Explorez tous les épisodes du podcast 絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~
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| [8-1]日本人は本当に自然や生き物を大事にしていた?肉食禁止令から読み解く自然観[日本の自然保護の歴史編]#54 | 29 May 2026 | 00:29:46 | |
今回から第8シーズン「日本の自然保護の歴史編」がスタートします。 「日本人は昔から自然と調和して生きてきた」と言われがちですが、歴史を遡ると少し違った実態が見えてきます。 天武天皇の肉食禁止令の背景や、諏訪大社が発行した「鹿食免(かじきめん)」など、当時の人々が過酷な環境下で野生動物とどう向き合ってきたのかをお話ししました。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-7]金がなければ保護はできぬ!自然保護関連費の日米差[アメリカ自然保護の歴史編]#53 | 21 May 2026 | 00:34:15 | |
「明日の自然保護より、今日のご飯」自然環境を守りたくても、先立つものがなければ何も動かない…。シーズン7の最終回となる今回は、日米の野生動物保護を支える「資金」と「人材育成」の圧倒的な格差について語ります。 ハンターの鉄砲などの消費税などの収入を野生動物管理以外に流用できない仕組み(ピットマン・ロバートソン法)により、潤沢な研究資金が還流するアメリカ。一方、潤沢ではない研究費で調査をやり繰りする日本。調査・研究費の差や、専門家が育ちにくい日本の現状など、実際のエピソードを交え、現状を語っています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-6]野生動物を守ったのはハンターだった?やらかしから生まれたアメリカの保護システム[アメリカ自然保護の歴史編]#52 | 14 May 2026 | 00:28:19 | |
かつて野生動物を獲り尽くし「やらかしてしまった」アメリカですが、その保護の仕組みを作る発端となったのは、皮肉にも狩猟を楽しむスポーツハンターたちでした。 彼らはなぜ保護のアクションを起こしたのか?過去の失敗からパラダイムシフトを起こした、アメリカの保護管理の成り立ちについてお話しします。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-5]頂点捕食者が消えるとどうなる?オオカミ再導入とクロアシイタチ復活の裏側[アメリカ自然保護の歴史編]#51 | 07 May 2026 | 00:34:41 | |
生態系の頂点に立つ生き物がいなくなると、自然環境にはどのような影響が出るのでしょうか? 今回はイエローストーン国立公園へのオオカミ再導入を例に、生態系の構造を維持する「キーストーン種」の役割について考えていきます。オオカミが戻ったことで川辺の環境が再生したメカニズムは必聴です。 また、絶滅寸前だったクロアシイタチを、わずか18匹からどのようにして野生復帰させているのか、科学的な取り組みにも迫ります。 ◆エピソード内で話題に上がった書籍◆ 【PR】このエピソードではAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。購入により報酬を得る場合があります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-4]絶滅の淵からの脱却!ハクトウワシとカリフォルニアコンドルの奇跡の復活劇[アメリカ自然保護の歴史編]#50 | 30 Apr 2026 | 00:33:31 | |
今回は、アメリカの「絶滅危惧法」がもたらした具体的な成功事例をご紹介します。 かつてDDTや鉛中毒などの影響で絶滅の危機に瀕した「ハクトウワシ」と「カリフォルニアコンドル」。 生物の保全における「予防原則」の大切さについても考えさせられるエピソードです。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-3]1億ドルのダムより3インチの小魚!環境法の黄金の10年と絶滅危惧種法[アメリカ自然保護の歴史編]#49 | 23 Apr 2026 | 00:26:11 | |
第7シーズン「アメリカ自然環境保護の歴史」第3回。 たった3インチの小魚のために、1億ドルを投じた巨大ダムの建設が中止に!? 今回は、人間中心主義の常識を覆し、生態系全体の健康を守るために立ち上がった人々の軌跡を辿ります。 アルド・レオポルドの深い思索や『沈黙の春』がもたらした市民のうねり、そして経済発展よりも「お金に替えられない価値」を選んだ1970年代「環境法の黄金の10年」と、圧倒的な力を持つ「絶滅危惧種法」の誕生に迫ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-2]なぜ彼らは乱獲されたのか?アメリカの思想と自然保護の始まり[アメリカ自然保護の歴史編]#48 | 16 Apr 2026 | 00:25:51 | |
第7シーズン「アメリカ自然環境保護の歴史」第2回。 なぜアメリカバイソンやリョコウバトは絶滅の淵に追い込まれたのか?その背景には、「マニフェスト・デスティニー」や人間中心主義など、当時のアメリカ社会に根付いていた特有の思想がありました。 後半では、フロンティアの消滅による喪失感から一転して誕生した「自然保護思想」と、レイシー法に始まる保護政策の転換点について詳しく解説します。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [7-1]50億羽が0羽に…リョコウバトとアメリカバイソンを襲った人類の叡智[アメリカ自然保護の歴史編]#47 | 09 Apr 2026 | 00:26:21 | |
第7シーズン「アメリカ自然環境保護の歴史」がスタート! かつて北米大陸に50億羽もいたリョコウバトの絶滅と6000万頭もいたアメリカバイソン。どちらもわずか100年で大幅に数を減らし、リョコウバトに関しては絶滅に至りました。 その裏には、当時の最新テクノロジーや政治的な理由がありました。現代の先進国アメリカが経験した負の歴史を紐解きます。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】
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| [EX-3後編]クマ対策の希望の光!ベアドッグと描くクマとの共生の未来[番外編]#46 | 02 Apr 2026 | 00:39:55 | |
「ベアドッグ」という存在を知っていますか?クマを殺すのではなく、吠えて追い払うことで「人とクマの境界線」を守るプロフェッショナルな職業犬です。今回はリスナーさんのリクエストを受け、ベアドッグの驚くべき能力や、軽井沢での成功事例を深掘りします。キャンプや登山など、アウトドアを楽しむすべての人に知ってほしい、これからの野生動物管理の「希望」が詰まった回です。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】
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| [EX-3前編]アメリカ武者修行とクマ編と松山ケンイチ[番外編]#45 | 26 Mar 2026 | 00:25:10 | |
「分からないことを分かっていないと、分からないことは分かりません」。長野さんの心に深く刺さったドラマの中のこの一言。間違いを認められない大人や行政の姿勢、そして「手段の目的化」が招く悲劇。自然保護の現場に必要な「素直さ」と「精密さ」について、二つのシーズンの記憶を辿りながら再考します。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】
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| [6-6]クマ撃退スプレーは必須の保険。フィールドに出る人へ贈るクマ対策[クマ編]#44 | 19 Mar 2026 | 00:33:20 | |
クマとの予期せぬ遭遇に備え、私たちは何ができるのでしょうか。第6シーズン最終回となる今回は、野生動物を身近に引き寄せないための工夫についてお話しします。 山歩きの必須アイテムとなりつつあるクマ撃退スプレーの携行や、いざという時の防御姿勢など、フィールドを安全に楽しむための具体的なノウハウをお届けします。 エピソードで紹介している新潟ワイルドライフリサーチの啓発チラシは以下で確認できます。 http://www.wironkemono.com/jinshin.html◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [6-5]プロ不在の日本と年収1100万円の米公務員。クマ対策の日米比較[クマ編]#43 | 12 Mar 2026 | 00:40:03 | |
クアメリカには平均年収1100万円を稼ぐ「野生動物管理のプロ」が公務員として存在します。一方の日本は、個人の善意ややりがいに依存したボランティア頼みという現状があります。 ボランティア頼みから抜け出せない日本のクマ対策のリアルと、その構造的な課題に迫ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [6-4]クマの増加とハンター減少。限界を迎えた日本のクマ対策。[クマ編]#42 | 05 Mar 2026 | 00:28:54 | |
クマの人身被害を防ぐための「予防原則」に基づく個体数管理の重要性と、それに伴う日本の構造的な課題についてお話しします。 野生動物が増加する一方で、実働部隊であるハンターは減少の一途を辿っています。専門的な管理システムが存在しない日本のクマ対策の限界の現状に迫ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [6-3]なぜ人を恐れなくなったのか?大量出没の裏に潜む負のスパイラル[クマ編]#41 | 26 Feb 2026 | 00:32:12 | |
2025年、全国で約1万頭ものクマが捕獲され、人身被害も過去最多となりました。これまで大量出没の理由は「ドングリの凶作」と言われてきましたが、データを見るとそれだけでは説明がつきません。 想定以上に高いクマの「個体群増加率」や、、車や人間が近づいても逃げない「人慣れグマ」の増加…。人間社会とクマとの間で起きてしまった「負のスパイラル」の現状について、客観的なデータとともに紐解きます。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [6-2]秋の栄養状態がカギ!クマの不思議な繁殖スタイル「着床遅延」[クマ編]#40 | 19 Feb 2026 | 00:26:06 | |
今回は、クマの大量出没の謎を解く重要なキーワード「着床遅延」についてのお話です。 夏に交尾をしたのに、秋の栄養状態によって妊娠するかどうかが決まる?母グマの体内で起こる、驚くべき生存戦略の仕組みとは。 また、前半では東北地方で顕著な「ブナの豊凶」とクマ出没の相関関係や、植物の「受粉効率化」「捕食者回避」といった仮説についても解説します。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [6-1]2025年の顔「クマ」。大量出没の謎に迫る![クマ編]#39 | 12 Feb 2026 | 00:33:38 | |
今回から新シーズン「クマ編」がスタート。2025年、日本全国で大量出没し、連日ニュースを騒がせたクマ。 しかし、なぜ彼らはこれほど人里に現れたのか?そして、世界的には「絶滅危惧種」とされる彼らが、なぜ日本では駆除対象となるのか? 実体験や科学的なデータを交え、知られざるクマの実態に迫るシリーズの幕開けです。
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| [5-3]「俺に感謝するな」恩師がくれた最高の言葉と、国境を越える科学の絆[長野アメリカ武者修行編]#38 | 05 Feb 2026 | 00:31:36 | |
今回はアメリカ滞在記の総決算。ランス先生による集中講義のスケジュールから、現地の学生に向けた長野さんの英語セミナー挑戦まで、怒涛の日々を振り返ります。
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| [5-2]統計学は野生動物研究の必須科目!モンタナで学んだ日米大学教育の違い[長野アメリカ武者修行編]#37 | 29 Jan 2026 | 00:32:14 | |
研究者ランスさんの元に滞在し、統計モデリングの集中レクチャーを受けることになった長野。 日本の大学院とアメリカの大学院、学生の意識はどう違うのか? ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [5-1]長野アメリカ武者修行編始動!渡米を決めたランス氏との出会い[長野アメリカ武者修行編]#36 | 22 Jan 2026 | 00:25:20 | |
第5シーズン「長野アメリカ武者修行編」がスタート!今回は長野さんがアメリカへ渡るきっかけとなった、海外の研究者たちとの出会いについてのエピソードです。 カナダの「ライチョウ研究御三家」や、モンタナ州立大学のランス氏との交流を通じて感じたのは、彼らの圧倒的な研究レベルと、それ以上に印象的な「心の広さ」でした。「英語が下手でも、知りたいという熱意があれば相手は応えてくれる」。長野さんの実体験に基づく言葉は、研究の世界に限らず、何かに挑戦しようとしている人の背中を押してくれるはずです。
◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [EX-2]ノジコ編と火打山ライチョウ編を振り返る!まだまだ止まらない長野と最大の謎[番外編]#35 | 15 Jan 2026 | 00:33:53 | |
今回は「ノジコ編」と「火打山ライチョウ編」を振り返ります。 日本で繁殖するノジコの「最大の謎」。その解決の糸口となるDNA解析の可能性や、火打山ライチョウの個体数調査における「見逃し」の真実について、放送後の補足を交えて熱く語ります。 後半ではリスナーの皆様からのお便りも紹介。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [4-10]「見守るだけでは守れない」けど「何をやってもいいわけじゃない」[火打山のライチョウ編]#34 | 08 Jan 2026 | 00:32:12 | |
第4シーズン「火打山のライチョウ編」完結回。 環境省が掲げる「見守るだけでは守れない」というスローガン。 絶滅危惧ラジオが提唱する対案は「知ることから始めよう」。
◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [4-9] 「巨人の肩」空いてますよ?2012年国際ライチョウシンポジウムの失われた記録[火打山のライチョウ編]#33 | 25 Dec 2025 | 00:29:18 | |
「巨人の肩の上に立つ」。科学の世界では基本中の基本ですが、現在のライチョウ保全の現場では、その「肩」がガラ空きのようです。今回は、なぜか先行研究やガイドラインが軽視される現状と、2012年に松本で開催された「国際ライチョウシンポジウム」での“ある事件”について語ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [4-8] 見直されない事業の総決算!根拠なき保護と目的化するイネ科除去[火打山のライチョウ編]#32 | 18 Dec 2025 | 00:23:14 | |
火打山保護事業の総決算。DNA解析で判明した「食性の誤解」や、情報公開請求で露呈したずさんな調査実態など、火打山での保護事業内容を振り返ります。 手段が目的化した「イネ科除去」の矛盾と、行政の説明責任を鋭く問う回です。
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| [4-7]その保護活動の根拠は何?米国の事例に学ぶエビデンス・ベースド・コンサベーション [火打山のライチョウ編]#31 | 11 Dec 2025 | 00:31:55 | |
「2015年の「火打山ライチョウ絶滅説」を検証し、科学的根拠の重要性を深掘りします。 直感ではなくデータに基づく「エビデンス・ベースト・コンサベーション」について、米国の事例を交えて語ります。
◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [4-6] イネ科除去の前提崩壊!DNAメタバーコーディング法が示した事実 [火打山のライチョウ編]#30 | 04 Dec 2025 | 00:31:39 | |
「コケモモ・ガンコウラン主食説」に基づく環境省のイネ科除去事業。その根拠が、DNAメタバーコーディング法による糞解析で否定されました。 根拠なき活動の是非を問い、火打山ライチョウのしたたかな食性を明らかにします。
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| [4-5] その場しのぎの調査手法?縄張りカウント調査の問題点 [火打山のライチョウ編]#29 | 27 Nov 2025 | 00:35:05 | |
環境省が採用している「縄張りカウント」は、実はライチョウの生態には適していません。 境界判定が「心の目」頼みになってしまう客観性の欠如や、数字の信憑性を評価できない統計的な危うさなど、現在の調査が抱える大きな課題についてお話しします。
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| [4-4] 環境省の「減少」判断はミスリード!? 17年間ものデータが示す個体数トレンドの真実 [火打山のライチョウ編]#28 | 20 Nov 2025 | 00:26:38 | |
今回のテーマは「個体数のトレンドと周期性」です。 自然界には「増えたり減ったりする波」が必ずあります。 その波の一部だけを切り取って判断することの危うさと、17年間見続けてわかった火打山の本当の姿をお話しします。
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| [4-3] 火打山ライチョウ激減は本当か?調査努力量と発見率が示すもの [火打山のライチョウ編]#27 | 13 Nov 2025 | 00:33:15 | |
火打山のライチョウは本当に激減しているのでしょうか? 環境省の「減少著しい」という見解に対し、長野さんがデータで疑問を呈します。 環境省の調査努力量はあまりに不足しているのではないか? 自身の調査データから低い発見率を示し、公式発表は「見逃し」による過小評価である可能性を指摘します。
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| [4-2] 孤軍奮闘! 「個体数より草刈り」の会議で何が起きたのか [火打山のライチョウ編]#26 | 06 Nov 2025 | 00:27:10 | |
火打山のライチョウ対策会議で、追加調査をもとに「個体数は減っていない」と報告した長野さん。しかし、「発見率」をめぐる議論で孤立し、なぜか重要な個体数の議論よりも「草刈り」の話が優先されてしまいます。 現在の保護増殖事業の発端となった、重要な会議で何が起きたのかを語ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [4-1]火打山ライチョウ「10年絶滅説」!調査結果の違いから見えるものとは?[火打山のライチョウ編]#25 | 30 Oct 2025 | 00:26:16 | |
今回からは、火打山のライチョウシリーズが始まります。 火打山のライチョウは減っていると言われていますが、長野さんの調査では減っていないと結果が出ています。 この結果の違いはなぜなのか?そしてここから得られた気づきは何だったのか? ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [3-5]ノジコの渡りルートを追え!0.4gの超小型ジオロケーターとは!?[ノジコ編]#24 | 23 Oct 2025 | 00:26:27 | |
今回は、「ジオロケーター」を使ったノジコ調査について詳しく解説します。 ノジコのような小さな鳥には、動物倫理の観点から重いGPSは搭載できません。そこで使われるのが、わずか0.4gのジオロケーター。ノジコの渡りルートを知る為にも必要な調査となっています。 ▼ノジコの鳴き声は以下から確認できます▼ ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [3-4]夏鳥なのに積雪がカギ?少し不思議なノジコの生態と環境選好性[ノジコ編]#23 | 16 Oct 2025 | 00:27:22 | |
今回はノジコの見た目や好む環境など、基本的な生態についてご紹介。しかしまだまだ分かっていないことが多いのが現状。これからのさらなる調査が期待されます。 リスナーの中でノジコに興味がある人は是非お声掛けください。アオジと見間違えないようにしながら、実際の調査に参加してみませんか? 以下のおたよりフォームからご連絡ください。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [3-3]渡った先に餌はない!?渡り鳥に訪れる危機「フェノロジカル・ミスマッチ」[ノジコ編]#22 | 09 Oct 2025 | 00:24:51 | |
渡り鳥がどのようにして、正確に毎年同じようなルートで渡りを行うのか?何を頼りに渡りを行っているのかを解説し、渡り鳥に訪れている危機、「フェノロジカル・ミスマッチ」について紹介しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [3-2]激減か?分布拡大か?ノジコを巡る相反するデータ[ノジコ編]#21 | 02 Oct 2025 | 00:31:40 | |
現場調査では、秋に渡ってくるノジコの数が1000羽以上から74羽へと激減し、強い危機感が叫ばれています。しかし、全国規模の調査では逆に分布が拡大しているとされ、IUCNレッドリストでは危険度が低い「低懸念」にランクダウンされてしまいました。 現場の肌感覚と広域データ、なぜ食い違うのか?野生生物の個体数調査が持つ難しさに触れながら、ノジコが置かれた本当の現状に迫ります。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [3-1]運命の出会いは突然に。日本固有種「ノジコ」の調査人生エピソード0[ノジコ編]#20 | 25 Sep 2025 | 00:25:14 | |
第3シーズン、ついに開幕!今回のテーマは、日本でしか繁殖しない鳥「ノジコ」です。世界に広く分布するライチョウとは異なり、もし日本からいなくなってしまったら地球上から消滅してしまうかもしれない、とても貴重な鳥。 今回は、そんなノジコの研究を始めることになった「運命の出会い」について語ります。とあるバードウォッチャーの何気ない一言がなければ始まらなかった、調査人生のエピソード0をお楽しみください。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [EX-1]今後の絶滅危惧ラジオについて[番外編]#19 | 18 Sep 2025 | 00:18:05 | |
「絶滅危惧ラジオ」という番組タイトルですが、絶滅危惧種を広く扱うことはしません。専門が鳥類なので、鳥類が主になります。様々な絶滅危惧種の話が聞けると期待してくださった方、申し訳ありません。興味深い話はしていきますので、変わらず楽しんでいただけますと幸いです。今後の番組の予定や展望を語っています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-14]事業の根幹が崩壊⁉ライチョウ移植事業編総括[ライチョウ移植事業編]#18 | 11 Sep 2025 | 00:30:52 | |
「ライチョウが3000羽から1700羽に減った」この衝撃的なデータから始まった保護事業。しかし、その根拠は驚くほど曖昧なものでした。シーズン2で指摘してきた数々の問題点を総括します。国際的なプロトコルの無視、過去の失敗から学ばない姿勢、そして科学的とは言えない調査の実態。税金が投入される事業だからこそ、皆さんと共にその在り方を問うシーズン最終回です。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-13]テンやキツネは悪いのか?理屈はあっても根拠はない捕食者対策[ライチョウ移植事業編]#17 | 04 Sep 2025 | 00:33:37 | |
ライチョウの捕食者となるテンやキツネ。環境省関係者はテンやキツネを国内外来種と呼称し、高山帯には本来いなかったとしています。 しかしその根拠となるデータはとある表のみ。この根拠のみで国内外来種として、テンやキツネを除去してきました。 本当に彼らは悪者なのか?安易に除去していいものなのか? 捕食者対策に対する指摘の他に、自然や高山生態系に対する思いも語っています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-12]温室育ちじゃ生きられない!活かされない南アルプスでの教訓[ライチョウ移植事業編]#16 | 28 Aug 2025 | 00:35:50 | |
環境省が行ってきたライチョウ保護増殖事業の核となるケージ保護。ケージ保護のおかげもあり、2025年現在、中央アルプスのライチョウは190羽にまで増加したと言われています。 しかし南アルプス北岳周辺ではケージ保護を終えた数年後には、ケージ保護期間中に増えたなわばり数が激減してしまいました。 今回はケージ保護が抱える問題点を指摘しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-11]ライチョウ移植事業の“通信簿”|赤ペン先生長野の採点[ライチョウ移植事業編]#15 | 21 Aug 2025 | 00:33:53 | |
第2シーズンでは環境省が行っている中央アルプスでのライチョウ移植事業と、IUCNの移植ガイドラインやライチョウ移植プロトコルと比較し、良くない点を指摘してきました。今回はライチョウ移植プロトコルが推奨する15の事項と改めて比較を基に、論文の内容を振り返ります。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-10]消えゆくライチョウ移植事業の記録!査読付き論文で紡ぐ保護活動の意志[ライチョウ移植事業編]#14 | 14 Aug 2025 | 00:23:13 | |
公的文書の保管期限は重要度などにより異なりますが、おおよそ5年といわれています。ライチョウ移植時事業に関する報告書も5年を超えると廃棄されてしまいます。IUCNのガイドラインでも言われていますが、この移植事業の顛末を後世に伝えるためにも、査読付き論文の執筆が不可欠です。 なぜ査読付き論文が重要かをより詳細に話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-9]STOP!近親交配!遺伝的多様性の重要性[ライチョウ移植事業編]#13 | 07 Aug 2025 | 00:33:39 | |
現在中央アルプスのライチョウの個体数は100羽を超えたと言われています。しかし5年後10年後にはもしかすると大きく個体数を減らしてしまうかもしれません。今回は移植するのに適した個体数や放鳥後のモニタリング、特に遺伝子の多様性のモニタリングの重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-8]移住するなら夫婦でどうぞ!個体属性の重要性[ライチョウ移植事業編]#12 | 24 Jul 2025 | 00:27:56 | |
中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。今回は主に移植する個体の属性や移植の時期について話しています。また、本編から脱線し托卵や鳥類全般の習性についても話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-7]「専門家の勘」は信じるな。トキの事例に学ぶ科学的アプローチの重要性[ライチョウ移植事業編]#11 | 17 Jul 2025 | 00:31:11 | |
中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。その悲劇的な結果は、移植“後”の問題ではなく、全ての計画の前提となる移植“前”の杜撰な評価にあったのかもしれません。今回は主に移植先の生息地における事前評価の重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-6]不十分な捕食者調査!4台のカメラでわかることとは?[ライチョウ移植事業編]#10 | 10 Jul 2025 | 00:19:25 | |
失敗から始まった中央アルプスにおけるライチョウ移植事業。人間活動による捕食者の誘因が、ライチョウ絶滅の原因と考えられているが、捕食者の事前調査は移植直前に行われ、設置されたセンサーカメラはわずか4台でした。 引き続きライチョウ移植事業の問題点を取り上げています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-5]いよいよ本題!失敗から始まったライチョウ移植事業の実態とは?~私が論文を書いた理由~[ライチョウ移植事業編]#9 | 03 Jul 2025 | 00:23:32 | |
ついに中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の核心に迫ります。かつてライチョウが生息していたものの、人間活動によって絶滅したとされる中央アルプスでの復活プロジェクト。最初から失敗続きの原因とは何なのか?お手本となる海外の先進事例の存在や長野さんが論文執筆に至った経緯について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-4]火打山のライチョウは減っていない!環境省の調査結果との大きな違い[ライチョウ移植事業編]#8 | 26 Jun 2025 | 00:38:22 | |
根拠なき自然保護は日本だけではなく、先進的なはずの海外でも行われており、調査手法の違いによる論争が行われている。調査手法の違いなどから、火打山におけるライチョウの生息個体数が環境省発表の数値と、長野さんの調査結果では大きく異なるなど、調査手法にまつわる話をしました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-3]根拠薄弱で突き進むライチョウ保護?誰も知らない本当の個体数[ライチョウ移植事業編]#7 | 19 Jun 2025 | 00:33:25 | |
1980年代の約3000羽から、2000年代に1789羽へとライチョウの個体数が減少したことを根拠に、レッドリストのカテゴリーをランクアップしました。しかしその個体数推定には疑問が残ります。その個体数推定の怪しい点などを取り上げました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-2]本当に「3,000羽」だったのか? - 個体数推定の曖昧な根拠[ライチョウ移植事業編]#6 | 12 Jun 2025 | 00:33:35 | |
レッドリストのランクアップのきっかけになったライチョウの個体数。3,000羽から1,700羽にまで減少したと言われているが、その個体数推定手法に一石を投じた論文の内容を紹介しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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| [2-1]環境省は事業をやるところであって、調査研究をやるところではない!![ライチョウ移植事業編]#5 | 05 Jun 2025 | 00:24:50 | |
シーズン2はライチョウ移植事業の問題点について取り上げた、長野さんの論文の内容を掘り下げていきます。今回は論文が発表されるまでと、発表後のマスコミの反応など、長野さんが実際に経験したことを紹介してもらいました。 エピソード内で紹介した長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較 ◆毎週木曜日20時配信予定◆
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