Explorez tous les épisodes du podcast なんでも倫理
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| #23 忘年会について考えてみたー「宴もたけなわ」を語義に忠実に使いたい人たち | 16 Dec 2024 | 00:41:00 | |
今回は忘年会についての雑談回です! 今年も残すところ1ヶ月、12月の寒さも本格的に。忘年会ってどう楽しんでいますか? お好きな飲み物片手に、お気軽にお聞きください🍵 – 今年起こった忘れられないこと/忘年会好き?/席ガチャ/ 忘年会での適切な話題/権力のある人の方が楽しめる/「宴もたけなわ」の意味に忠実に/汚職忘れないぞ/忘年で無我の境地に達する?/自分のためになった忘年会/忘年会ソング ご意見・ご感想はInstagram/Xにて、@animotethicsをメンションの上、#なんでも倫理をつけてご投稿ください🐔 ASの投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! | |||
| #22 ヴィーガンのアライとはーLGBTQ、非ヒト動物、私...それぞれにとってのアライから考える | 18 Nov 2024 | 01:18:30 | |
今回はヴィーガンのアライについて考えました 当事者にとって、どんな人がアライと言えるの?LGBTQのアライとは違う?そもそもアライって? もやもやしながら語らいました〜 ご意見•ご感想は@animotethicsをメンションの上、"#なんでも倫理" を付けてご投稿ください🐔 是非、ASの投稿のシェアもよろしくお願いいたします。 参考文献:メラニー・ジョイ(2023)『ヴィーガンとノンヴィーガンのためのコミュニケーションガイドブック』(玉木麻子訳)青土社 ご紹介した竹下さんのブログ:
-- LGBTQ のアライとの違い / ヴィーガンのアライでありながら非ヒト動物のアライではないことは不可能? / ヴィーガンでなくても非ヒト動物のアライになれる / "ヴィーガンの" アライであることの重要さーヴィーガンもまた差別の対象でありうる / モスはヴィーガンのアライか? / ヴィーガンのアライでないが私のアライではある場合 / 強さのためじゃない選択 / ヴィーガンを選ばざる得なかった? / 私のアライが非ヒト動物のアライにもなり始めてくれていた / アライにもグラデーションがある / イスラエルとマイノリティのアライの問題 / ヴィーガンの私からノンヴィーガンのあなたへのリクエスト | |||
| #13 ヴィーガン完全栄養食HUELってどうなの (前編) | 08 Jul 2024 | 00:16:19 | |
ヴィーガン完全栄養食「HUEL」について話しました🥤。Huelをメインの食事にしている2人とHuelを生活に取り入れていない2人が、Huelを飲むことのメリットやデメリット、生活への取り入れ方などについて意見を交わしました。 ◼︎Huelの割引コード https://huel.mention-me.com/m/ol/jn3qc-guang-sheng-chuan-yuan こちらからご購入いただくと少し安く買えます。私たちにも割引が届きます。割り引かれた分は団体の活動資金にします。 ◼︎おたより https://forms.gle/jeEHyG2U5oTdje5m8 | |||
| #12 服と倫理(後編) | 24 Jun 2024 | 00:32:16 | |
服×倫理をテーマに、後編では動物をモチーフにしたデザイン、今持ってる革製品をどうするか、エシカルなブランドなどについて取り上げています。 ZARA 古着寄付回収プログラム https://www.zara.com/jp/ja/help-center/ClothesCollectionProgram KAPOK KNOT https://kapok-knot.com/ Save The Duck Japan https://savetheduck.jp/pages/ショップ パタゴニア https://www.patagonia.jp/home/ | |||
| #11 服と倫理(前編) | 10 Jun 2024 | 00:34:28 | |
今回は、服×倫理をテーマに、衣服を買う時にどんなことを意識しているか、動物要素はどこまでOK?などヴィーガン・ベジタリアンのメンバーがお互いの基準をシェアしながらおしゃべりしました。 ◼︎おたより https://forms.gle/jeEHyG2U5oTdje5m8 | |||
| #10 呪術の倫理(後編) | 27 May 2024 | 00:28:57 | |
呪術廻戦を題材に倫理について話しました。 スポーツ / 承認をめぐる闘争 題材にさせていただいたエピソード: アニメ『呪術廻戦』第2期 第16話(通算40話) | |||
| #9 呪術の倫理(前編) | 13 May 2024 | 00:20:21 | |
呪術廻戦を題材に倫理について話しました。 真っ向勝負の倫理 / 尊敬 / 戦わない平等思想 題材にさせていただいたエピソード: アニメ『呪術廻戦』第2期 第16話(通算40話) https://jujutsukaisen.jp | |||
| #8 鬼滅の倫理(後編) | 29 Apr 2024 | 00:39:14 | |
「鬼滅の刃」を題材に、倫理について話しました。 https://kimetsu.com/anime/ 丸山眞男 / 難しいコンテンツへの嗜好のうすれ / 動物倫理と鬼滅 | |||
| #7 鬼滅の倫理 (前編) | 15 Apr 2024 | 00:26:00 | |
鬼滅の刃を題材に倫理について話しました。 https://kimetsu.com/anime/ 勝者の歴史 / 鬼とは / 善悪のシンプルな区別 | |||
| #6 歌詞倫理(後編) | 01 Apr 2024 | 00:27:51 | |
ホフディランさん「スマイル:を題材に、倫理についてお話ししました。 次回取り上げて欲しい歌がありましたら、お便りにてお知らせください! ホフディランさん / スマイル / 森奈々さん / フェミニズム / なぜスマイルすべき? / 不完全性とスマイルの関係? / スマイルと笑顔の書き分け / 励まされる歌 / 森七菜さんバージョン固有の良さ ご紹介させていただいた曲: 「森七菜 スマイル Music Video」 https://www.youtube.com/watch?v=v7BY5m2wYx4 「ホフディラン - スマイル[Official Video]」https://www.youtube.com/watch?v=1zDRw5l51kI (編集済) | |||
| #5 歌詞倫理(前編) | 18 Mar 2024 | 00:21:54 | |
有名曲の歌詞を題材に倫理的な善し悪しを語り合いました。 最近聴いてる音楽/「ねこふんじゃった」の歌詞知ってる?/まず猫の状況を整理/猫と人悪いのはどっち?/踏んだことは謝っているようだけど…/「愛のままにわがままに」僕は君以外を傷つけてもいい…?/功利主義vs個人への特別な愛ーーゴドウィンに学ぶ/やはりB'zはかっこいい | |||
| #4 ヴィーガンコスメ(後編: おすすめ商品) | 04 Mar 2024 | 00:31:14 | |
お気に入りのヴィーガンコスメを紹介しました。 動物倫理 | Huxley | AMUSE | Laka | han | Dinto | THE BODY SHOP | Ethique | to/one | uka | === 本エピソードで紹介したTHE BODY SHOPは、収録後全製品でヴィーガン認証マークを取得されたことを発表されています。 | |||
| #21 ヴィーガンとノンヴィーガンのコミュニケーション | 04 Nov 2024 | 01:08:59 | |
今回は「ヴィーガンとノンヴィーガンのコミュニケーション」について考えました!多くの人が関心のあるテーマではないでしょうか? あるあるの話題からメンバー間のスタンスの違いまで、雑談形式でざっくばらんに喋りました! 社会心理学者メラニー・ジョイの著書も踏まえています ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 参考文献:メラニー・ジョイ(2023)『ヴィーガンとノンヴィーガンのためのコミュニケーションガイドブック』(玉木麻子訳)青土社 ※今回のメンバーの中にヴィーガン(完全菜食主義者)はいませんでしたが、全員がベジタリアンとして反動物搾取の立場から話をしました。
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| #3 ヴィーガンコスメ(前編:選ぶ理由) | 19 Feb 2024 | 00:14:53 | |
ヴィーガンコスメを選ぶ理由について話しました。 === メイク/動物実験/動物性原材料/倫理 | |||
| #2 ハリーポッターの倫理問題?(後編) | 05 Feb 2024 | 00:15:16 | |
本エピソードでは、「ハリーポッター」物語中の出来事や判断を題材として、倫理的な問題や価値観について話しました。 === J.K.ローリング氏は、トランスジェンダーに関する発言で議論の的となっています。私達はローリング氏のトランスを批判する発言には賛同できません。 本エピソードでは、多くの方が倫理学に触れるきっかけを作ることを目指し、広く知られた「ハリーポッター」の物語を取り上げさせて頂きました。 === 倫理学/思想/道徳/英文学 | |||
| #1 ハリーポッターの倫理問題?(前編) | 22 Jan 2024 | 00:12:04 | |
本エピソードでは、「ハリーポッター」物語中の出来事や判断を題材として、倫理的な問題や価値観について話しました。 === J.K.ローリング氏は、トランスジェンダーに関する発言で議論の的となっています。私達はローリング氏のトランスを批判する発言には賛同できません。 本エピソードでは、多くの方が倫理学に触れるきっかけを作ることを目指し、広く知られた「ハリーポッター」の物語を取り上げさせて頂きました。 === 倫理学/思想/道徳/英文学 | |||
| #20 「推す」ってどういうこと? 推しは自分のものか、みんなのものか~哲学カフェやってみた | 21 Oct 2024 | 01:17:34 | |
前回に引き続き「推し活」をテーマに、今回は哲学カフェ風対話を行いました☺︎ 好きなことに疑問をもつ/意見をすることは勇気がいるけれど時として大事なこと。自分の言葉で話そう、聞いているだけでも良い、話がまとまらなくても大丈夫等の哲学対話ルールの居心地の良さを体験しながら、推し活について楽しく対話を行いました。 ご意見•ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください🐔 是非、投稿のシェアもよろしくお願いいたします。 5:05 哲学カフェとは 9:05 対話とは 10:55 ファシリテーターとは 13:30 哲学カフェのルール 15:10 トピックを探る 23:50 問いを立てていく 31:50 対話スタート!~ 推しの恋愛批判と推しのパフォーマンス批判 39:00 アイドルは仮想彼氏? 46:30 藤井風がプライベートな存在になっていた 50:40 推しが認められることは自分が認められること? 55:10 推しが人気になったら興味がなくなる人 1:03:30 みんなは「推し」てる? 「押し」てる?
https://drive.google.com/file/d/1jdY5UbbGx-_PHsq1ev390dk6Nco99orR/view?usp=drive_link よりよい哲学対話のためのルールと進行イメージ: https://drive.google.com/file/d/1POkNl9h5x7SYqZN7z8IRr1aEHKTGb0Q3/view?usp=sharing 当日の板書: https://docs.google.com/document/d/1DpjCzYC2bW2SxOb_r8ZfVzMNLY7XQtFyzAmUKUhRbJg/edit?usp=drive_link | |||
| #19 推し倫理? ~推し活のモヤモヤ発散会~ | 07 Oct 2024 | 01:18:24 | |
今回のテーマはASメンバーの「推し」や「推し活」。 ファン同士ではなかなか話せなかった日頃の「推し」にまつわるモヤモヤや、気になっている事を深掘りしました! 推しの労働環境、グッズやCDを欲しい気持ちとサステナビリティ…気になる話題が盛り沢山の回となりました。 ご意見•ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください🐔 是非、投稿のシェアもよろしくお願いいたします。 - 推しの労働環境 8:20 - 推しと事務所とファンの関係性 19:50 - 推しを褒める事と批判する事 33:19 - 推しのプライベートと仕事 38:35 - 推しと政治•社会問題 47:40 - 推し活とサスティナビリティ 1:02:31 | |||
| #18 泣くほどうまいヴィーガンレシピ〜ブッダボウル | 25 Sep 2024 | 00:11:35 | |
ASメンバーがイチオシのヴィーガンレシピをシェアする新シリーズ! そのレシピとの思い出などをおしゃべりしながら、一緒に作って味わいます。 今回のレシピは"ブッダボウル"! ホクホク野菜とラー油の香りで大満足間違いなし。 ぜひ一緒に作ってみてください! 材料
ASのInstagramでは、今回メンバーそれぞれが作った料理の写真をアップしています。ぜひチェックしてください ※今回のレシピでは市販の食べるラー油を使用しており、含まれるうまみ成分がヴィーガンではない可能性があります。お好みの調味料で代用していただけますと幸いです。 | |||
| #17 ウェルフェアはどこまで重要か? 廃絶主義者と新福祉主義者で議論してみた | 02 Sep 2024 | 00:55:48 | |
畜産動物たちが過酷な状況にあるという認識は、ヴィーガニズムや動物倫理に関心のある多くの人に共有されていることかと思いますが、この問題に対して取ることのできるアプローチは様々です。 今回のエピソードでは、廃絶主義と新福祉主義のふたつの立場に分かれてディベートを行いました。この議論を通じてどの立場が正しいかに白黒をつけたいというよりも、それぞれのアプローチの背後にありうる様々な考え方を知って、皆さんの今後の取り組みに活かしたり、参加する団体を適切に選べたり、ときには異なる立場に立つ人たちや団体の間で協力し合う場面がでてきてもらえればと考えています。 前半のエピソードでは、廃絶主義と福祉主義、新福祉主義という分類を出発点にしながらも、畜産動物の問題へのアプローチの仕方についてさらに細かく見ていきました。そちらもぜひお聴きください。 エピソードの中で話した分類はこちらの表にもまとめています。 ■「アニマルウェルフェア」とは? 世界動物保健機関(WOAH, 旧国際獣疫事務局(OIE))はアニマルウェルフェア(「動物福祉」と訳されることもあります)を「動物の生活と死の状況に関連した動物の身体的および心理的状態」と定義しています。畜産動物のアニマルウェルフェアを向上するとは、農場にいる動物たちの身体的/心理的苦しみを減らし、その自然な欲求を満たせるようにすることです。 ■参考文献
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| #16 アニマルウェルフェアについて考える――廃絶主義と新福祉主義 | 21 Aug 2024 | 00:44:22 | |
畜産動物たちが過酷な状況にあるという認識は、ヴィーガンや動物倫理に関心のある多くの人に共有されていることかと思いますが、この問題に対して取ることのできるアプローチは様々です。今回のエピソードでは、廃絶主義と福祉主義、新福祉主義という分類を出発点にしながらも、畜産動物の問題へのアプローチの仕方について、さらに細かく見ていきます。 エピソードの中で話した分類はこちらの表にもまとめています。 次回は、廃絶主義と新福祉主義のふたつの立場に分かれてディベートを行う予定です。 今回のエピソードを通じてどの立場が正しいかに白黒をつけたいというよりも、それぞれのアプローチの背後にありうる様々な考え方を知って、皆さんの今後の取り組みに活かしたり、参加する団体を適切に選べるようになってもらえればと考えています。 ■おたよりはこちらから https://forms.gle/jeEHyG2U5oTdje5m8 ■「アニマルウェルフェア」とは? 世界動物保健機関(WOAH, 旧国際獣疫事務局(OIE))はアニマルウェルフェア(「動物福祉」と訳されることもあります)を「動物の生活と死の状況に関連した動物の身体的および心理的状態」と定義しています。畜産動物のアニマルウェルフェアを向上するとは、農場にいる動物たちの身体的/心理的苦しみを減らし、その自然な欲求を満たせるようにすることです。 ■参考文献
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| #15 映画「ヴィーガンズ・ハム」ヴィーガンが見てみた | 05 Aug 2024 | 00:55:06 | |
ヴィーガンやベジタリアンのメンバーが、「ヴィーガンズ・ハム」を見た感想をお話ししました。 ◼︎「ヴィーガンズ・ハム」概要 コメディアン出身のファブリス・エブエが監督と主演を兼ねたブラックコメディ。ヴィンセントとソフィーは結婚30年。すっかり倦怠期に陥り、家業である肉屋の経営も厳しい。ある日、店がヴィーガンの活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の一人を殺してしまう。死体処理に困ったヴィンセントはハムに加工するが、ソフィーの勘違いで店頭に出すと図らずも人気商品に……。戦慄の人間狩りと夫婦愛を両立させた不謹慎な笑いが満載。 | |||
| #14 ヴィーガン完全栄養食HUELってどうなの(後編) | 22 Jul 2024 | 00:22:59 | |
ヴィーガン完全栄養食「HUEL」についての後編です🥤。Huelをメインの食事にしている2人とHuelを生活に取り入れていない2人が、Huelを飲むことのメリットやデメリット、生活への取り入れ方などについて意見を交わしました。 ◼︎おたより https://forms.gle/jeEHyG2U5oTdje5m8 ◼︎参考文献 Gjerris, M., Gamborg, C., & Saxe, H. (2016). What to buy? On the complexity of being a critical consumer. Journal of Agricultural and Environmental Ethics, 29, 81-102. https://www.academia.edu/108348127/What_to_Buy_On_the_Complexity_of_Being_a_Critical_Consumer ロナルド・L・サンドラー (2019) 『食物倫理(フード・エシックス)入門』[馬渕浩二訳]ナカニシヤ出版 https://www.nakanishiya.co.jp/book/b440632.html | |||
| #28-3 ChatGPTは動物の味方か?使い手・AI開発者の倫理 -「AIを使って動物を助ける方法?」竹下昌志さん③ | 14 Jul 2025 | 00:16:12 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第一弾のゲストは、名古屋大学大学院情報学研究科の竹下昌志さん。 AIと動物倫理の双方を専門とする竹下さんの発表テーマは「AIを使って動物を助ける方法?」です🤖 今回のトピックは、「AIの動物倫理の教育啓蒙活動への応用」。Chat GPT等 AIツールが疑問を解消してくれるツールや議論の相手として広く普及する中で、AIツールの強みや使用上の注意を倫理学的な観点からお話ししました。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673 | |||
| #28-2 自動運転とロードキル、見守りAIで野生動物を保護? -「AIを使って動物を助ける方法?」 竹下昌志さん ② | 07 Jul 2025 | 00:14:38 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第一弾のゲストは、名古屋大学大学院情報学研究科の竹下昌志さん。 AIと動物倫理の双方を専門とする竹下さんの発表テーマは「AIを使って動物を助ける方法?」です🤖 今回のトピックは、「都市動物や野生動物に関わるAIの活用」。保護活動における野生動物のモニタリングへの活用や自動運転車によるロードキルの懸念についてお話ししました。技術は動物を守ることもできれば、脅かすこともできるという両義性について考えます。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673 | |||
| #24-2 ヴィーガンになるべきか?:三大理論を学んで工場畜産を評価してみよう | 20 Jan 2025 | 00:39:56 | |
シリーズ「ヴィーガンになるべきか」の第二回! 工場畜産の現状について紹介した前回に続いて、今回は倫理学の代表的な3つの立場(功利主義、義務論、徳倫理)を紹介し、そこから工場畜産をどう評価するのかを学びます。 そして次回からはいよいよ本題「ヴィーガンになるべきか?」を考えます!工場畜産についての評価からさらに踏み込んで、私たちの具体的な消費行動 - 動物性商品の購入はいいのか、悪いのか、三大理論をもとに議論していきます。 今回のエピソードに関連して、三大理論についてまとめたブログ記事を我々(AS - 動物と倫理と哲学のメディア)のサイトで後日公開予定です。 ぜひチェックしてください! https://animotethics.com/blogs 功利主義 / 一番幸福を増やすことがいいこと / 帰結主義 / 福祉主義 / 平等主義 / 功利主義からの工場畜産の評価 / 義務論(権利論)/ 道徳規範に従った振る舞いができたかどうかが重要 / 人間でない動物も含めた、生の主体を尊重したか / 権利論からの工場畜産の評価 / 徳倫理 / 徳のある行動をしたかどうか / 徳倫理からの工場畜産の評価 | |||
| #24-1 ヴィーガンになるべきか?:その卵の生産過程を知っていますか?ー工場畜産の現状 | 06 Jan 2025 | 00:32:58 | |
今回から新シリーズ!「ヴィーガンになるべきなのか」について考えます。 初回のテーマは「工場畜産の現状」です。 みなさんは身の回りの畜産物の生産方法についてどれくらいご存じでしょうか? 採卵鶏の例を中心にしながら、飼育や処理の問題点、畜産動物の規模などについて紹介します。 次回以降は、これを出発点に、倫理学の代表的な理論はこの現状をどう評価するのか、個人の動物性製品の消費については何が言えるのかなどについて考えていきます。 飼育の問題点 / 正常行動が制限される / 痛みを伴う処置が多く、麻酔なしで行われることが多い / 病気や怪我の発生率が高い / 輸送中の特に劣悪な環境 / 屠畜前の処理方法と屠畜そのものの方法が悪い / 非常に混雑し、汚れた生活環境 / 他の動物たちについても少し / あなたのペットが同じ目に遭っていたら? / 畜産動物の数 / 現状を変えるためにできること 参考文献
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| #28-1 AIは動物福祉を向上するか?スマート畜産のリスク・データ蓄積の可能性 -「AIを使って動物を助ける方法?」 竹下昌志さん | 30 Jun 2025 | 00:26:12 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただく新シリーズ! 第一弾のゲストは、名古屋大学大学院情報学研究科の竹下昌志さん。 AIと動物倫理の双方を専門とする竹下さんの発表テーマは「AIを使って動物を助ける方法?」です🤖 Part1では、AIと動物福祉という切り口から、スマート畜産やデータ取得による福祉向上の可能性・リスク、さらには行政や法制度の役割まで、じっくりお話しいただきました。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673 | |||
| #27-2 ポピュラーの条件〜見てない人のPart2考察ー映画『WICKED』感想回 (後編) | 19 May 2025 | 00:23:22 | |
現在公開中の映画『WICKED』を観た4人が、主題や表現についての感想をシェアしました! 今回はPart2予想も🫣 オズの魔法使いの前日譚であり壮大なファンタジー世界を描いた本作『WICKED』その物語には、動物への抑圧、友情、善悪の裏に隠れた事実など、現実社会との共通点がたくさん描かれています。あらゆるマイノリティへのメッセージも感じる『WICKED』をさまざまな視点から捉え、語り合いました。 ※思いっきりネタバレあり!ご注意ください。 --- オズも憎めないところあるね/物語を伝えるうまさ/ASの目指す反種差別的価値観とのつながり/Part2予想/あいつらがバトるはずだ!/日本人全員するだろう予想/フィエロの苦労者話は時代遅れ? | |||
| #27-1 善悪って、そんなに簡単?目指せポピュラー?映画『WICKED』感想回 (前編) | 05 May 2025 | 00:36:28 | |
現在公開中の映画『WICKED』を観た4人が、主題や表現についての感想をシェアしました! オズの魔法使いの前日譚であり壮大なファンタジー世界を描いた本作『WICKED』その物語には、動物への抑圧、友情、善悪の裏に隠れた事実など、現実社会との共通点がたくさん描かれています。あらゆるマイノリティへのメッセージも感じる『WICKED』をさまざまな視点から捉え、語り合いました。 ※思いっきりネタバレあり!ご注意ください。 --- 実は動物が社会から抑圧される過程を描いた話/グリンダのキャラ良いよね/善悪なんてはっきり言い切れないはず/欧米と日本での感想は違ってくる/誰かを悪に仕立てあげる社会構造/2人の友情に涙/ポピュラーになりたい/物事の背景に目を向ける意識 | |||
| #26 学会なのにもてなされた、ダサいデザインで規範に抗うー動物倫理かいぎを終えて | 31 Mar 2025 | 01:04:24 | |
2025年2月1日、早稲田大学にて「動物倫理かいぎ」を開催いたしました。当日は70名以上の方々に参加いただきASメンバーもその活気に包まれて嬉しい限りでした☺︎今回は、動物倫理かいぎ当日の様子や運営の裏側を振り返ります*動物倫理かいぎとは…「人と動物のより豊かな関係を選択できる社会を目指す」というビジョンのもと、動物倫理学会設立に向けて開催したプレイベントです。日本では「動物倫理」の認知度が低く、動物倫理学の研究もまだまだ活発とは言えない状況です。この状況を変え、動物の権利やヴィーガンについて、さまざまな立場から安心して語れる場を目指します。*動物倫理かいぎのグラウンドルールはASのHP「学会設立」からご覧になれます*「動物倫理かいぎ」は運営を支えてくださる会員を募集中です。入会フォームはこちら▼https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezMR0TlrTUtItwC342UvGOXeEAswn5J8nemPdSrTsDFCeRGQ/viewform?usp=header --グラウンドルールはセーフスペースに繋がる/かいぎの由来は絵本のどうぶつ会議/アカデミアと一般の垣根を越える/デザインが持つ役割/あえてダサくの極意/ノイズを受け入れる/「会議」はもう古いけど希望もある/2025年度に学会開催したい | |||
| #25 できる主義に立ち向かう、複雑さを受け入れる... ー 健常者中心主義と人間中心主義 | 17 Mar 2025 | 01:04:36 | |
今回は『荷を引く獣たち』という本をヒントにして、「健常者中心主義」と「人間中心主義」「種差別」について4人で話し合いました。 動物倫理を学ぶときのモヤモヤから、ヴィーガンとして生活するうえで内面化してしまいやすい「できる主義」など、話はいろんな方向に...。 むずかしいね、むずかしいねと言いながら話し合えることに希望を感じるような、そんな時間でした✨🌱 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上、"#なんでも倫理"を付けてご投稿ください。 ぜひ、ASの投稿のシェアもよろしくお願いいたします。 参考文献:スナウラ・テイラー (2020)『荷を引く獣たち ―― 動物の解放と障害者の解放』(今津有梨訳)洛北出版 — 動物倫理のテキストを読んだときのモヤモヤ/言葉に現れる健常者中心主義と種差別の重なり/自分の動物性を認めながら非人間化に抗うことの難しさ/結論を得るために複雑さは削ぎ落とされる/ヴィーガンとして生きるために理論武装したはずだけれど/「できる主義」社会でヴィーガンを拡めるために強さをアピールしなきゃいけないジレンマ/立場を表明すると求められやすい一貫性/企業が雑に「ヴィーガン」を使うことへのモヤモヤ/個人の力を過信する「できる主義」/孤立させられる社会で連帯って難しくない?/人間はそんな簡単にバラバラにされない/できすぎると何かがおかしくなる!?/なんか良い気持ちになりました | |||
| #24-5 ヴィーガンになるべきか?:工場畜産を知ったわたしはどう生きていくべきなのか【消費の善悪を考える - 徳倫理編】 | 03 Mar 2025 | 00:45:04 | |
シリーズ「ヴィーガンになるべきか」の最終回! 徳倫理は肉の購入をどう評価するのか! 今回は動物性食品を購入することはよいのか、悪いのかを徳倫理の観点から考えます。 #24-2では倫理学の三大理論から工場畜産を評価し、どの理論からも「工場畜産は悪い」と言えることを学びました。 では工場畜産で作られた肉を購入することも悪いと言えるのか? 今回は徳倫理から考えます! 理想の人間像という、功利主義・権利論とは異なる観点からのアプローチ🧘♂️ みなさん一緒に自己吟味していきましょう! ※工場畜産について 👉 #24-1「その卵の生産過程を知っていますか?ー工場畜産の現状」 ※徳倫理について 👉 #24-2「三大理論を学んで工場畜産を評価してみよう」 三大理論についてまとめたブログ記事を我々(AS - 動物と倫理と哲学のメディア)のサイトで後日公開予定です。 ご活用ください! https://animotethics.com/blogs 参考ブログ:
参考文献:
--- 徳倫理に希望を託して / 功利主義・権利論にはなかった視点 =「わたしはどういう人間でありたいか」/ 結論は個人の描く理想の人間像次第? / 「ヴィーガンになるべき」を導くには何ステップか必要 / 肉を食べてしまうことはあるけど自分が残酷だとは思わない / 屠殺を他人に任せる悪徳・狩猟の徳? / 有徳な人物なら他人にも働きかけるか / 自己吟味といっても一定の制約がある / 複雑なものを複雑なまま説明するのが徳倫理 / ヴィーガンの自己説明に役立つ / 結局は「工場畜産の現実を知ったわたしはどう生きていくべきなのか」 / 「消費が悪くない」と言えるような議論をしていていいのか? | |||
| #24-4 ヴィーガンになるべきか?:「工場畜産への加担は悪」じゃあ加担って?【消費の善悪を考える - 権利論編】 | 17 Feb 2025 | 00:32:16 | |
シリーズ「ヴィーガンになるべきか」の第四回! 権利論は肉の購入をどう評価するのか! 今回は動物性食品を購入することはよいのか、悪いのかを権利論の観点から考えます。 #24-2では倫理学の三大理論から工場畜産を評価し、どの理論からも「工場畜産は悪い」と言えることを学びました。 では工場畜産で作られた肉を購入することも悪いと言えるのか? 功利主義ではなかなか難しかった問題に今回は権利論からチャレンジします 💪 ※工場畜産について 👉 #24-1「その卵の生産過程を知っていますか?ー工場畜産の現状」 ※権利論について 👉 #24-2「三大理論を学んで工場畜産を評価してみよう」 三大理論についてまとめたブログ記事を我々(AS - 動物と倫理と哲学のメディア)のサイトで後日公開予定です。 ご活用ください! https://animotethics.com/blogs -- 死んだ動物の権利侵害はできなさそう / 加担しているから悪? / 「加担」のありうる解釈 / ① 工場畜産促進の原因となった / ②原因となる可能性がわずかでもあった / ③利益を得た / ④利益を得ようとしたか /「加担」解釈これはどう? / 人の死体の尊重との類比 / 「いただきます」で尊重とは言わないでほしい / 工場畜産自体が悪であることは変わらない!! / 消費の意味でのヴィーガン実践はともかく工場畜産には反対したいよね / 消費が悪と言えないなら権利論に問題があるのか / 功利主義と権利論のメリット・デメリット / 簡単な理論で判断が下せるほど現実は単純じゃない / 権利論は社会を良くした | |||
| #24-3 ヴィーガンになるべきか?:その鶏肉の購入をやめれば鶏は救えるの? 【消費の善悪を考える - 功利主義編】 | 03 Feb 2025 | 00:43:22 | |
シリーズ「ヴィーガンになるべきか」の第三回!いよいよ本題に入ります! 今回は動物性食品を購入することはよいのか、悪いのかを功利主義の観点から考えます。 前回は倫理学の三大理論から工場畜産を評価し、どの理論からも「工場畜産は悪い」と言えることを学びました。 そうすると工場畜産で作られた肉を購入することも悪いことになるのか? 話はそんなに単純ではないようで...。 ※功利計算が大変ですが、数字が頭に入ってこなくても大丈夫。ぜひ最後までお聴きください🥹 ※功利主義について詳しくは #24-2 をチェック!👆 三大理論についてまとめたブログ記事を我々(AS - 動物と倫理と哲学のメディア)のサイトで後日公開予定です。 ご活用ください! https://animotethics.com/blogs 工場畜産は道徳的に悪い ≠ その産物を消費することは悪い / 私が肉の仕入れ量を変動させる確率は? / 功利主義は道徳理論なのに計算計算...泣 / 仕入れ量の変化はあまり起こらない / もっと影響力を高めるための実践 / 結局「ヴィーガンになるべき」って言うの? | |||
| #35 動物倫理かいぎ・交流会 & 選挙おつかれ回 | 10 Mar 2026 | 01:03:10 | |
動物倫理かいぎ&交流会を終えたばかりのテンションで収録した「おつかれ&選挙もおつかれ回」です! 動物倫理かいぎと交流会を振り返りつつ、動物倫理かいぎ収録時(2/1)は、短期間での実施となった衆議院選挙期間真っ只中だったので、選挙期間に感じていたあれこれも語っています。 ひっっさしぶりの対面収録でした! 冒頭では、団体名変更のご報告もしています。※現団体名 AS-動物と倫理のメディア(AS-動物と倫理と哲学のメディアから変更)2026年も「なんでも倫理」をよろしくお願いします! --- 団体名変更のご報告/動物倫理かいぎの感想/「クマとの共生を考える」参加型ワークショップで紹介したもーもープロジェクトとASの繋がり/世論の影響力/声を届けるのは選挙も同じ/倫理の「すべき」で動く人少ないよね/有識者会議に倫理学者がいない/交流会楽しかった!/Huel回撮り直したい/余裕持ちたい/みんなの今年の目標 クマ被害対策パッケージ もーもープロジェクト | |||
| #34-3 言葉を「作る」言語化。シナプスを解き放て! | 23 Feb 2026 | 00:21:59 | |
言語化シリーズ最終回のテーマは「新しい言葉を作ってみる」こと 自分の心にぴったりくる言葉が辞書にないなら、自分たちで作っちゃえばいいじゃない!という提案から、お喋りは加速していきます。社会に新しい光を当てる言葉の力について考えた結果、制御不能な私たちの思考を肯定する、最高にハッピーな言葉が誕生しました。 皆さんも、自分だけの新しい言葉で世界に光を当ててみませんか? 言葉を作ろう! / 「ぬいぐるみ」と「ぬい」の決定的な違い / 「名付け」の機能 / 「面接で思考があっちゃこっちゃ行く問題」をどう名付ける? / 全員の脳が結合 / 皆さんのアイデアも募集中! | |||
| #30-2 動物ことわざ大改造! 種差別フリーな言葉を目指してー猫の手じゃなくて何借りる? | 15 Sep 2025 | 00:33:28 | |
今回は、前回の種差別的言語についての学びを受けて、ことわざ言い換えにチャレンジしました! ことわざには動物が登場するものも多いですが、動物をモノのように扱ったり、軽んじてしまう表現もあります。 「猫の手も借りたい」「獲らぬ狸の皮算用」はどうアップデートされるのか…、必聴です! 言い換え結果はブログとしても公開しています。こちらも合わせてお楽しみください! https://animotethics.com/blogs/update-animal-proverbs --- ことは「一石二鳥」から始まった/「豚に真珠」→「囲碁に...」/「価値がわからない」のではなく「必要がない」/「捕らぬ狸の皮算用」→「書かぬ作家の...」/「釣った魚に餌はやらぬ」→「買った青菜...」/ベジタリアン的ことわざ/「漁夫の利」→「○○の利」/言い換え博士誕生/「猫の手も借りたい」→「...も借りたい」/反健常者中心主義との重なり/意外とできた!/ことわざ言い換え楽しいよ/ことわざでヴィーガン傲慢問題を解消/スタンプ作りたい | |||
| #30-1 「ビーフ」「豚に真珠」「犠牲者」…、日常に溶け込む種差別的言語とは?ー 何が問題で、どう向き合うべきか | 01 Sep 2025 | 00:42:01 | |
今回は「種差別的言語」について考えました実は食や衣服などの消費行動だけでなく、私たちの使う言葉にも種差別は表れています。 性差別的言語についての研究や、種差別的な言葉/反種差別的な言葉に対する反応についての研究をもとに、種差別的な言語表現と、その言い換えについて話しました。 参考文献
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| #29-2 人と動物の福祉は比べられる?アニマルウェルフェアに取り組むアプローチへのよくある疑問に応える──「畜産動物の状況は改善されるべきだ。ではどれくらい優先されるべきか? ——効果的利他主義の観点から」綿引周さん② | 18 Aug 2025 | 00:57:36 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第二弾のゲストは、東京大学でご研究されている綿引周さん。 発表テーマは「畜産動物の状況は改善されるべきだ。ではどれくらい優先されるべきか? ——効果的利他主義の観点から」です。 後半となる今回は、
といった問いを中心に、倫理学の基本的な立場や最新の研究を踏まえて伺いました。 世界中で進むアニマルウェルフェア改革がどのような成果をあげているのか、そして廃絶への道筋と矛盾しないのか──動物擁護の未来を考えるヒントになれば幸いです。 効果的利他主義については、前回「#29-1 効果的利他主義とは? なぜ動物福祉が核戦争・AIリスクと並ぶ最重要課題になるのか」で解説いただいています。 こちらも是非あわせてお聴きください! ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください。シェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673
参考資料
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| #29-1 効果的利他主義とは? なぜ動物福祉が核戦争・AIリスクと並ぶ最重要課題になるのかーー「畜産動物の状況は改善されるべきだ。ではどれくらい優先されるべきか? ——効果的利他主義の観点から」綿引周さん① | 11 Aug 2025 | 00:52:31 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第二弾のゲストは、東京大学でご研究されている綿引周さん。 発表テーマは「畜産動物の状況は改善されるべきだ。ではどれくらい優先されるべきか? ——効果的利他主義の観点から」です。 効果的利他主義とは、限られた時間や資源でできるだけ多くの善を行うために、証拠と推論に基づいて行動を選ぶ考え方です。 前半である今回は、効果的利他主義の具体的な考え方、この価値観を大切にする人はどのような選択をするのかといった話から、 このコミュニティで核戦争やAIリスクと並んで工場畜産は優先して取り組むべき課題とされる理由などについて伺いました。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673 --- 関連リンク一覧 「効果的利他主義の観点から考える畜産動物の問題 パート1 」 https://animotethics.com/blogs/effective-altruism-perspective-part1#index_MMMJM6Zo
効果的利他主義の観点から考える畜産動物の問題 パート2 https://animotethics.com/blogs/effective-altruism-perspective-part2
「ウェルフェアはどこまで重要か?廃絶主義者と新福祉主義者で議論してみた」(ASのポッドキャスト「なんでも倫理」) https://open.spotify.com/episode/68FzFuHioKIcan6XYAULKz?si=esStrDl-QLGjikwqRapgfg
Animal Charity Evaluators, Movement Grant https://animalcharityevaluators.org/donate/
EA Fund, Animal Welfare Fund: https://funds.effectivealtruism.org/funds/animal-welfare
Giving What We Can, Effective Animal Advocacy Fund: https://www.givingwhatwecan.org/charities/effective-animal-advocacy-fund
日本総研による調査 https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=110174
80,000 Hoursのキャリアガイド 【キャリアガイド】イントロ:ガイドを読むべき理由 — EA Forum https://forum.effectivealtruism.org/posts/Pxatngqw6aenTcbXF/kyariagaido-intoro-gaidowo-mubeki
EAハンドブック — Effective Altruism Japan https://www.eajapan.org/handbook
「私たちは毎日、毎秒、トリアージの真っただ中にいる」 (EAハンドブック所収) https://forum.effectivealtruism.org/posts/WvikY6ixzcwKtKveN/tachiha-toriajino-ttada-niiru
「平均的なアメリカ人は人間1人の苦しみを約11500頭分の家畜の苦しみに相当すると考えている」という調査 Norwood, F. B., Lusk, J. L., & Others. (2011). Compassion, by the pound: the economics of farm animal welfare. Oxford University Press. p. 171 | |||
| #28-4 動物と対話できる/動物も政治に参加できる未来?コミュニケーションの可能性とリスク -「AIを使って動物を助ける方法?」竹下昌志さん④ | 28 Jul 2025 | 00:22:14 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第一弾のゲストは、名古屋大学大学院情報学研究科の竹下昌志さん。 AIと動物倫理の双方を専門とする竹下さんの発表テーマは「AIを使って動物を助ける方法?」です🤖 今回のトピックは、「動物とのコミュニケーション」。近い将来、動物と対話できる世界、ひいては動物が民主主義政治に参加する世界が実現するかも?現在進められている研究をもとに可能性やリスクを幅広く議論しました。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします! 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ https://modern-orchid-165.notion.site/551464aedf5d4879a73d73eace89b25e#20c1079b79d2806d94b8ca6cd6814673 | |||
| #34-2 言語化、一人でしなくてもいいんだよ! | 09 Feb 2026 | 00:32:15 | |
▽トピック言語化能力への悩み / 技術としての言語化、才能としての言語化 / 「いらない背景情報」を削られる面接練習 / 角を立てずにもう一度聞く技術 / 会話が平行線のまま終わる / 家族の間で通じる「あっち」「あの人」の共同作業 / あえて言語化を「させる」作戦 ---- 第2回のテーマは、 「自分の言いたいことをスラスラ喋れる能力」。 これがなかなか難しく、本を読み漁った末に辿り着いたのは、「言語化は1人でやらなくてもいい共同作業」だという視点でした。「それってこういうこと?」と誰かに翻訳してもらったり、AIに思考の断片を投げたり……。 「自分1人で完璧に言語化しなきゃ」という前提をはなれて、誰かとの対話の中で言葉を形作っていく面白さを語り合います! | |||
| #34-1 ロコディコントから考える言語化ー恋、ポピュリズム、上司の本音【言語化回①】 | 19 Jan 2026 | 00:32:47 | |
Let's 言語化 Party! Part1 では、「言語化してみよ?」が炸裂するロングコートダディのキングオブコント決勝ネタから、言語化がもつ、行動を誘導し思考を固める作用について考察。抽象的な言葉って実は自由な解釈を保証してくれているのかも……!? 言語化についてのお喋りだからこそ(?)会話がふわふわとあちこちに飛んでおりますが、みなさんも一緒に思考をふわふわと飛ばして、それをシェアしてもらえるとうれしいです✌️💞 ーーー ロングコートダディ「言語化してみよ?」 / 言語化のおかげでハッピーに…? / 言語化のせいであらぬ方向に / それ恋だよ / 美術館の解説 / 「りんごが赤い」/ 最近の排外主義の流れ / ポピュリズム、言葉を与えること / 解釈の余地 / 権力勾配と解釈 / 抽象的な指示しかしない上司、実は…? ーーー 【エピソード中にでてきた本】 ふるた・てつや(古田徹也)『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』創元社、2024年 | |||
| #33-2 藤井風を裏切らない聖地巡礼 ― LOVE ALLのまなざし、ゾウ観光の裏側 | 05 Jan 2026 | 00:39:03 | |
ベジタリアンである藤井風さんについて、自称カゼリアン(藤井風ファン)のASメンバー4人で語り合いました! 作品に表れる藤井風の精神を、ベジタリアンならではの目線も交えてゆるく楽しく読み解いています。さらに、"Prema"のMVに登場するゾウをきっかけに、タイの観光産業でゾウが置かれている厳しい状況について考えます。 (ゾウ観光業について詳しくは、ASのブログ「藤井風とタイの観光業 - 愛ある『聖地巡礼』のために」にまとめましたのでぜひご活用ください。) LOVE ALL SERVE ALLの精神 / 色々な姿や形に惑わされるけど / へでもねえよ → 私と藤井風同じこと考えてる? / 怒りの世界と包容の世界 / 愛のある聖地巡礼のために / アジアのゾウのほとんどが「不適切な環境での飼育」/ 人間と触れ合える = 血を流すような調教を経験 / 「エシカル」「サンクチュアリ」にご注意を! / ゾウに乗ってしまったことがあります… / それでもできることを 各種リンク
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| # 33-1 藤井風“野菜食べよ”の精神ーベジタリアン事情から「動物かわいいから」の功罪まで | 01 Dec 2025 | 00:45:07 | |
今回のテーマは藤井風とゾウ。 ベジタリアンである藤井風さんについて、自称カゼリアン(藤井風ファン)のASメンバー4人で語り合いました! 前半の今回では、藤井風の「野菜食べよ」スピリットはどのように発信されてきたのか?藤井風は動物についてどのように伝え、ファンはそれをどのように受け止めてきたのか?、 後半の次回では、9月にリリースされた最新アルバム「Prema」の中でのお気に入りソングを共有しつつ、MVに登場するゾウをきっかけに、タイの観光産業でゾウが置かれている厳しい状況について考えます。 〈前半トピック〉 | |||
| # 32-3 カントで動物倫理を語る意味とは?――“飽きないゲーム” “星空” “ロゼッタストーン”としてのカント(早稲田大学 中村 涼さん、北海道大学 清水 颯さん) | 17 Nov 2025 | 00:55:44 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ!第四弾のゲストは、早稲田大学の中村涼さんと北海道大学の清水颯さん。 お二人はカント研究を下敷きに、中村さんは環境倫理、清水さんは人と人以外との関係に取り組んでこられました。 今回は前回に引き続き、ご研究の関心、動物倫理におけるカント義務論のアプローチに加えて、カントを下敷きにした研究や倫理学における理論研究の意義などについてもお話しいただきました。 300年前を生きたカントをもとに現代を語ることや、アプローチしやすい他の理論ではなくカント義務論を取り上げることに意味はあるのか? どう向き合うべきなのか? さらにはお二人にとってのカント研究の現れ方、動機の違いも興味深く、人柄にも迫れるようなお話でした。 聴いていただくと、倫理学の魅力をあらためて感じてもらえるかもしれません。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください!投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします。 こちらのフォームからもお便りお待ちしております。 中村さんのカント的アプローチ / 動物実験を減らすための議論 / カントの議論を21世紀視点で問い直す / あの時代に生きていたからカントはカントである / 2つの意味で「難しい」直接義務のアプローチ / 権利論と義務論とカント義務論 / 工場畜産批判をするためにカントをアレンジしすぎる / 理論が倫理を豊かにする / 倫理学はかぎ針だ / 倫理学が好きになった! / 二人が名言連発 / 研究の展望 / カントはなかなか飽きないゲーム / カントは星空 / 実践と学問をつなげる / 骨太の問題意識が必要 / コットンさんと背後の綿引さんから動物倫理かいぎへの思い --- 各種リンク 動物倫理かいぎ: 中村涼さんResearchmap 清水颯さんResearchmap | |||
| # 32-2 理性だけじゃない!情感豊かなカントを探る――動物倫理への4つのアプローチ(早稲田大学 中村 涼さん、北海道大学 清水 颯さん) | 03 Nov 2025 | 00:38:10 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ! 第四弾のゲストは、早稲田大学の中村涼さんと北海道大学の清水颯さん。 お二人はカント研究を下敷きに、中村さんは環境倫理、清水さんは人と人以外との関係に取り組んでこられました。 今回は共同発表の内容から発展して、これまでのご研究や関心、動物倫理におけるカント義務論のアプローチなどについてお話しいただきました。 お二人は異なるきっかけからカント研究を始めたそうですが、 「めちゃくちゃ理性!」だけじゃない「情感豊かなカント」への関心は重なっているとのこと。 清水さん注目の、これまでの見方を覆すカント義務論へのアプローチも聴きどころです。 次回は、カントの生きた時代を踏まえて現代の動物実験や畜産を問い直していくこと、お二人の研究の展望から見えてくる理論研究の意義についてお話ししていきます。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください!投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします。 --- 中村さんのきっかけ / 「永遠平和」への憧れ / 自然に囲まれて育った / 自己自身に対する義務と動物を大切にすること / 清水さんのご研究 / カントは「理性、理性!」だけだったのか? / 人と人以外(動物やAI)との関係 / 何か満足を感じながら義務やるぞ / 感情に注目すれば何か言えるのではないか / 違う理論から同じ結論に辿り着く / カント義務論から動物倫理への4つのアプローチ / ニコ・ミュラーがラディカルで面白い / 自己自身に対する義務からのアプローチに繋がる? 各種リンク 動物倫理かいぎ: 中村涼さんResearchmap 清水颯さんResearchmap 中村涼(2024)「『自然物に関する義務』再考 ― カント義務論に見る環境倫理の可能性 ―」『フィロソフィア』第111号、pp.93–105. 清水颯(2025)「動物倫理への新たなカント的アプローチ――Kantianism for Animals の論点とその評価」『応用倫理―理論と実践の架橋―』 | |||
| # 32-1「動物に対する義務はある?ーカントに学ぶ動物と私たちの関係」中村 涼さん 清水 颯さん —— 理性と品格、人間のあるべき姿が照らし出すもの | 13 Oct 2025 | 00:51:08 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ!第四弾のゲストは、早稲田大学の中村涼さんと北海道大学の清水颯さん。 哲学・倫理学の大家カントの義務論では、現代の動物の扱いについて何と言えるのか、共同発表の内容をお話しいただきました! カントは、義務の直接の対象は人間だけとしながら、動物を残虐に扱ってはいけないとも論じています。果たしてその心は? そして当日のご発表にはなかった、カント義務論から着想を得た動物と人間の現代の関係の新しい見方(希望…!)についてもお話しいただきました。 ぜひ最後までお聴きください。 次回後半ではご発表内容をもとに、お二人のご研究内容や、カント義務論と動物倫理の関係などを深掘りしていきます。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください!投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします。 最近の動物倫理かいぎの活動 / カントってどんな人? / 「義務を負う」とは? / カントは熱い理想主義者 / 「動物に対する義務はない」!? / 理性を持った存在だけが義務を課せる / 動物をモノとみなす / 動物を残虐に扱うことは人間の品格を貶める / 理性ってそんなに信頼できるのか / カントは現代の動物実験の歯止めにはならなさそう / 動物倫理にとって物足りないけど意味はある / カント的なロジックをひっくり返してみたら…→希望? --- 各種リンク 動物倫理かいぎ: 中村涼さんResearchmap 清水颯さんResearchmap ASのポッドキャスト「#24-2 ヴィーガンになるべきか?:三大理論を学んで工場畜産を評価してみよう」 応用倫理 CHAIN(北海道大学人間知×脳×AI研究教育センター) | |||
| #31 すれ違いをどう乗り越える?ー動物倫理、生態系保全、環境教育...「人それぞれ」で終わらせない──「動物好きと動物倫理の微妙な(?)関係」仲間 礼さん | 29 Sep 2025 | 01:10:59 | |
今年2月1日に開催された、動物倫理かいぎ創立記念イベントの発表内容を、登壇者ご本人にシェアしていただくシリーズ!第三弾のゲストは、東京農工大学 環境哲学・倫理学研究室の仲間 礼さん。 もともと自然が好きで、野生動物管理や生態系保全の勉強をしていたところから動物倫理へ研究分野を移されたという経緯を持つ仲間さんの発表テーマは、「動物好きと動物倫理の微妙な(?)関係」です。 動物倫理の考え方は、一見すると仲良くできそうに思える動物好きや自然好きの人たちと、時に衝突してしまうことがあります。 今回はこの衝突が生じる背景を整理したうえで、動物に心を寄せる人々が、今後どのような対話を目指していけるのか、研究会や学会で異なる視点と実際に向き合ってきた仲間さんの見解を伺いました。 ご意見・ご感想は@animotethicsをメンションの上ご投稿ください。投稿のシェアもぜひよろしくお願いいたします。 動物倫理かいぎの詳細、参加はこちらから↓ | |||