の新学術領域 “shitsukan”レビュー論文: Komatsu and Goda, 2018 岡澤さんの博士時代の仕事: Okazawa et al., 2014 , Okazawa et al., 2016 Tony Movshon Eero Simoncelli Roozbeh Kiani 竹村 浩昌先生 Bill Newsome 伊佐 正先生 南部 篤先生 Michael Shadlen Kiani labでの最初のヒトの研究: Okazawa et al., 2018 その後サルLIPの論文: Okazawa et al., 2021 Mante, Sussilo, et al., 2013 Stefano Fusi のMixed selectivity: Rigotti et al., 2013 Christian Machens Machens が curvature 言ってる総説: Keemink and Machens 2019 の Fig. 3 dPCA: Kobak et al., 2016 Joe Paton Scott Lindermann rSLDS : ‘recurrent’-swithcing linear dynamical systems(言い間違い訂正)Xiao-Jing Wang (香港へ )CIBR (北京脳科学研究所)Yasushi Miyashita Head direction systemのserendipity : Jim Ranckはsubiculumから記録しようとしたが電極が誤ってdorsal presubiculumへ行ったらしいGilles Laurentのセレンディピティ: 噂で聞いた話でソースありません。誰か詳しい方お願いします。(藤) Kathy Nagel Tianming Yang 総合研究大学院大学(総研大) 納家 勇治先生 Wendy Suzuki Kianiがイランでやった研究: Kiani et al., 2007 サルに10個以上のタスクをさせた岡澤研論文: Zhang et al., 2026 Shaul Druckmannの言語論文: Krasa et al., 2026 私の説明が控えめに言ってわけわからないので論文見てください(藤) FusiのCCGPとPS: Bernardi et al., 2020 Srdjian Ostojic Krizhevskym, Sutskever, and Hinton, 2012 Yamins et al., 2014 Robert YangがXJ Wangと書いた論文: Yang et al., 2019 I am my connectome : Connectome研究を推進するSebastian SeungのTED Talk追記:これで思い出した有名な Movshon vs. Seung ビデオ 。(岡) IBL の最近の論文 は、Everything everywhere all at once "All models are wrong, but some `are useful" Paul Glimcher Stringer et al., 2019 のサルでのフォローアップ論文: Talluri et al., 2023 LIP, MIP: accumulation (reachでも): Lafuente et al. 2015 吉良さん (NR出演回: #99 )Alex Huk のLIPいらないんじゃない論文: Katz et al., 2016 に、対するShadlen研のフォローアップ: Jeurissen et al., 2022 Gustav Fechner 福岡市長選2026 Chun Xu オカザえもん のう君
La La Landの冒頭でI got shanghaied!というおそろしいセリフがあるのですが、shanghaiedされずにサバイブしている岡澤さんの後進へのpositive影響半端ない(萩) 研究哲学が澱みなく出てくるところに哲学者を感じました。五カ国語は厳しいとおっしゃいつつ三カ国語を操ってらっしゃる… (脇) 具体的な研究エピソードから分野全体の方向性に至るまで、たくさんのお考えを伺えて楽しかったです。福岡時代に上海に行かなかったことを今更ながら後悔。上海料理も好きなので、ぜひ遊びに行かせていただきたいです。(藤) みなさんぜひ上海きてください!萩原さんにはサル研究者として矜持を持てと発破をかけてもらったと理解しています笑 (岡)
#114 Optogenetics 16 Oct 2026 01:02:27 ノーベル医学生理学賞受賞記念回。井上昌俊さん(@feynman1104 )、加藤eme英明さん(@emeKato )がゲスト。(10/10 収録)
Show Notes (番組HP ):
BoydenのPhD:小脳運動学習 Boyden et al., Neuron 2006 八尾先生のChR2のニューロンへの応用 Zhuo-Hua Panの網膜への応用 Dieter Oesterhelt :2022年11月に逝去(MPI of Biochemistryの追悼記事)Lasker 2021 : Deisseroth, Hegemann, OesterheltJapan Prize 2023 : Deisseroth, MiesenböckGairdner Award 2018 : Boyden, Deisseroth, HegemannKyoto Prize 2018 : DeisserothBreakthrough Prize 2016 : Deisseroth, BoydenBrain Prize 2013 : Bamberg, Boyden, Deisseroth, Hegemann, Miesenböck, NagelGeroは取らないのか?の質問があった記者会見(最初の質問12:14~):発表の動画 Gero Miesenböck の最初のやり方:chARGe ハエの断頭実験:P2X2 + caged ATPで首なしハエを飛ばした論文 Andre Berndt:Berndt et al., Science 2014 、Berndt lab 。同時にHegemannラボからもWietek et al., Science 2014 Boydenラボ (Synthetic Neurobiology Group) 2006-07年ごろのOptogeneticsはイメージングも入っていた:2006年SfNのミニシンポジウムに合わせた総説Deisseroth et al., J Neurosci 2006 "Next-Generation Optical Technologies for Illuminating Genetically Targeted Brain Circuits" (Miesenböck、Schnitzerらも著者) Mark Schnitzer lab Baoラボと一緒にバイオエンジニアリングもやっている:Zhenan Bao group 、共同研究の例 Liu et al., Science 2020 David Baker :2024年ノーベル化学賞Frances Arnold @Caltech:2018年ノーベル化学Roger Tsien Nobel Prize 日本のかずさDNA研究所 :ChRの遺伝子が見つかったクラミドモナスのESTデータベース論文 (Asamizu et al., DNA Res 2000) 構造解析をしてStructure-functionがわかったのはマイルストーンだ、といったDeisserothのインタビュー PhDのころのDeisserothの仕事:上記CREB周りの仕事(Tsienラボ) ポスドクの頃のMalenkaラボでのDeisserothの仕事:Excitation-neurogenesis coupling (Deisseroth et al., Neuron 2004) Feng Zhangラボ がヒャッハー Avishek Adhikari の論文:Adhikari et al., Nature 2015 Projections (自伝的な本)、邦訳は『「こころ」はどうやって壊れるのか』 (光文社)David Anderson lab Andreas Lüthiとのb2b:Haubensak et al., Nature 2010 (Andersonラボ)とCiocchi et al., Nature 2010 (Lüthiラボ) Orexin / Hypocretinへの応用:Adamantidis et al., Nature 2007 (de Leceaラボ ) Engram:Liu et al., Nature 2012 、Ramirez et al., Science 2013 DREADD:Armbruster et al., PNAS 2007 Bacteriorhodopsin 1971:Oesterhelt & Stoeckenius, Nature New Biology 1971 2002:上記ChR1の論文 向畑先生:ハロロドプシン (1977) Matsuno-Yagi & Mukohata, BBRC 1977 Sensory Rhodopsin は 80年代:Bogomolni & Spudich, PNAS 1982 Edward DeLong Oded Béjà のProteorhodopsinの論文:Béjà et al., Science 2000 メタゲノミクスとは HegemannラボのHKR1論文 (Luck et al., J Biol Chem 2012) 分子機能を報告したのはGeorg:緑藻の2-component cyclase opsinの論文 (Tian et al., BMC Biol 2018) 吉澤透先生:George Wald先生のラボでのpre-lumirhodopsinの論文 (Yoshizawa & Wald, Nature 1963) George Wald :レチナールと視覚の研究で1967年ノーベル生理学・医学賞深田先生 神取先生 七田先生 濡木先生 横山茂之先生 シンシア 夫婦: Monje lab (Brain Prize 2025 ) Emeさんの会社のニュース #113 Gather the Mind 13 Oct 2026 02:14:18 計算神経科学サマースクール振り返り回。授業やプロジェクトの様子、講師陣やクラスメートとの交流など。 (2026/09/24 収録)
Show Notes (番組HP ):
2019はコサインとサマーコース両方行ったのでマジで糖尿病リスクやばかったと思う(萩) Martha's Vineyardではアルパカとヨガができるらしい(脇) 本当に申し込む方にはエッセイをシェアするので(NRお便りついでにでも)ご連絡ください!(藤)
#112 Critical Period 21 Sep 2026 02:33:36 マウントサイナイ医科大学教授/国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第三部部長の森下博文さん(@morishih )ゲスト回。医学生時代の様々な経験から臨界期研究に至る人生の軌跡・今後の展望について伺いました。 (2026/09/02 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
トヨタ天下の岡崎であえてCX-5に乗ってやろうと思ってます(萩) 穏やかな語り口にお医者さんを感じました。臨界期開けたら英語を再学習したいです (脇) 出身大学や学生時代の活動に思いがけない共通点のある大先輩に、あらためてじっくりとお話を伺うことができ、嬉しかったです。自分もモダンアートの世界に足を踏み入れてみたくなりました(作者に会えるのよさそう)。(藤) 藤島さんとは、福岡とニューヨークというご縁もあり、気がつけば30年をまたぐお話になっていました。ラボまでお越しいただき、楽しい収録をありがとうございました!現在、ニューヨークのラボでは新しいメンバーを募集中です。認知や社会性の発達臨界期の研究に興味のある方、ぜひお気軽にご連絡ください(hirofumi.morishita@mssm.edu)。特にfree-movingの動物を用いた電気生理学の経験をお持ちの方を歓迎します。そしてもちろん、Night Scienceに興味のある方も大歓迎です!。(森)
#111 Let’s stop admiring them 18 Sep 2026 01:40:07 久しぶりのお便り回。ビッグラボでのサバイバル、神経&免疫、メリトクラシー等々、たくさんのお便りありがとうございます。今後も感想・コメントお待ちしております(特典音源あり)。 (2026/09/11 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
藤島氏の野球ネタが誰にも通じないのツボなのでやり続けて欲しい(次回への伏線です) (萩) 黒子のバスケかと思いました (脇) 空振り三振までまだ一回チャンス残ってる。ツーストライクからのホームラン打ちます。(藤)
#110 Gut feeling — Part2 11 Sep 2026 02:14:11 東原幸起さんゲスト回後編。シナプス研究会@京都、さきがけIP問題、ジョブマーケット25/26戦線、これからのプロジェクトなど (8/26 収録)
Show Notes (番組HP ):
あらためて自分の話をきいてみると、恵まれた研究ライフだなと感じます (東) 強すぎる就活記!!! 事務手続きで心労を重ねる話は、トレーニー用フェローシップでもよく耳にします。(藤) アンドロゲンの話に始まりWomen's healthの話で終わる構成が秀逸だと感じました (脇) 最近諸事情でジムに行く時間があまり取れてないが、それでもBP100/SQ150/DL180は保ってる俺、パワー(リフター)。(萩)
#109 Gut feeling — Part1 11 Sep 2026 02:07:19 スタンフォード大学にて来春独立する東原幸起a.k.a兄者さんゲスト回。ドラッグボディビル、寄生虫感染に対する腸管の防御機構に関する最新論文の議論、など (8/19 収録)
Show Notes (番組HP ):
連絡先->kouki.touhara★gmail.com Stanford Medicine, Molecular and Cellular Physiology 着任アナウンスページ Steven Chu optical trappingで1997年ノーベル賞Tom Südhof synaptic transmission/vesicle release mechanismで2013年ノーベル賞。Brian Kobilka β2を含むGPCRの構造解析で2012年ノーベル賞 過去ゲストの加藤emeさんのポスドクアドバイザWu Tsaiニューロ AllenでやってたKeystone:Interoception: Neural Sensing and Control of Organ Function Rui Costa Mark Andermann Xin Sun 生理学会大会 、萩原が参加したのは2014年(91回)でしたグレリンの発見から臨床応用まで:古き良き発見の時代に モノトリはビハインドストーリーがわかりやすくてよい。人工リガンドとオーファン受容体がある状態でのリガンド(グレリン)探しで、脳をすり潰して片っ端からかけてったけど全然ダメで答えは胃でした、という流れ。受容体の構造を解きにいく段階でKobilkaが出てくるのもよい(萩)H1Bで10k払えどうこう 東原兄弟ブログ 新 / 旧 Deisseroth/Monje: Love means sharing the champagne 東原デスブログ 石井直方博士 ライナス・ポーリング 水がどうの:水が全身麻酔のメカニズム?説 vitCでなんでも治る説 ミロス:Miloš Šarčev ミロス合宿 ギシ(岸)さん:Big Hide, 山岸秀匡 。オリンピア10回出場、マスターズ212級優勝経験を持つ日本人最強のボディビルダー。現在は競技を引退してラスベガスでパートナーのアイリス・カイル(ミス・オリンピア最多優勝を誇る最強の女性ボディビルダー)と共にパワーハウスジムを経営。閉所恐怖症でMRIがとれない ハイパー・ジャイアントセット:複数種目をインターバルなしに連続でこなす方法。 横川くん:横川直隆 ビビリで飛行機に乗れない 212:212ポンド(100kg弱)以下の体重の階級。 JINが肩トレでゲロ吐いた動画 倉持くん:Ken Kuramochi エドワード加藤 Lyft 岩井 ウイスキーのNHK朝ドラ:マッサン バイオステーション東原さん回 David Julius 実は5-HT1cもクローニングしてる Julius, Macdermott, Axel, and Jessel, 1988 実はP2Y , P2X , 5-HT3 もクローニングしてる おもしろ動物生物学: ヘビの赤外線感知 、コウモリ赤外線感知 、クモ毒 、電気受容 パラサイト論文 (Touhara et al., 2026)Issac Chiu, CGRP: calcitonin gene-related peptide カルテクの岡先生 Crypt-Villusの論文 TRPA1:TRPA1をチャネルとしてクローニングしたのは実はArdem Patapotianです。ですが、このときは温度感知チャネルとして発見 されています。後にDavidがマスタード類を感知する辛味レセプター だと発見します(東) EC細胞: Enterochromaffin cell, 腸クロム親和性細胞 エレクトロファイル: 求電子剤 5HTR3アンタゴニスト:Ondansetron/Zofran ラクテースドーピング 帰国発展:JSPS帰国発展 。提出前にドラフトを交換してコメントして、無事両方通りました。 さきがけのIP:(海外研究機関向け)契約締結に関する事前確認様式 (直pdfファイルリンク) 加藤emeさん回 “神経修飾因子”の定義: このwikipediaの説明 が個人的な理解に近い(萩) volume transmission 方散痛 盲腸の役割 樽野さんのラージポアチャネル 原著 /総説 AcuteなAChは虫を水でフラッシュする 登さん回
パワー (東) 研究はさることながら、筋トレも一流で、ただただすごい。パワー。(筋トレが続かない藤) 自分も東原兄弟ブログの一読者でした。最近筋トレしてないな… (脇) キーストンin Seattleのときに3人で飯に行ったのが前回の渉さんとだったというエモさ。各ホストが勝手に企画してるので本当に偶然(萩)
#108 Somersaulting in the Hole 03 Sep 2026 03:56:29 アーカンソー大学 リトルロック校で独立される山本渉さん(@wayamamo )ゲスト回。MA州Woods Holeから野外収録でお届け。ユステ研でのヒドラ研究、MBLでのグラスフェロー、激凸グラスラボツアー等。(2026/07/26 収録)
Show Notes (番組HP ):
山本渉さん (X , Google Scholar ) MBL Yuste lab Grass Fellow Coffee Obsession Pie in the Sky フレンチベーカリー 阪東さん 池谷先生 Martha’s Vineyard (オバマ家が別荘持っていてよく遊びに来たり、映画JAWSの撮影地だったり)ちゃぱくいでぃっく(離島) でケネディー家が起こした事件 長濱さん (NR出演回: #51 , #96 )寺田さん 野口朝子さん Nakanishiさん Yamamoto and Yuste, 2023 : レーザーでmanipulateYamamoto and Yuste, 2023 : (ヒドラのsummersaultingの動画あり)Yamamoto and Yuste, 2026 : 最新作osmoregulation、9月末までフリーアクセス アインシュタインの息子 クフラー : Ecclesの弟子で、Hubel, Wiesel , Kandel, Barlowを生み出した生理学の巨匠。NRでも既出 (と萩原さんに言われた)(藤)イーセルブラウン : 一番最初にヒドラでorganizerを見つけたシュペーマン・マンゴールドオーガナイザー 他にも多くの著名な研究者がこの墓地に眠っている : ノーベル賞受賞者ではOtto Loewi, Albert Szent-Györgyi, and Selman Waksman等Liqun Luo 第3版(単著教科書のこと) Whitman Fellow Methods in Computational Neuroscience Roozbeh Kiani Stefano Fusi Uri Eden Bioluminescence あめんぼ: ウォータースライダーは言い間違い。正しくはウォーターストライダー(water strider)。 ユーロンリー Mice All Over 結局「チュートリアル」も全然レベル高かったです汗(藤) Michael Brechit Gaby Maimon 城倉さん 本多さん 吉田さん 高橋さん Woods Hole Film Festival Rachel Carson アルビン(潜水艦) Woods Hole Oceanographic Institution Atlantis - 船 (写真下載)Josh Rosenthal lMark Horb Wallace Craig (Craig 1917 )HodgikinはMBLでKenneth Coleからイカ巨大軸索のプレップとその電気生理学的測定法を学び 、それが後のHodgkin–Huxleyによるvoltage clamp実験の基礎になったとのことRonald (Ron) Vale はMBLでイカを使ってkinesinを発見グラスフェローのTシャツ(写真下載) Michael Greenberg Larry Abbott 大学時代の友人がトップスターに The Grass Foundationは電気生理の実験器具(パッチクランプのアンプ等)で財をなしたEllen&Albert Grass夫婦により設立 Orca Fusion Orca Flash (Fusionの一世代前のモデル)遺伝研にいた藤沢研 の清水さん Natural Neuroscience Thomas Morgan 宮崎憲一さん William (Bill) Ross 接点T かめだ 古館昌平さん (NR出演回: #62 , #63 , #80 )OIST Computational Neuroscience Course (OCNC) 銅谷先生 Neuromatch Academy Tadasu Nozaki (NR出演回 #92 )尾藤先生
私は模試の成績が良すぎて高校3年間代ゼミと駿台がタダでした。架空の国ジャパンとか言い続けてるのは富田の影響が強そう。アーカンソーはOnyx coffee labのpreserve に行きたいです(萩) トーラスヒドラ の神経細胞をイメージングしたらグリッド細胞は出てくるのでしょうか(脇) 到着直後にWoods Holeの町やMBLについて知ることができ、お陰様で充実した1ヶ月を過ごすことができました。今後のヒドラ研究のさらなる発展も楽しみにしています。(萩原さん<-僕富田大好きでした) (藤) 藤島さん、Woods Holeではお世話になりました。ありがとうございます。収録中ということも忘れるくらい、すごく楽しかったです。勢いで適当なこともいろいろしゃべってしまった気がするので、そのあたりは話半分くらいで聞いてもらえると助かります。University of Arkansas at Little Rockでは、ヒドラなどを使って、神経系の進化やneuroengineeringに関する研究を始めます。今年はまずひたすらグラントに応募して、来年以降、本格的にメンバーをリクルートしていく予定です。神経の進化やneuroengineeringに興味があって、一緒に研究してみたいという方がいたら、ぜひご連絡ください(wyamamoto1@ualr.edu)。研究を一緒にする人だけでなく、友人やコラボレーターもいつでも募集中です。研究の話でも雑談でも、気軽に声をかけてもらえたらうれしいです(山)
#107 But I lost her name in Taipei 06 Jul 2026 03:11:22 どくとるハギハラ台湾記。データ解析・管理へのLLM活用、台湾出張、メリトクラシーとは? (2026/06/26 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
とか言ってたらランダム抽出でSPReAD落ちてました。機会のfairnessに貢献してるということで怒りを納めることにします(萩) お金を持て余した神々の遊びに一度触れてしまうと足るを知れなくなりそうで恐ろしい…笑(脇) 都会のキラキラに嫉妬し歪んでしまった価値観を露呈してしまいました(藤)
#106 No sugar no paper 24 Jun 2026 03:16:08 ピュア雑談回。最近のNR、バイブコーディング、カメラ、帰国して気づいたこと等。 (2026/06/20 収録)
Show Notes (番組HP ):
ごま鯖は今後も食べ続けますが、好きなゲイのボディビルダーがギランバレーになったのをyoutubeで観て鶏の生食はやめました(萩) APS-Cですがリコー GR IVの40 mm相当(IVx?)が出たら欲しいです。Fever-Treeのエルダーフラワーのトニックウォーター がコンビニで手に入れば最高 (脇) やはり10代後半-20代前半を過ごした福岡への思い入れが自分の中に沢山あることを再確認しました。あと、巨大なWAVファイルを持ち歩いてた中高時代の自分はアホだったなぁなどと。(藤)
#105 Und dein Vogel kann singen 10 Jun 2026 03:10:37 MIT Sinhaラボ ポスドクのフォーゲルザング麻凛さんゲスト回。ヒト視覚発達x機械学習のScience論文、スイスでの大学院生活、福岡、ミュージカル・音楽、バイブコーディング談義等。 (2026/05/31 収録)
Show Notes(番組HP ):
東浜ゆめ(youme)タウンの隣に住んでたのは僕です。ホワイトかSgt.派なのでお二人とは仲よくなれない気がein bisschenしています(萩) オズの魔法使いの映画(途中でセピアからカラーに変わる)を見せた時のインパクトが強くなりそう(脇) 研究の話はもとより、ドイツ(語圏)、福岡や音楽、コーディングの話も盛り上がってとても楽しかったです(藤) 今回はこのような機会をいただきありがとうございました!かなりwinding roadな研究pathだったので誰の参考になるかわかりませんが、そういう人もいるんだなと思ってもらえれば嬉しいです。(フ)
#104 Empire Social State of Mind 12 May 2026 03:46:59 東京科学大学 黒田研究室 特任准教授の小坂田拓哉さんゲスト回。NYUでのオキシトシン&社会行動の研究、久しぶりの日本での研究生活、NYCの思い出等。 (2026/04/10 収録)
Show Notes (番組HP ):
小坂田さん (Researchmap , X , 文部科学大臣表彰若手科学者賞 , 日本神経科学学会2026年度奨励賞 ) 奥山さん (NR出演回: Part #1 , #2 )Dayu Linラボ 小坂田さんのLinラボでの論文: Osakada et al., 2024 アネグレット はしかわさん Apollo Bagels ちなみにうちのラボMTGのベーグル: NY Cafe & Bagels , Bagels & Schmear . 個人的なおすすめはエッサ (藤)個人的にラボミbreakfastで好きだったのはここ . マフィンその他も美味しく買えるから自分で買うターンのときはよく買いに行ってた。ベーグル毎週飽きるからね。(小坂田) <追記>ここ も美味しかったよ。ラボbreakfastには高級だけど、サンドイッチうますだったはず(小坂田)。自分もヘビーリピーターです。たしかShake Shackとオーナー同じ(藤) 黒田先生 SciBaby 東原ラボ 𡌶(はが)さん ろんゆー 𡌶(はが)さんのネイチャー論文: Haga et al., 2020 Stephen Liberles 小坂田さんのPhD論文: Osakada et al., 2018 Ferrero et al., 2013 Dulacの鋤鼻器の仕事: Isogai et al., 2011 ですかね?Dulac and Axel, 1995 こういうhistoricalなやつもあるよ。axel labでの仕事だけど。(小坂田) 廣田先生 (東工大、の2025年の論文 )Maria Tosches SPINESトーク 菊水先生 (麻布大)吉原先生 (2026年度時実利彦記念賞 )宮坂さん 宮道さん (NR出演回 )木本さんのCurrent Biology論文 大久保さん (NR出演回 ) 堀尾さんのネイチャー論文: Horio and Liberles, 2021 ルーピン・イン ロン の論文(Mei et al., 2023 ) アンダーソンラボの2014年のネイチャー論文がはじめてEsr1をVMvlにマーカーとして導入: Lee et al., 2014 2011年のだゆの有名な論文: Lin et al., 2011 Nirao Shahのグループはプロゲステロンレセプターのマーカーとしてよく使用: Yang et al., 2017 Linラボに入って最初にrevisionを手伝った論文: Wang et al., 2019 水口さんの論文: Minakuchi et al., 2024 たかしさんのbioRxiv: Yamaguchi et al., 2025 (now out in Nature !) ステファノスの論文: Stagkourakis et al., 2023 イノラボ レベッカ・ピスコロウスキ 史さん 日本神経科学学会2026年度奨励賞 Yulong Li 森下先生 佐藤先生 長濱さん (NR出演回 1 , 2 )AMED-NYAS Interstellar Initiative Nectowラボ David (Temple)ヒューマンフロンティアのグラント アスパイアー (私が本来mentionしたかったグラントは上ではなくこちら です。小坂田) 池内先生 梶村先生 (収録における言い間違い、こちらでお詫び・訂正させていただきます。小坂田)NYCマラソンの出場権を得る方法 MJ Los Tacos No.1 千歳ラボ (NR出演回 )
Editorial Notes:
働き方に関する議論は大変参考になります。しかし、いやなんでそれ知ってんの...?っていう情報が公開部分外で繰り広げられていて「僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えた」状態です。(or shouldn’t I?) (萩) オキシトシンというとASD治療との関連を考えてしまう世代なので、counter intuitiveに感じ印象的でした。ニューロモジュレータは奥が深い… (脇) ゲストインタビューのはずが、ついついいつもどおり話し込んでしまい、相談&雑談中心のホーミー回になってしまいました。小坂田さんは、どこまでいってもフルマラソン後に実験してしまうヤバい人というイメージなのですが、とても親身で頼りになる素晴らしいメンターでもいらっしゃいます。(藤) 私のポスドク時代を強く支えてくれたneuroradioですが、今回はお声掛けいただきありがとうございます。このゆるゆるトークがどなたかの役に立つかはわかりませんが、neuroradioのbuzzの理由かつ魅力は萩さん、宮脇さんがリスナーを置いてきぼりにして進めていくところだったと思うので、それを踏襲させていただいたということにしておきます。聞き返してみると重要情報の抜け漏れが多々ありますが、おまけ情報やSocial behavior研究などに興味を持ってくださった方はどうぞおさかだまでご一報ください。(小坂田)
#103 Real Projections and Tangential Matters 08 Apr 2026 03:29:09 COSYNE2026の様子、ポルトガル旅行、萩原ラボ立ち上げ等、近況報告雑談。 (2026/04/04 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
喋ろうとしてたことを結構喋り忘れました。The Pittの話とかしたかったんですが、やはりメモ作らんとだめだな(萩) リスボンでの学会は毎日二日酔いになりそうなので初日発表は一番聞いてもらえそうですね。ちなみに今回は音声&show notes編集全て by 藤島さん…!ありがとうございました(脇) 自分もいくつか学会で印象に残ってるトークをメンションし忘れました笑(全てYTで見れるのでぜひ)(藤)
#102 Dome Sweet Dome: Where Memory Finds Its Rhythm 31 Dec 2025 03:40:56 Johns Hopkins University、Neuroscience PhD Candidateの末岡陽太朗さんゲスト回。今年出た1つ目のPhDメイン仕事、theta precession、JHUやMITでの学生生活、など。 (2025/12/14 収録)
Show Notes (番組HP ):
末岡陽太朗さん 今回出版されたPhD1つ目の仕事: Sueoka et al., 2025 Jim Knierim Noah Cowan 最初のドーム論文: Jayakumar et al., 2019 O’Keefe and Recce, 1993 Phase coding(位相コーディング) theta precessionがsequenceの源になってるんじゃないかとSkaggsが1996年に予測した: Skaggs et al., 1996 Sequenceを実際に証明: Foster and Wilson, 2007 ; Johnson and Redish, 2007 Skaggsの話をした雑談回: #101 前半と後半が2つのガウシアンになっている: Yamaguchi et al., 2002 Mike Hasselmoが2002に提唱したモデル: Hasselmo et al., 2002 「Phase preferenceを見ると大体前半半分にでかいピークがある。後半の残り180度~」: ここでいう前半はplace fieldの前半に対応するとされているtheta phase (late phase)であることに注意。「後半」はplace fieldの後半(thetaのearly phase)を指している。(末) (place fieldでいう後半に)発火しているときは、’pro’cessionになっている: Wang et al. 2020 Grid cellのtheta precession: Haftig et al. 2008 Dragoi and Buzsáki 2006 Giocomo labの論文: Campbell et al. 2018 Schmidt, Diba, et al. 2009 Circular linear regressionのメソッド論文: Kempter et al. 2012 Chu et al. 2024 Jensen and Lisman, 1996 Sawtellラボ Eigenmania Mossラボ モナコ論文: Monaco et al. 2014 昔のネイチャーでうちの猫の爪かなんかの...: 猫の歯でした笑 (藤) Vivek Jayaraman Rachel Wilson 安田先生 生物学オリンピック(金メダル!) AFS 哲学オリンピック Bertrand Russell Michale Fee Emery Brown Matt Wilson DragonForce のギタリストは香港系の方だったんですね…。結局、自分も他文化への理解が浅いことを改めて反省…。(藤) Fedorenkoラボ Jeremiah Cohen Kishore Kuchibhotla ICの論文 Noam Chomsky Natural Neuroscience Arseny Finkelsteinの最近出た論文: Finkelstein et al. 2025 Burgalossi labの最近出た論文: Blanco-Hernández et al. 2024 XPLANE (海外大学院留学支援コミュニティ)
Editorial Notes:
普段会ってもしょうもない話しかしない友人から、たくさん研究の話を聞けてとても楽しかったです。よーたろーの深い知見と説明力のおかげで素晴らしいTheta precessionの音声教科書が出来上がったと思います。(藤) 今まで一視聴者として拝聴していたNeuroRadioでお話させていただけてとても光栄です!ちなみにDomeは部屋一つ分ほどの大きさがあり建設するのも大変で、Domeを作ってるうちに自然と筋肉がつきます笑 (末岡) 一視聴者として拝聴しました。大変いいプログラムだなと思います(萩) これから空港とかで動く歩道の上を歩く度にこの論文の話を思い出しそうです (脇)
#101 Taco Chronicles 24 Dec 2025 03:29:57 SfN2025反省会。メキシコ旅行、学会での社交、ポスター発表でのコミュニケーション方法など雑談。 (2025/12/06 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
日本に帰って唯一missするのはメキシカンだろうな。原宿の3Hermanosというのが割と美味いらしい。(萩) 3 chamber試験でレゴの部屋に引き寄せられる個体に親近感を覚えます(脇) 幸運なことに、その後聴力の方は無事回復しました(お騒がせしました汗)。怒涛の数カ月でしたが、体調を壊さぬよう意識的にゆっくり休みたいです。(藤)
#100 Everything In Its Right Place 31 Oct 2025 02:47:37 自然科学研究機構・生理学研究所にて独立する萩原賢太さんゲスト回。アメリカの現状と脱出に至る過程、立ち上げるラボでのプロジェクト、五十嵐ラボ@東北大、など。 (9/16 収録)
Show Notes (番組HP ):
これまでの過去ゲストがさんざん”参考になる”ジョブハント記録をシェアしてくれていたのに対して、あまり参考にならない体験談になってしまいました。ただ、日本の学会に顔出すとか人と会うとか、いらねーと思っていたMDが結果的に生きてくるとか「いい研究をすること」に加えて有効であったファクターのエッセンスは滲み出ているのではと思います。(1)給料水準 (2)給料着任までわからない文化 (3)着任まで異動を公表しづらい文化等、変わっていけばいいなと思います。大学医学部及び研究所の面接で何を聞かれたとか、スタートアップの額とかはシェアできるのでこっそり声かけてください。そしてラボ参加に興味ある方は是非お声がけください! (萩) 本当におめでとうございます!ラボの小部屋一つ収録スタジオにしましょう!(脇) 記念すべき第100回エピソードが素晴らしいニュースで嬉しいです。第200回では何が起きるでしょうか。改めておめでとうございます!(藤) 萩原君、あらためておめでとうございます!NRというコミュニティが研究者育成道場の役割を果たしているのだと思います。これから日本の神経科学を盛り立てて行ってください。日本の大学の給料や定年のメカニズムがよくならないのは、かつて教員は国家公務員であり、当時は国家公務員関連の法律に縛られていたのをいまだに引きずっているのが原因でしょうね。でも研究者獲得は世界レベルでの待ったなしの競争なので、世界水準の条件にどんどん変えていく必要があると思うのです。日本の国会議員は海外からオファーはもらえないけど、僕たち研究者は世界中からオファーがもらえますからね!日本の研究システムが少しでもよくなるよう、みんなで環境を良くしていきましょう!(五十嵐)
#99 Generalization 23 Oct 2025 02:31:29 FSUの吉良信一郎さん(@ShinichiroKira )ゲスト回。UW Shadlen研への留学、サル電気生理からマウス(HMS Harvey研)へ、新たなラボでの研究の方向性など (10/5 収録)
Show Notes (番組HP ):
#98 On glittering star-shaped piece of sh*t — Part2 15 Oct 2025 02:00:38 理研CBSの長井淳さん(@JunNagaiLab )ゲスト回(後編)。アストロサイトが日をまたいだエピソード記憶の安定化に寄与するという新作論文の解説、人の採用、PIとしていかに研究に時間を使うかなど (9/19 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
「足首に巻いていたミサンガ(友達の子供がくれた)が切れて、ほどなくして論文アクセプトされました。ミサンガってすごいなあ」とプレスリリースの著者コメント欄に書いたら、真面目にコメントくださいと理研に消されたのでここに書いておきます。(長井) 最近のあるある「ゲストのほうがNR過去回の内容をよく覚えている」。 (萩) 1個のアストロサイトは何個ものシナプスを包んでいるイメージですが、Fos発現アストロはFos発現ニューロンのシナプスや細胞体に接しているのか、受容体発現変化にsubcellularな局所性はあるのか…など気になりました。あと、人工的なニューラルネットワークによる脳のモデリングを行う際、アストロサイト要素を組み込むとしたらどういう実装になるのかなぁ、など妄想が膨らみました。面白かったです!(脇)
#97 On glittering star-shaped piece of sh*t — Part1 09 Oct 2025 02:16:49 理研CBSの長井淳さん(@JunNagaiLab )ゲスト回(前編)。どうしてグリア研究に至ったか。大学院時代の”思い出”、再現性問題、バル・カークとのポスドク生活など (9/19 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
自分で基準と期間(締切意識)を設けるようになったのは、早稲田でお祭りモードが長かった反省からかも(長井) Upでバーンは嫌だな...昔ガラスでひどく手を切ったことがあるので(萩) 院時代アストロ研究を横目で見ていましたが、当時からすると、自由行動下vivoイメージングの技術が進んで生理的条件での機能の理解が進んでますね(神経にも当てはまるが、アストロでは電気生理的手法が使えないので、よりジャンプが大きい印象)。血管との関連ももっと解像度高くなりそう(脇)
#96 Crash Landing on U 16 Sep 2025 02:59:29 韓国Ulsan National Institute of Science and Technology (UNIST)で来年2月に独立するJHUの長濱さん(@k_hammer_1001 )再登場回。前回登場時からのアップデート。 (9/11 収録)
Show Notes (番組HP ):
連絡先:https://bsky.app/profile/k-hammer.bsky.social ; https://x.com/k_hammer_1001 ; email: knagahama1001@gmail.com 長濱さんNR初回登場回 井上(昌俊)さん Jung Hoや井上(昌)さんとの日本神経科学会でのシンポジウム シーズンオフ、ホットシーズン:アメリカのjob marketは大体8月後半-9月から翌年2-3月がjob openingの盛んなシーズン はんべー(Hyungbae Kwon) アポスティーユ 公証人¬ary: 1 や 2 犯罪歴証明書 Kanghoon Jung SynapShot論文 :Son, Nagahama et al., Nat. Methods 2024; Dimerization-dependent fluorescent protein (ddFP)とsynapse organizer (Nlgn1とNrxn1β)を用いることで、可逆性がある蛍光シグナルをベースにシナプスの構造学的な変動を追跡していくツール。 Chuljung Kwak Guo, Svoboda et al . マウス行動プロトコル論文シャンデリアセル+テクスチャ―の論文 iTango2の論文 GRASP, mGRASP, eGRASPGFP reconstitution across synaptic partners (GRASP): Feinberg et al., Neuron 2008 https://www.cell.com/AJHG/fulltext/S0896-6273(07)01020-3 mGRASP : Kim, J. et al, Nat. Methods 2012 (Jeffrey C. Magee lab)eGRASP : 明るくしてvivoへの応用※同様のシナプス形成の可視化ツールとして、Sudhof labからのSynView: Tsetsenis et al., J. Neurosci. 2014 (https://www.jneurosci.org/content/34/45/15083.short )があります(長濱) Split-GFP: beta-barrel structure of GFP (1-10 & 11th 16残基, 215-230 amino acids)とsynapse organizerを組み合わせて、シナプス形成を可視化するツール。論文:https://www.nature.com/articles/nmeth932 dimerization-dependent fluorescent protein (ddFP): 二つのモノマー(copy A & copy B)がヘテロダイマーを形成することで、蛍光を発色するタンパク質。Robert Campbell研で開発。論文1 (ddRFP): Alford et al., Cell Chemical Biology 2012 論文2 (ddGFP & ddYFP): Alford et al., ACS Synthetic Biology 2012 Won Do Heo ※SynapShotの論文上では、IBS (Institute for Basic Science)で独立している Sangkyu Lee もco-corresponding authorになっています(長濱) OptoTrkBの論文 : SynapShot論文でもFig. 3のdual-colorのimagingで使用。Small GTPaseの論文(optogenetic manipulation toolではなく、ddFPベースのbiosensorでした(長濱)):https://www.nature.com/articles/s41467-018-08217-3 KAIST (Korea Advanced Institute of Science and Technology)Tobias Meyer Meyer研からBDRで独立した方:調べたら小長谷 有美さん でした。 井上(Takanori Inoue)さん かんふんのescape behaviorの論文 じょんほーのセロトニンの論文 牧野さんの回 小川さん ; NR登場回 ジョブハントでお世話になった方々: UTSWの藤田(Hirofumi Fujita)さん , OHIO-State の二本垣(Yuta Nihongaki)さん , 3人目は当然Jung Ho Hyun Future PI Slack かりごうさん回 Referenceをお願いした方々: Paul Worley 狩野方伸先生 かりごう (Tomomi Karigo) さん 上阪さん Nelson Spruston Max Planck: Max Planck Florida Institute for Neuroscience(MPFI) H-1BやJ1: アメリカのビザの種類。ポスドクは概ねJ1(交流訪問者ビザ)で渡米し、5年満期に達したところでH-1B(非移民就労ビザ)にビザ変更を行う。 みんひゃお(Minhyeok Chang) すしアカデミー は70万円かかる4つあるIST (Institute of Science and Technology): UNIST, KAISTの他に、DGIST , GIST 基本的には、USと似た方式でjob openingがある: 各大学・研究所がシーズン毎にtenure-track assistant professorのpositionを募集する。 Soul National University(ソウル大学) Yonsei University Korea University 酒に頼りがち、ボルチモアクラフトビール Kajiken Daikaya 新潟大学脳研のシンポ 三國さん 藤島さん ERC (European Research Council) starting grant K: アメリカのキャリアグラントのひとつであるK99のこと Scienceのcommentary: We started our Ph.D.s during COVID-19. Now, we’re graduating into political chaos High Brain Bong-Kiun Kaang Hee-Sup Shin Eunjoon Kim IBS: Institute for Basic Science Sebastien Royer KIST (Korea Institute of Science and Technology) 韓国のGrant: National Research Foundation in Korea (NRF) がメイン。 異なる時期にグラント締め切りあり。Korea Health Industry Development Institute (KHIDI) のようなAMEDに類似した団体もある。 長濱ラボのバイオロジー:Biological commonalities across diverse psychiatric and neurological disorders Setd1aの論文 Joshua A. Gordon Bipolar disorderとSchizophreniaがgeneticに似ている 1 2 3 プレコックス感 Nlgn3 KOマウスのケージメイトの行動異常論文 長濱ラボ宣伝
2026年2月から開設予定@Ulsan National Institute of Science and Technology (UNIST) Graduate School of Health Science and Technology (HST)
大学院生は熱烈歓迎:https://admg-intl.unist.ac.kr/admissions/guidelines/ 2026 Spring 2nd 10/13/2025-10/22/20252026 Fall 4/6/2026-4/15/2026
ポスドク:随時募集(予算次第ですが、興味がある方はお気軽にご連絡ください by長濱)Lab HP
Editorial Notes:
熱意のある大学院生・ポスドクの方々絶賛募集中です。ラボメンが皆それぞれにhappyでいられるような環境作りに向けて努力していく所存です。”日本に帰るつもりだったなら、医師免許使えよ”というツッコミは、自身に臨床医としての自覚が欠如しているため、お控えください(長濱)。 韓国はインチョン空港にしか行ったことがないので、遊びに行くよい口実ができました(萩) 独立おめでとうございます!日本が参考にすべきなのは、アメリカより欧州・アジアのやり方だとよく思うので、韓国アカデミアがどうやっているのかは非常に参考になりました。今後も色々伺うのが楽しみです!(脇)
#95 The Invention of Solitude 30 Aug 2025 00:52:19 1人雑談、1人宣伝、1人お便りフォーム回収回。 (8/15-18 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
#94 Timestamping academic life events onto podcast sequels – Part 4 18 Aug 2025 01:44:20 定期ゲスト北沢太郎さん(@kitazawa_taro ) 回。直近に公開した自身のHisTrac-seqプレプリントと(と競合LagTagプレプリントの)解説回 (8/17 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
今年は帰国せず北欧の快適な夏を過ごしてしまいましたが、来年はNeuro (神戸?) 行こうと思っているのでよろしくお願いします! (北沢)
論文が出るから公開タイミングを合わせる、というのはやってきたけど、競合プレプリントが出たから急いで収録・公開というのは初パターン (萩)
3年でこんなに進むもんなんですね…ってコメントしようとしたら、去年のエピソードの時点で「2年でこんなに進むもんなんですね」とびっくりしていた。来年はいくら進んでいても驚きません!(脇)
#93 In proximity to proximal axons 08 Aug 2025 02:43:25 University of South Carolinaで独立した小川優樹さん(@YukiOgawaPhD )ゲスト回。AISに興味を持つようになるまでの過程、ポスドクを行ったBaylor Collegeでの研究、ジョブハント体験記、最新作Hide-and-seekに関するディスカッション、今後の展望について (2/22 収録)
Show Notes (番組HP ):
この度は呼んで頂きありがとうございました!ジョブハントは業績も大事ですがマッチングも大事です。論文がトップジャーナルに載らなくても採用のチャンスは十分にあると感じました。またこのラジオで神経分子研究の面白さが少しでも伝わっていれば嬉しいです。研究内容などに興味・ご相談のある方はお気軽にご連絡ください (小川) 使ったことはないものの学びたかった手法が盛りだくさんだったので役得感ありました(萩原) 追記:公開までに半年空いた(revisionお疲れ様でした)ので聴き直してみましたが、全然内容覚えてなかったので再び学びがありました。 使用しているメソッドの特徴が「これを解析するために作られた!」というくらい興味対象にピッタリとハマっているのが印象的でした (脇)
#92 Researchat 12 Jul 2025 02:57:24 Klecknerラボ、この秋からUMass アマーストで独立予定、Researchat.fm のTadasu Nozaki (@tadasu443 )さんがゲスト。大学の近況、ジョブハント経験談、独立後の研究の方向性、染色体ペアリング馴れ初め、授業計画、遺伝研での生活について (5/25 収録)
Show Notes (番組HP ):
永島さんラボ Stadtman UMass Department of Biology … tadasuの就職先ハエはテストチューブ、山本さん回 1 2 キバハリアリは染色体が1本 … 遺伝研今井先生の研究アリとかハチは半倍数性 シダの一種だと1000以上 … Ophioderma pendulum L (n= c. 630) Ninan 1958 Cytologia, 日本メンデル協会のキトロギアから出版されていた。ウチダザリガニ300とか … 2n=376 by NiiyamaカモノハシはXY染色体はたくさん … X1,X2,X3,X4,X5, Y1,Y2,Y3,Y4,Y5ホエザル の性染色体クモ の性染色体Trillium (ブルワリー) エンレイソウ 北大の校章 相同ペアリング中の染色体の絡まり コムギは85%がリピート 染色体のばらつきと適応度 … 折角ふっていただいたのに、適当な議論だったかもしれないと反省。帰国後、やっと読むことができた鶴崎先生のご著書 の中で、ザトウムシと染色体のばらつき、適応度、移動性に関する議論がしっかりされていた。もうちょっとよく考えたい。鶴崎先生のザトウムシ本、面白すぎるので皆様にぜひ読んでいただきたい (tds) Hi-C dCasでのラベリング 石黒さん CloneSelect 齋藤さんNR出演回 1 2 3 前島ラボ … 前島先生には本当にお世話になりました。世界最高峰のクロマチン・染色体研究ラボの一つだと思いますのでご興味がある方はぜひ訪問してみてください(tds)。30 nm ファイバーはアーティファクト、2008年論文 、2012年論文 1、2012年論文 2 少数性生物学 … あまりにも最高すぎてよかった。未だに少数性について考えている。少数性reunionやってほしい。今ならいろいろ議論できることもありそう。(tds)永井先生 ディクティの面白い生態 … このニュースレターのP.17で堀川先生が議論されている、細胞何個で子実体ができるのか問題。実はディクティは減数分裂に非常に重要なSpo11とRec8というタンパク質のホモログを持っておらず、その実態は謎に包まれている (tds)。Denoisingの論文 平岡先生 Horsetail Movement論文 分裂酵母と出芽酵母の減数分裂方法の違い … 分裂酵母は染色体が少なくてみやすい。が、真核生物で広くみられるsynaptonemal complexがない(似たような構造はある)。そして、crossover interferenceも分裂酵母にはない。出芽酵母にはsynaptonemal complexとcrossover interferenceの両方がある。組換えの分子メカニズムは良く保存されている。 岡田先生 野地先生 少数性生物学トレーニングコース … 最高だった(tds)Woods Hole MBLのトレーニングコース AlphaFold3のコード公開に関するゴタゴタ DDBJ アメリカの気象情報が無くなる? Cas9と配列は似てないが構造が似ているもののスクリーニング … LLMで生成してAlphafoldで予測、その中から良さげなものを人力でチェック!といいつつこれも一年前の論文なのでその後の動向をチェックする必要がある。50%ではなかったかも...Foldseek Jerry Chenの論文 について扱ったNR回 浜ホトのORCA-Quest (最新型の2) ORCA-Fusion BT AndorのiXon EMCCD ORCA-Flash (最新型の4 v3) W-View Gemini 木下Jr: 安田さんの大学院時代の指導教官、故・木下一彦氏 Gemini を使った仕事(再掲) ScanImage 8個同時パッチ in vitro のコンフィグレーション 酵母のTetrad dissection GitHubをラボノートにする リサーチャット蛇口回 Towards an understanding of the mechanism of heredity by Whitehouse … 読み比べた中では、メンデルからChromosome theory, crossover, linkage, mutation, geneまでの導出がすばらしい。クセが強すぎるのは間違いないが、遺伝学は実験に裏打ちされた論理的推論の学問であることを感じさせられる。論理的推論による遺伝学の研究系譜をちゃんとまとめたい (tds)。A history of genetics by Sturtevant Pierce かGriffiths の教科書が、一般的なものの中では良さそう (tds)。物語 遺伝学の歴史 … 宮脇書店をぶらぶらしていたら見つけた平野先生の本。本当に内容がすばらしい。参考になるとおもったら上記のSturteavantの本を一部参考にしているとのことでした。入門として、そして研究者にも知識の整理としておすすめの本です。京都大学吉川秀夫先生の解説もとても参考になった(tds)。遺伝 … 1947年刊行。遺伝学普及会が作成している(隔?)月刊誌。某大学でバックナンバーを読んでいる。あまりにもおもしろすぎてまだ遺伝研が設立(1949)する年まで到達していない。遺伝学者がこれだけ自由闊達に議論している長期雑誌は世界にも類を見ないのではないだろうか。日本帰国時にちまちま読んだとして、最新号に到達するまで何年かかるのやら...1948年のどこかに書かれていた東北のあっぴ様(方言であひるらしい)という短脚の家系に関する調査はあまりにもおもしろくて圧巻だった。ルイセンコ騒動下の議論も生々しい。いつかセレクション集をつくりたい (tds)。菅野さんNR回 小さいオンラインセミナーMAYosis 2023 … 小さいといっても参加者は数百人(?)ぐらい。このセミナーで私の研究の話を初めて聞いたという人も多く感謝している。運営の方々に感謝です (tds)COSYNE 遺伝研 総研大 Vanderhaeghen lab 岩田さん 鐘巻ラボ 西村さん 渡瀨 成治さん #91 Neuroscience needs behavior: towards pluralistic neuroscience 05 Jul 2025 02:57:00 NYU Long/Buzsakiラボの、藤島悠貴さん(@yfujishima_ ) さんがゲスト。近況アップデート、最近出た唄うマウスの行動解析論文、Krakauerのオピニオン論文を元にした議論、など (6/15 収録)
Show Notes (番組HP ):
ディスカッションとても楽しかったです。物事を理解するとはどういうことなのか、それこそジョンがどこかで「科学者は哲学し続けなければならない」と言っていたのを思い出しました。またオフラインでも議論できることを楽しみにしてます。 (藤島) などといっていたら中東+メリケン戦争みたいになってしまい大変残念。Weizmannではミサイルでラボが7-8個(物理的に)消し飛んだとのこと。やれやれ。壁か卵のどちらかでいうと常に卵の側でいたい、という気持ちはあるのだが、100%の壁も、100%の卵も、そんな完璧な物はどこにも存在しないのだろう。ピース。(萩) グラントの評価ではHypothesis drivenな研究が好まれるらしいのでNatural behaviorの研究を書くのはより挑戦的な印象。でも探索的な研究はもっと増えてほしいですね(脇)
#90 Discourse on the method of rightly conducting intelligence research — Part2 27 Jun 2025 01:35:53 Allen Institute, D3の伊藤慎也 (@shixnya )さんゲスト回、後編。釣り生活、SC (superior colliculus)での音表象の仕事、Allenに移ってからの仕事、LLMの発展による日々の仕事への影響、など (6/20 収録)
Show Notes(番組HP ):
Advances in Brain Modeling and AI applications (7/25に本学会)
Connecting Digital Brains Across the World (7/23のサテライト)
Editorial Notes:
収録した話を聞いてるとこの人NeuroscienceそのものよりNeuroscience周辺の技術の方が好きなんじゃないの、と思いました。Neuromorphic chipに触ってみたいです。(伊藤) スマブラ強化学習とNVIDIAの株価の話をするのをすっかり忘れてました。あと”北大卒で音源定位”というとどうやってもマークKonishiなわけですが、その話をするのも忘れました。また次回のお楽しみということで (萩) Blue Brain Projectみたいなのを想像していましたが、それとは違ってプロジェクト毎に目的が設定されていく感じが新鮮でした。シンポジウム楽しそう (脇)
#89 Discourse on the method of rightly conducting intelligence research — Part1 27 Jun 2025 02:07:48 Allen Institute, D3の伊藤慎也 (@shixnya) さんゲスト回、前編。Allenの理論・計算部隊の実態、札幌での高校〜大学学部時代、インディアナ〜サンタクルズでの理論素粒子物理から実験神経科学への転身、科学哲学、など(6/20 収録)
Show Notes(番組HP ):
Editorial Notes:
人生を大きく左右したキーワードの一覧を見ると、なんとなく心をつっつかれるような気持になります。他の人には何でもないものなのかもしれませんが。(伊藤) 東京支部・海外支部があるぐらい高校のOBOG会(六華同窓会)が強力なのですが、卒業後に登録等一切してないので行方不明者扱いだと思います。大学の同窓会もそうですが。(萩) ローテーションで別分野の研究や様々なラボの文化を体験する、というのはやってみかったことの一つ。やる側は大変だとは思いますが。(脇)
#88 Absolutely not absolute 17 Apr 2025 02:14:40 予算カット、2年ルールWaiver、資産運用への影響、メールでのコミュニケーションなど。論文紹介は、実装が簡単な高速FLIMと、Sequeincing by expansion (4/9収録)
Show Notes (番組HP ):
論文紹介
Editorial Notes:
#87 Pushing the limits of Drosophila – Part 2 06 Apr 2025 01:20:47 Baylor College of Medicineの山本慎也さんがゲスト。後編。ハエの疾患モデルとしての限界、凍結保存ができない問題とそれが育んだコラボレーション文化、留学を選択肢と考えるための本の執筆、PhDを取った機関でポスドクを飛ばしてPIになることについて (3/28収録)
Show Notes (番組HP ):
#86 Pushing the limits of Drosophila – Part 1 02 Apr 2025 02:26:36 Baylor College of Medicineの山本慎也さんがゲスト。前編。ツールとしてハエを使うNeuroscientistと脳を見ているハエGeneticistの違い、ハエForward geneticsからヒト希少疾患研究に繋がった経緯、Living test tubeとしてのハエの魅力、Reverse geneticsによるヒト化ハエのRare disease・Common disease・感染症研究への応用について (3/28収録)
Show Notes (番組HP ):
#85 Prediction models 13 Jan 2025 01:37:44 新年の抱負、第二回おたよりコーナー、2025年に起こる神経科学まわりの出来事予測 Top 5 (1/5収録)
Show Notes (番組HP ):
抱負
おたより
2025年に起こる神経科学周りの出来事予測 5選
みなさんの予測のおたよりをお待ちしております (脇)
アグる(aggregateする)は使うけどバリコる(varicosityつくる?)は初めて聞いた(萩)
#84 Synthetic developmental biology 07 Jan 2025 03:29:09 University of Washington の浜崎伸彦さん(@Nobu_Hamazaki )がゲスト。Human RA-Gastruloid論文、条件探索のコツ、ステージング問題、卵子形成論文、PI生活、今後目指す合成的発生生物学の方向性など (12/12収録)
Show Notes (番組HP ):
発生生物学から学び、発生生物学のその先に進む研究に興味がある人はいつでもご連絡ください。面白いサイエンスができると思います。(浜崎)
“早く留学した方がいい”という意見を頻繁に耳にしますが、留学するorしないではなく、いいラボでポスドク時代のトレーニングをできるかどうかが重要というのを体現されていると思います。(萩)
ラボメンがHamazaki et al.とよく言っているのですが、まさかご本人様にこの番組でインタビューできるとは思ってませんでした。 (脇)
#83 Emo 21 Dec 2024 02:38:50 ハーフマラソン参加を通じたコンディショニングの変化、Bluesky移行など。論文紹介は、valenceに応じた伝達物質放出の変化、生きた細胞からのトランスクリプトミクス、空腹による恐怖表象の変化 (12/15収録)
Show Notes (番組HP ):
論文紹介パート
Editorial Notes:
ハーフ2時間は切れましたがベンチ100kg上がらなくなりました (萩原)
このあと背中攣りました。そしてSteelcaseのThinkを拾いました (脇)
#82 The Art of Communicating 22 Nov 2024 02:24:22 鹿児島大学の菅野康太さん(@canno696show )がゲスト。マウスのコミュニケーション研究をするに至った経緯、地方国立大での研究や心理学教育、サイエンスコミュニケーション活動について伺いました (10/30収録)
Show Notes (番組HP ):
#81 Through the Wire 01 Nov 2024 02:58:05 研究所やプロジェクトの外部アドバイザー達とのオンサイトコミュニケーション、SfNポスター、 K99体験談、LLM課金、電子実験ノート談義など。論文はハエ嗅覚系における結合形成作業の“次元削減”、FlyWireの変化球について。 (10/27収録)
Show Notes (番組HP ):
論文パート
Editorial Notes:
#80 Beyond a predictive machine 19 Oct 2024 02:11:57 古館さん(@ShoheiFurutachi ) in-person収録@Allen Institute。直近の論文リバイズ中の出来事、最近の興味、ネタ被りに関する様々な考え方、ジョブハントの様子、東大での某失敗談の詳細 (10/13 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
ドッキリ収録含めAllen Institute visit最高に楽しかったです。(古)
dmdmのReviewerコメント読んだ。”monumental effort”とかのいいまわしが確かにカレルっぽい(萩)
超まじめな話と笑い話が同じトーンで行われていて面白かったです (脇)
#79 The Wizard of Fz 15 Sep 2024 03:17:37 Broadの齋藤諒さん再登場。真核生物ゲノムにコードされたFanzorがRNAで標的をプログラム可能なエンドヌクレアーゼであることを示した論文、競合、ジョブハント、来年1月から理研で主宰予定のラボ運営方針について伺いました (8/31収録)
Show Notes (番組HP ):
論文パート
ジョブハントパート
独立後の計画
Editorial Notes:
夢をみることができなければ、未来を変えることはできません。— 華麗なる一族(TBSテレビ, 原作・山崎豊子, 2007)(齋藤)
理研の現地インタビューも茶髪で乗り込んだのかどうか気になる (萩原)
Shownotes大量に補足いただき大感謝です。今回もエナジェティックで非常に刺激を受けました、また是非! (宮脇)
#78 It's all mental 03 Sep 2024 01:58:57 神経科学会と関連ソーシャル振り返り、Paperpileの運用、Figを作るためのソフトウェアについて雑談。後半は、任意の抗原をトリガーとして働くGPCR、“Placebo”による鎮痛を担うかもしれない神経回路について (9/1収録)
Show Notes (番組HP ):
文献紹介パート:
Editorial Notes:
朝ドラ、ちなみにリーガルハイの2期を観ていた人には要注意。岡田将生が近しい文脈で全く違うキャラで出現するので混乱します。(萩原)
掛け算ができない…小学生からやり直します。Pontine Nuclei, 麻酔賭けた時にこの領域が活動しているのかちょっと気になります (宮脇)
#77 Timestamping academic life events onto podcast sequels – Part 3 19 Jul 2024 01:37:15 定期ゲスト、デンマーク・オーフスの北沢太郎さん(@kitazawa_taro )。Neuro2024での記憶シンポジウムの宣伝、ラボ立ち上げから2年での進捗、初FENS参加など (7/11 収録)
Show Notes:
Editorial Notes
「白樺リゾ~ト~池の平ホテル♪」のCMでおなじみの池の平ホテル、実家のわりと近くですが行くのは初めて。涼みながらデスクワーク出来そう (北沢)
シンポジウム盛会を祈念しております!しかし2年でこんなに進んでるの流石すぎます(脇)
福岡でお会いしましょう。「NR聴いてます」ではなくて「論文読みました」(隠語)といって声かけてください(萩)
#76 Getting Out of the Comfort Zone 14 Jul 2024 03:10:40 UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi )再登場。転職活動振り返り、次に出る論文のSneak peek (詳細はNeuro2024のセッション にて)、R01グラント審査の実際&それを踏まえた書き方戦略講座、若い人へのメッセージなど (7/6 収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
前回話させてもらったのがついこの前のように感じるのですが、3年も経ったとは。月日が過ぎるのはあっという間ですね。宮脇さん萩原さん、NeuroRadio三年間お疲れさまでした。研究者というのは楽しくも、つらく苦しい人生だと思っていましたが、テニュアがもらえると心の安寧が得られ、見える景色がだいぶ変わってきます。でも、人生で一番ダイナミックだったのは大学院生・ポスドク時だったのも事実です。みなさん、今を頑張ってください!Carpe Diem!! (五十嵐)
非公開アフタートークも楽しかったです、五十嵐さんありがとうございました!(脇)
カレルは「俺は人生で一度もテニュア持ったことないぞ」っていつも偉そうに言ってます(萩)
#75 Dreaming of dreams 02 Jul 2024 02:02:28 Northwestern Universityで来年1月から独立する千歳雄大さん(@yutasenzai )さんがゲスト。BuzsakiラボでのPhD、Scanzianiラボでのポスドク、ジョブハントで苦労したこと、独立後の研究計画について伺いました (6/20 収録)
Show Notes (完全版 ):
Editorial Notes:
今回はこのような機会を頂き大変ありがとうございます。僕自身、大変楽しませて頂きましたし、これまでのことやこれからのことを考え直すいい機会にもなりました。Northwestern大学で来年1月からLaunchする研究室では、一緒にサイエンスを楽しんでくださるポスドク、学生、ラボテクを絶賛募集中ですので、興味があればいつでもご連絡ください!(千歳)
日常会話で海馬の豆知識を出せるようになりたい (脇)
なんでデニパレさんのとこには行かなかったのかをきくのを忘れました (萩原)
#74 Letters to the editor 29 Apr 2024 02:18:49 TED風トーク、DIY引っ越し、ライティングとLLM、買って良かった某アイテムについて雑談。後半は初のおたより回 (4/18収録)
Show Notes (番組HP ):
雑談パート
おたより紹介パート
Editorial Notets:
優しいおたよりばかりでホッととしました (脇)
健康のために12月にあるハーフマラソンにエントリーしました。スキーシーズンinしたときには既にいいコンディションという利点も。というわけで有酸素もやります。(萩)
#73 The yellow light for RdLight 26 Mar 2024 02:39:39 健康診断、3年めのタックスリターン、グリーンカード取得、万年筆と競技ペン回しについて雑談。文献紹介は、RNAで認識部位をプログラム可能なリコンビナーゼ、プローブのPhotoswitchingによるアーティファクト、軸索ミトコンドリアはATPを消費する、のプレプリント (3/10収録)
Show Notes (番組HP ):
文献紹介パート
Editorial Notes:
ボストン唯一の万年筆専門店がつい最近閉業したらしい。惜しい (脇)
引越し全部自分でやったので結構大変でしたが無事終わりました。まだ新居全然片付いてないですが、広くなって嬉しいです。万年筆を眼球に..はジョジョ3部ですが誰にも伝わってなさそう(萩)
#72 Collaborative professionalism in neuroscience 20 Feb 2024 02:42:18 北京脳科学研究所の大久保達夫さんゲスト回。工学部からシステム神経科学に進んだきっかけ、FeeラボPhD時代、WilsonラボPD時代、現在のデータ解析を中心とした働き方の狙い、専門の分業に関するディスカッション、等 (12/30 収録)
Show Notes (完全版 ):
Editorial Notes
この度は貴重な機会を頂き、有難うございました!過去のNeuroRadioのゲストの方の中には一緒に語り合った仲間も多く、こういった形で近況アップデートできて良かったです。自分は、様々なタイプの科学者のちょっとした出来事に垣間見られる「現場でのプロフェッショナリズム」に大きく影響を受けてきました。そういった学会発表や論文からはなかなか見ることのできない科学者の人物像に関するエピソードを盛り込むようにしましたが、少しでも雰囲気が伝われば幸いです。後半の神経科学におけるコラボレーションの議論では、Allen InstituteやWyss Instituteでの様子も聞けて、色々と参考になりました。 (大久保)
自分もなるべく生データに近い所で働きたいです。新しい研究所で新しいキャリアの在り方を作るのは大変そうですがハマれば理想的ですね (宮脇)
生理実験がまあまあ得意、というのに要所要所で支えられてきましたが、実験はできるだけ早く引退したい…(とはいえ解析だけで生きていけるほど解析能力が高くないのであった) (萩原)
#71 My Favorite Things 2023 18 Jan 2024 02:11:17 新年のんびり雑談回。去年の振り返りと今年の抱負、おたより回は実現可能なのか。後半は2023年お気に入りアルバム10選、お気に入りYouTubeチャンネル5選。(1/11収録)
Show Notes (番組HP ):
2023年宮脇お気に入りアルバム 10選
2023年萩原おすすめYouTube 5選
Editorial Notes:
今回からマイクがYetiからSM7Bになりました (脇)
2024年はとりあえずZAZEN BOYSの12年ぶりの新譜 を座禅して待機しています。そういえば向井秀徳がスティーブ・アルビニみたいな音像にしたくてデイブ・フリッドマンをエンジニアにしたとか言ってた (萩)
#70 Transmission 19 Dec 2023 02:52:22 有識者会議、Seattle Hub for SynBio、マイク談義、理論系とのコラボについて雑談。論文紹介は、性周期に依存した報酬予測誤差シグナルの違い、Cas9 RNPそのものを細胞内に導入する手法、マウス用VRゴーグル、細胞種特異的なmiRNAをbulkのRNA seqで読む手法、ヒトからラットへの恐怖伝達、など (12/10 収録)
Show Notes (番組HP ):
雑談パート
論文紹介パート
Editorial Notes:
マイク沼、CPU/GPU沼、対物レンズ沼は奥が深そうで怖い (脇)
昔はひたすらマーガレットおばさんのシャツとニットを着てましたが、体がデカくなって着れなくなったので全部捨てて、以降ほぼ全部ユニクロ(か山系)です(萩)
#69 PhD programme at the Centre 30 Nov 2023 02:16:38 University College London/Sainsbury Wellcome Centre 博士課程の黒田澄哉さん(@_sumiyakuroda )、中野誠大さん(@_mnakano )がゲスト。UCL/SWCでのPhDコース、Tom (& Tim) ラボでの仕事の様子、PhDアプリケーション時の話、ロンドン生活について伺いました (11/10収録)
Show Notes (番組HP ):
Editorial Notes:
LUCY観た人いたら連絡してください笑(中野)
Georg推し人間みたいな感じになってしまいました(黒田)
2人とも今すぐポッドキャストのホストできそうな感じで面白かったです(脇)
新海は言の葉の庭(を含む)以前派です。黒田さんがPAWorks推しと認識してるのですがShirobakoの話するの忘れました(萩)
#68 Foraging under the Sun 22 Nov 2023 01:44:51 UF Scripps服部亮磨さん (@ryhattori , gmail ) がゲスト。PIとしてフロリダで働き始めた様子、OFCメタ強化学習論文の紹介、今後の展開・手術ロボット談義など(11/10 収録)
Show Notes (番組HP )
Editorial Notes:
また呼んでいただきありがとうございました。後半のサイエンス部分は近い分野以外の人からしたらワケワカランかもですが、マニア向けということで・・・。ポスドク希望の方はメールでお問い合わせください!(服部)
手術ロボットの最適化、ある意味で強化学習の強化学習って感じがします (脇)
僕は爬虫類やや苦手です(萩)
#67 You've come a long way 21 Oct 2023 02:42:33 Lake Conferenceレポート、DJ Clubなどについて雑談。論文紹介は、intrabodyベースの順行性モノシナプティックトレーサ、CSとUSが離れた味覚嫌悪条件づけの神経基盤、授乳期の骨形成を担うホルモンの発見、ライティング時の注意に関するエッセイ (10/14収録)
Show Notes (番組HP ):
論文紹介パート
Editorial Notes:
風邪治りたてで喉がダメでした…すみません。15 Stepって一発録りだったんですね(脇)
爆発音ビビりました。銃声より全然デカかった。記念に残してます。(萩)
#66 Timestamping academic life events onto podcast sequels - Part 2 14 Oct 2023 02:58:57 定期ゲスト北沢さん (@kitazawa_taro ) のデンマーク・DANDRITE生活1年目の振り返り、ラボ立ち上げ・プロジェクトの経過、Fosの発現メカニズムに関するJC、など (10/1 収録)
Show Notes (番組HP ):
ジャーナルクラブ: Neuronal FOS reports synchronized activity of presynaptic neurons
Editorial Notes:
文献検討を加えたことでだいぶ中身ができましたねー。Fens-Kavliネットのハイライトはシーナジョセリンとの初邂逅でしたが、実は彼女は僕がDANDRITEポジションに応募した時のプロポーザルを外部レビューしていて、僕の方向性はしっかり把握していたことが発覚。ERCのプロポーザルはヨハネスグラフに回っていたし、基本的に情報は漏れまくる覚悟が必要ですね!(北沢)
BTSPの刺激プロトコルより長いタイムスケールの人工的な刺激でこういうことが起こるの面白いですね。ところでSanta CruzポリクローナルのFos抗体って一回ディスコンになったはずですけど復活したんですかね…?Fig. 5,6 でSynaptic Systemsの異なるFos抗体2種類を使ってるのも若干気になります (脇)
北沢娘から2人称「あなた!」で呼ばれてたのを思い出して懐かしい気持ちに。多分”You”の直訳なんだと思う。Fosの抗体に関してはディスコン直前に買い込んでたらしい。で、使い切ってSySyのrat?に切り替えたとの談 。僕は253に切り替えたけどそちらもディスコンだろうか...(萩)